所沢市議会 2019-12-12 12月12日-08号
この市の率先行動の後には、所沢交通安全協会や所沢地区安全運転管理者協会など、所沢市交通安全推進協議会の加盟団体にこういったシートを配布しまして、本活動への御協力をお願いするとともに、交通事故防止運動などの啓発活動において広く市民へお伝えするなど、これらの活動を通して思いやりを持った運転の周知に努めてきたところでございます。 以上でございます。
この市の率先行動の後には、所沢交通安全協会や所沢地区安全運転管理者協会など、所沢市交通安全推進協議会の加盟団体にこういったシートを配布しまして、本活動への御協力をお願いするとともに、交通事故防止運動などの啓発活動において広く市民へお伝えするなど、これらの活動を通して思いやりを持った運転の周知に努めてきたところでございます。 以上でございます。
となっております、交通安全対策に関することの内容につきましては、総務部防災安全課の分掌事務となっております、交通安全対策の調査、企画及び推進に関すること、交通安全教育及び指導に関すること、自転車駐車対策に関すること、自転車駐車場の管理に関すること、埼玉県市町村総合事務組合に関すること、交通事故相談に関すること、交通安全関係機関及び団体との連絡調整に関すること、交通安全対策会議に関すること、坂戸市交通安全推進協議会
さらに、職員にとどまらず、所沢交通安全協会や所沢地区交通安全推進事業所協会などで組織されます所沢市交通安全推進協議会にも御協力いただきまして、運転者の安全意識の向上を目指して、市内で広く周知をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 15番 植竹成年議員 ◆15番(植竹成年議員) 今後もよろしくお願いいたします。
また、教育委員会では、道路管理者や警察署等、各関係機関で構成するさいたま市通学路交通安全推進協議会を設置し、通学路の交通安全対策推進に取り組んでいるところでございます。 議員から御提案のトリックアートを導入した横断歩道の整備につきましては、この交通安全推進協議会の場で情報提供を図っていきたいと考えております。 次に、(6)全小中学校に特別支援学級を、についてお答えいたします。
次に、啓発活動のほうでございますけれども、こちらにつきましては、春と秋の交通安全運動、夏と冬の交通事故防止運動、これらの期間と、また、毎月10日の自転車安全利用の日には、駅前や商業施設内におきまして、所沢市交通安全推進協議会の加盟団体の御協力を得ながら啓発活動などを行うなど、広く交通安全意識の向上を図っているところでございます。 以上でございます。
この推進会議では、所沢市交通事故防止特別対策推進計画が策定されまして、この計画に基づき、所沢市交通安全推進協議会の加盟団体、関係機関が連携して交通事故防止の取り組みを実施しているところでございます。 以上でございます。 ○近藤哲男副議長 18番 石原 昂議員 ◆18番(石原昂議員) 特別対策の推進計画について、現在行われている対策の推進状況をお示しいただきたいと思います。
今、議員御案内のような道路の危険箇所の改良工事であったりとか、あとは標示、これも重要かとは考えますけれども、まず生活道路での安全対策に効果がある施策ということですと、車の運転者をはじめとした市民全般を対象として、日ごろから所沢市交通安全推進協議会の加盟団体とともに取り組んでおります啓発活動、これがまず挙げられると思います。
本市におきましては、教育委員会、道路管理者や警察署等各関係所管で構成されたさいたま市通学路交通安全推進協議会を設置し、通学路の交通安全対策の推進に取り組んでいるところでございます。 議員が御指摘の横断歩道設置要望につきましては、教育委員会にて現地確認の上、警察に依頼をしてございます。その後の対応について警察から回答を得ましたことから、その旨を既にお知らせさせていただいたところでございます。
交通量の多い交差点での交通安全対策につきましては、現在、市内数カ所の交差点において、所沢市交通安全推進協議会の皆さんが中心になりまして、自転車利用者や自動車運転手に対して啓発チラシを配布するなど、交差点横断時の歩行者の安全を優先していただくよう呼びかけておるところでございます。
本市で実施しております高齢者に対する交通安全対策といたしましては、所沢警察署、所沢市交通安全推進協議会並びに所沢交通安全協会と連携いたしまして毎月定期的に実施しております啓発活動、さらには、所沢警察署が主体となり、高齢者に対し自転車の正しい乗り方の講習・試験を実施し、合格者に高齢者自転車免許証を交付する高齢者自転車運転免許制度等がございます。
そこで、こういった類いの商品の信頼性や客観的な評価、今後の実績をみながら、実際、山口県警の主催で試乗体験会も行われていることも踏まえて、例えば、所沢市内の自動車教習所において試乗体験会の実施を視野に入れ、所沢市、あるいは市の交通安全推進協議会が何らかの形で橋渡しをしながら、体験試乗会実現に動いてもよいのではないかというふうに考えます。
本市におきましては、教育委員会、道路管理者や警察署等、各関係機関で構成するさいたま市通学路交通安全推進協議会を設置いたしまして、通学路の交通安全対策の推進に取り組んでいるところでございます。 また、各学校におきましては、毎年1回以上、通学路の安全点検を実施しております。その際には、保護者や地域の方々にも御参加いただき、意見交換や情報共有を行うことで安全対策の必要な箇所の把握に努めております。
また、交通指導員の交通安全教室、交通安全推進協議会、校長会、自治会などの各団体、組織のご協力もいただきながら周知に努めているとともに、市内の自転車駐車場や自転車保管所には啓発ポスターの掲示をしています。今後も交通安全フェアーや街頭指導等さまざまな機会を通じて周知を図ってまいります。 (3)についてお答えします。
こうした各種交通安全啓発活動におきましては、警察、関係部署にとどまらず、所沢市交通安全推進協議会へ加入する28団体等の御協力もいただきながら実施しているところでございまして、今後につきましても、交通事故を1件でも防ぐよう、さらに連携を密にいたしまして、きめ細かな対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○桑畠健也議長 27番 中 毅志議員 ◆27番(中毅志議員) ありがとうございます。
本市では、交通安全対策を継続的に推進するための体制づくりといたしまして、平成25年度に教育委員会、道路管理者、警察等、関係機関で構成いたしますさいたま市通学路交通安全推進協議会を設置し、同協議会におきまして平成26年6月に、引き続き関係機関が連携して通学路の安全確保に向けた取り組みを行うため、さいたま市通学路交通安全プログラムを策定いたしました。
このため市では、安全で快適に暮らせるまちを実現するため、交通ルールの徹底と交通安全対策の推進を図る市民運動の推進機関として鶴ヶ島市交通安全推進協議会を組織し、交通安全意識の高揚、交通安全運動の推進や交通安全教育などの取り組みを行っております。 イについてお答えします。自転車の交通安全教育は、鶴ヶ島市交通安全計画に基づき段階別かつ体系的に推進しています。
そのために、交通事故の実態を踏まえ、鶴ヶ島市交通安全推進協議会による街頭指導や交通指導員による立哨活動などで啓発活動を行っています。また、交通事故防止のため、危険箇所について道路反射鏡や路面標示、指導看板の設置などを行い、交通安全施設の整備を進めています。
さらに広く市民への呼びかけをすべきというような御質問でございますけれども、本市では、市民の交通事故防止を図り、特に交通事故死傷者をなくすため、市内の関係機関・団体と連携し、それぞれの立場で交通安全運動を強力に推進するため、所沢市交通安全推進協議会を設置し、交通安全の啓発活動等に取り組んでいるところでございます。
また、市といたしましても、交通事故防止を図るための市内の30を超える団体が所属いたします所沢市交通安全推進協議会の総会の場等におきまして、協賛事業所への参加のお願いをするなど、機会をとらえ、事業所の方々へ働きかけを行ってきたところでございます。 以上でございます。 ○浜野好明議長 24番 荻野泰男議員 ◆24番(荻野泰男議員) ありがとうございます。
このことから、金泉議員さんが代表幹事をなさっている市交通安全推進協議会を初め交通安全団体と連携し、交通ルールの遵守に向けて一層の啓発活動を推進してまいります。 また、交通事故を防止するための環境整備としては、歩行者、自転車、シルバーカーなどへ配慮した道路整備が必要となります。