草加市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月06日-03号
◆大里陽子 委員 2款7項2目交通安全対策費の交通安全推進事業についてお伺いいたします。 交通事故再現スタントの委託について、実施回数と実施校についてお示しください。 また、過去3年間の交通事故、そして人身事故発生件数の推移をお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 交通事故再現スタント教室の開催回数でございますが、4回でございます。
◆大里陽子 委員 2款7項2目交通安全対策費の交通安全推進事業についてお伺いいたします。 交通事故再現スタントの委託について、実施回数と実施校についてお示しください。 また、過去3年間の交通事故、そして人身事故発生件数の推移をお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 交通事故再現スタント教室の開催回数でございますが、4回でございます。
◆田中宣光 委員 交通安全推進事業についてお聞きしたいんですけれども、行政報告書の交通事故発生状況を令和元年度と比べると、令和2年度は相当減ってますけれども、どのように分析されているのかお聞きしたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。
◆広田丈夫 委員 交通安全推進事業のところで自転車事故なんですけれども、多分件数は減っていると思うんですけれども、ただ、草加市ならではの特徴というか、そういったことで多分対策を立てられると思うんですけれども、どういう対策を取るかということで教えてください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 自転車の交通事故が多いといったところでの対策についてでございます。
◎交通対策課長 歳出2款7項2目交通安全対策費のうち交通安全推進事業につきまして申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応により、市内中学生に対する交通事故再現スタントの開催を中止する必要が生じたことから、委託料114万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○副委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
◆石川祐一 委員 交通安全推進事業のところで、交通事故再現スタント委託料についての内訳をお願いいたします。 ○委員長 交通対策課長。
7番交通安全推進事業費中、11−6光熱水費は、道路照明等の電気料であり、11−8修繕料は、道路反射鏡及び道路照明灯の修繕に係る費用が主なものであります。8番交通安全施設整備事業費は、道路反射鏡や区画線等の路面標示設置に要した費用であり、ゾーン30整備工事費は、ゾーン30の区域に定められた堀兼地区東三ツ木地内において、路側帯の設置等により生活道路における通学路の安全対策を図ったものであります。
次に、交通安全推進事業についてであります。 本市は、その平坦な土地柄などもあり、自転車利用率が全国平均はもちろん、埼玉県平均よりも上回っております。それに伴い自転車事故による死傷者も多いことから、いま一度草加市自転車の安全な利用に関する条例の趣旨にのっとって、自転車の安全な使用について広く周知、啓発し、悲惨な事故が1件でも減少するよう求めます。 次に、教育相談についてであります。
全国で小学生の登校時などでの交通事故が発生するなど社会問題になっておりますが、交通安全推進事業の指導員が定員15人のところ、現在は6人と大幅に欠員していることが明らかになりました。賃金や雇用体系の見直しなどで定員の確保を大至急行うべきです。 マイナンバーカード交付事業については、国民が望まない事業に莫大な税金を投入し、ごり押しするのはやめるべきだと国に対しても申し入れるべきだと考えます。
6番交通安全推進事業費中、1−4会計年度任用職員報酬は、交通安全教育指導員の報酬であり、10−6光熱水費は、道路照明灯に係る電気料であり、123ページの18−2団体補助交付金は、狭山地方交通安全協会、交通安全母の会、交通安全対策協議会等への補助金であり、18−3事業補助交付金は、高齢運転者の事故防止の推進と、日常生活における移動手段の確保を図るための助成金であります。
◆矢部正平 委員 交通安全推進事業で、交通事故再現スタント委託料について、交通事故再現スタント教室がどこの学校で行われるのかお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 令和2年度におきましては、川柳中学校、新栄中学校、瀬崎中学校、花栗中学校の4校での実施を予定しております。 以上でございます。 ○委員長 矢部委員。
次に、6番交通安全推進事業費中、1−4会計年度任用職員報酬は、交通安全教育指導員等の報酬であり、10−6光熱水費は、道路照明灯に係る電気料であり、123ページの18−2団体補助交付金は、狭山地方交通安全協会、交通安全母の会、交通安全対策協議会等への補助金であり、18−3事業補助交付金は、高齢運転者の交通事故防止の推進を図るための助成金であります。
2款総務費、1項総務管理費、16目交通対策費の1番交通安全推進事業費の光熱水費につきましては、燃料価格の高騰により、電気料金を構成する燃料費調整単価が上昇したことから、道路照明灯の電気代が当初予算額を上回る見込みであるため増額補正するものであります。以上であります。 ◎収税課長 続きまして、収税課所管の歳出についてご説明申し上げます。 同じく18ページをお願いいたします。
5番狭山市駅西口駐車場管理事業費は、駐車場の施設取得に係る償還金であり、6番交通安全推進事業費中、11−6光熱水費は、道路照明灯などの電気料であり、11−8修繕料は、道路反射鏡及び道路照明灯の修繕が主なものであります。 107ページをお願いいたします。
狭山市一般会計・特別会計補正予算書及び補正予算に関する説明書の18ページ、19ページの2款総務費1項16目交通対策費中、1交通安全推進事業費、11−6光熱水費の電気代増として660万円が計上されています。今回の補正では、燃料高騰などにより道路照明灯にかかる電気代の金額が膨らんだものと考えられますが、電気代が大きくかかってくることからもLED化は検討されているのでしょうか。お示しください。
◆佐藤憲和 委員 次に、2目交通安全対策費の交通安全推進事業について伺います。 ゾーン30について、平成30年度の整備実績と、これまでの累計実績がどのようになったのか伺います。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 平成30年度におきましては、清門二丁目地内におきまして約20haの整備を行っております。
16目交通対策費の交通安全推進事業費は、道路照明灯の電気代が当初予算額を上回る見込みのため増額するものであります。 2項2目賦課徴収費の徴収事業費は、当初の予想を上回る法人市民税等の大口還付が発生し、今後もまだ払戻金の発生が見込まれるため増額するものであります。
2番交通安全推進事業費中11−6光熱水費は、道路照明灯の電気代を構成する燃料調整単価の上昇に伴い、所要の経費を補正予算として計上するものであります。 続いて、17目防犯費、1番防犯推進事業費中11−6光熱水費は、防犯灯の電気代を構成する燃料調整単価の上昇に伴い、所要の経費を補正予算として計上するものであります。 続きまして、20ページをお願いいたします。
次に、交通安全推進事業であります。自転車通行空間路面標示設置工事についてであります。自転車ネットワーク計画に基づきまして整備するということでありますけれども、まずネットワーク計画の概要についてお尋ねいたします。また、その計画に基づいて平成31年度はどのような工事内容になるのか、さらに次年度以降も行っていくのかどうか、お尋ねいたします。 次に、上福岡駅東口駅前広場整備事業についてお尋ねいたします。
次に、交通安全推進事業についてでございます。これまでも交通管理者である東入間警察署と連携を図りながら対策を進めており、平成30年度は駒西小学校周辺についてゾーン30の指定を行ってまいりました。そのほか川崎地区においてスクールゾーンの指定や、薄くなった路面標示の修繕などを計画的に実施しております。今後も東入間警察署との連携のもと、交通安全の確保を図ってまいります。
7番交通安全推進事業費中、7−2嘱託職員賃金は、交通安全教育指導員等の賃金であり、11−6光熱水費は、道路照明灯に係る電気料であり、19−2団体補助交付金は、狭山地方交通安全協会、交通安全母の会、交通安全対策協議会等への補助金であります。8番交通安全施設整備事業費は、道路反射鏡、区画線、道路照明灯、ゾーン30整備等の設置工事費に係るものであります。