鶴ヶ島市議会 2023-06-19 06月19日-03号
これは、鶴ヶ島市議会交通安全推進議員連盟をはじめとした関係団体の皆様、そして市民一人一人が交通事故防止に取り組んでいただいた成果でもあります。しかし、昨年10月、藤金地区内に交通死亡事故が発生し、以降、今年の5月までの約7か月の間に5件もの重大な死傷事故が起きています。私はこの事態を重く受け止め、様々な手段を活用し、改めて市民の皆様に注意喚起を行うとともに、交差点の点検や安全対策等を実施しました。
これは、鶴ヶ島市議会交通安全推進議員連盟をはじめとした関係団体の皆様、そして市民一人一人が交通事故防止に取り組んでいただいた成果でもあります。しかし、昨年10月、藤金地区内に交通死亡事故が発生し、以降、今年の5月までの約7か月の間に5件もの重大な死傷事故が起きています。私はこの事態を重く受け止め、様々な手段を活用し、改めて市民の皆様に注意喚起を行うとともに、交差点の点検や安全対策等を実施しました。
市の対策は、広報紙やホームページの啓発のほか、鶴ヶ島市議会交通安全推進議員連盟をはじめ、交通関係団体と連携して産業まつりや全国交通安全運動等の際に街頭啓発活動を実施するなど、年間を通じて高齢者の交通事故防止に努めています。 また、交通安全母の会等の交通関係団体と連携し、高齢化率の高い地区の高齢者世帯へ戸別訪問を行い、本人やその家族に直接面会して、交通安全意識の高揚を図っています。
交通安全推進隊というのが千葉県でもあります。募集をしているということで、県民の協力ですね、また、企業の協力も大事かというふうに思っております。また、登下校見守り活動ハンドブックという文科省から出しているものがあります。このような取組、例えばハンドブックを市で配る等の考え方、こういうことを提案したいと思いますが、菅原市長にお考えをお伺いいたします。 ◎菅原文仁 市長 議長。
◆大里陽子 委員 2款7項2目交通安全対策費の交通安全推進事業についてお伺いいたします。 交通事故再現スタントの委託について、実施回数と実施校についてお示しください。 また、過去3年間の交通事故、そして人身事故発生件数の推移をお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 交通事故再現スタント教室の開催回数でございますが、4回でございます。
◆田中宣光 委員 交通安全推進事業についてお聞きしたいんですけれども、行政報告書の交通事故発生状況を令和元年度と比べると、令和2年度は相当減ってますけれども、どのように分析されているのかお聞きしたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。
それから、交通安全推進の関係です。先ほど課長のほうから、今年は1名、中山地区で増えたんで、中山小学校は3人になるというふうなことで、ただ、辞められた方のところはそのままだというふうなことなのかなと思います。
◆広田丈夫 委員 交通安全推進事業のところで自転車事故なんですけれども、多分件数は減っていると思うんですけれども、ただ、草加市ならではの特徴というか、そういったことで多分対策を立てられると思うんですけれども、どういう対策を取るかということで教えてください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 自転車の交通事故が多いといったところでの対策についてでございます。
交通安全推進費では、岡跨線橋歩道橋改修工事に係る設計費を計上するほか、朝霞駅などに新設した大型自転車臨時駐車場の維持管理を行うための経費を計上しております。 次に、消防費について申し上げます。 本年度は、前年度当初予算に対し、3.9%増の14億1,316万8,000円を計上いたしました。 常備消防費では、朝霞地区一部事務組合議会総務負担金、消防負担金を計上しております。
として、事故多発交差点などの危険な交差点の安全対策工事などに取り組み、市内で発生した交通事故件数は、人身事故が平成17年の3,504件から、令和2年は1,202件に減少し、死者数も平成15年の30人から、令和2年は5人に大幅に減少したところであり、この実績が評価され、本市は、埼玉県交通安全対策協議会会長である大野元裕埼玉県知事より、交通安全対策を積極的に実施し、交通事故抑止に多大な成果を上げた交通安全推進市町村
◎交通対策課長 歳出2款7項2目交通安全対策費のうち交通安全推進事業につきまして申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応により、市内中学生に対する交通事故再現スタントの開催を中止する必要が生じたことから、委託料114万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。 以上でございます。 ○副委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
◆石川祐一 委員 交通安全推進事業のところで、交通事故再現スタント委託料についての内訳をお願いいたします。 ○委員長 交通対策課長。
7番交通安全推進事業費中、11−6光熱水費は、道路照明等の電気料であり、11−8修繕料は、道路反射鏡及び道路照明灯の修繕に係る費用が主なものであります。8番交通安全施設整備事業費は、道路反射鏡や区画線等の路面標示設置に要した費用であり、ゾーン30整備工事費は、ゾーン30の区域に定められた堀兼地区東三ツ木地内において、路側帯の設置等により生活道路における通学路の安全対策を図ったものであります。
次に、交通安全推進事業についてであります。 本市は、その平坦な土地柄などもあり、自転車利用率が全国平均はもちろん、埼玉県平均よりも上回っております。それに伴い自転車事故による死傷者も多いことから、いま一度草加市自転車の安全な利用に関する条例の趣旨にのっとって、自転車の安全な使用について広く周知、啓発し、悲惨な事故が1件でも減少するよう求めます。 次に、教育相談についてであります。
全国で小学生の登校時などでの交通事故が発生するなど社会問題になっておりますが、交通安全推進事業の指導員が定員15人のところ、現在は6人と大幅に欠員していることが明らかになりました。賃金や雇用体系の見直しなどで定員の確保を大至急行うべきです。 マイナンバーカード交付事業については、国民が望まない事業に莫大な税金を投入し、ごり押しするのはやめるべきだと国に対しても申し入れるべきだと考えます。
そこで、今回もさらなる市内の交通安全推進を図っていくため、幾つかの質問をさせていただきたいと思います。 1、歩行者分離式信号機の整備推進を。
6番交通安全推進事業費中、1−4会計年度任用職員報酬は、交通安全教育指導員の報酬であり、10−6光熱水費は、道路照明灯に係る電気料であり、123ページの18−2団体補助交付金は、狭山地方交通安全協会、交通安全母の会、交通安全対策協議会等への補助金であり、18−3事業補助交付金は、高齢運転者の事故防止の推進と、日常生活における移動手段の確保を図るための助成金であります。
◆矢部正平 委員 交通安全推進事業で、交通事故再現スタント委託料について、交通事故再現スタント教室がどこの学校で行われるのかお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 令和2年度におきましては、川柳中学校、新栄中学校、瀬崎中学校、花栗中学校の4校での実施を予定しております。 以上でございます。 ○委員長 矢部委員。
次に、6番交通安全推進事業費中、1−4会計年度任用職員報酬は、交通安全教育指導員等の報酬であり、10−6光熱水費は、道路照明灯に係る電気料であり、123ページの18−2団体補助交付金は、狭山地方交通安全協会、交通安全母の会、交通安全対策協議会等への補助金であり、18−3事業補助交付金は、高齢運転者の交通事故防止の推進を図るための助成金であります。
この市の率先行動の後には、所沢交通安全協会や所沢地区安全運転管理者協会など、所沢市交通安全推進協議会の加盟団体にこういったシートを配布しまして、本活動への御協力をお願いするとともに、交通事故防止運動などの啓発活動において広く市民へお伝えするなど、これらの活動を通して思いやりを持った運転の周知に努めてきたところでございます。 以上でございます。
となっております、交通安全対策に関することの内容につきましては、総務部防災安全課の分掌事務となっております、交通安全対策の調査、企画及び推進に関すること、交通安全教育及び指導に関すること、自転車駐車対策に関すること、自転車駐車場の管理に関すること、埼玉県市町村総合事務組合に関すること、交通事故相談に関すること、交通安全関係機関及び団体との連絡調整に関すること、交通安全対策会議に関すること、坂戸市交通安全推進協議会