熊谷市議会 1985-09-21 09月21日-一般質問-05号
続いて3番目でございますけれども、学校通学道路の交通安全対策についてでありますけれども、この問題は過去何回も議会で取り上げられております。いわゆる古くて常に新しい社会的な課題であろうというふうにも思っております。今日急速な車社会の発展は逆に、古い言い方ですけれども、交通戦争という言葉を生んできております。
続いて3番目でございますけれども、学校通学道路の交通安全対策についてでありますけれども、この問題は過去何回も議会で取り上げられております。いわゆる古くて常に新しい社会的な課題であろうというふうにも思っております。今日急速な車社会の発展は逆に、古い言い方ですけれども、交通戦争という言葉を生んできております。
主な質疑としては、2款総務費、1項総務管理費、10目交通安全対策費、19節負担金補助及び交付金中、「熊谷市交通安全母の会交付金14万円が計上されているが、組織形態及び事業内容について」ただされ、公害安全課課長補佐から、「交通安全母の会は、交通安全思想の普及及び児童・老人等の交通災害防止を図る目的で、昭和42年9月に設立され、現在に至っている。
一方通行になって道路が広くなったからいいよ、この道路は広くしなくてもいいではないかというようなことになりかねない、私はそういう危険性を考えているわけなのですけれども、これからそういう心配があるわけでして、言わば隠された部分の対策の取り組み姿勢がどうなのか、交通安全教育や交通安全施策の充実、道路改良などの交通安全対策に対する考え方というのはこの際きちっと明確にしていただきたいというふうに思いますので、
中小企業の経営安定に資するため、中小企業融資預託を行うとともに、交通安全対策とあわせ、新幹線高架下に自動軍駐車場を設置することとし、また、商店街が設置する街路灯などの共同利便施設及び共同駐車場の事業に補助するほか、商工業の発展を助長するため、経営セミナー等の実施及び共同研究グループの研究活動を推進するとともに、商工会議所が実施する商業近代化推進事業に対し、補助することといたしました。
したがってなかなかハンプ化した道路は非常に難しい、現行のままでいきたい、こういう答弁でございますので、これはやむを得ませんが、何としても一般の外来者、あるいは市民の方々が星川の川べりを散策したいのだと、こういう声が出ておるわけですから、その辺のところは太田部長、そこにおりますけれども、当時この星川の問題について私も何度も取り上げておりますけれども、交通安全対策特別交付金のいわゆる補助金が欲しいがためにああいう
7目企画費につきましては、19節で、本市と深谷市で発足した県北中核都市推進協議会への負担金、及び関係10市町村で発足した関越自動車道東松山花園間インターチェンジ新設促進期成同盟会への負担金を、20ページにまいりまして、10目交通安全対策費は、県の補助金を受けて10月1日から11月30日まで実施した交通事故防止緊急対策事業にかかる関連経費を補正するものでございます。
主な質疑としては、2款総務費1項総務管理費10目交通安全対策費において「道路標示設置及び道路照明灯設置の工事請負費が計上されているが、具体的な工事内容及び設置の基準について」ただされ、公害安全課長から「交通事故の防止を目ざし、交通安全施設の整備を行うため、今回道路標示設置を200ヵ所、道路照明灯設置を27ヵ所行うものである。
第1、あそこは交通安全対策上歩道橋が必要だと言っているのではない。それも一つなのですが、総合運動公園としてプールと広場、それから陸上と野球場、あるいはテニス場というようなぐあいに分断されているのです。これを公園の機能の一体化利用をする、そのためにはあそこに横断歩道が必要なのだという理由も二つ目としてあるのです。
10目交通安全対策費は県の補助金の決定に伴い、15節で道路標示設置工事200ヵ所並びに道路照明灯27ヵ所の設置工事請負費等の補正を、11目同和対策費は国、県の補助金決定に伴い、生活相談員報酬を、14ページにまいりまして、県の補助金及び委託金の内定に伴い、同和問題啓発活動にかかる関連経費を各節にわたり補正するものでございます。
議案第18号における主な質疑としては、2款総務費1項総務管理費10目交通安全対策費、一節報酬において「交通指導員報酬が62万円減額補正となるが内容について」ただされ公害安全課長から、「交通指導員の報酬は、月当たり60時間以上業務に従事した場合月額2万8,000円、50時間以上60時間未満の業務に従事した場合月額2万5,000円、50時間未満の業務に従事した場合月額2万2,000円の3段階の実績支給を
その意味では交通安全対策基本法第4条の責務を果たし得なかった、こういう面で行政責任もまた痛感せざるを得ないことだと思います。そしてもっと言えば、交通事故の要因は現代社会の広い分野に散在をいたしておりまして、いわば社会全体の連帯責任として受けとめる必要があるのではないでしょうか。
10目交通安全対策費は、交通指導員報酬を初め、交通安全推進のための必要経費の計上でございます。60ページになりますが、15節は、交通安全施設の整備拡充を図るために本年度も引き続き照明灯、カーブミラー、センターライン等の工事費を計上するものでございます。
第6は、交通安全対策であります。 交通事故の防止は安全な市民生活を守るための重要な課題であります。引き続き交通事故の絶滅を願い、照明灯、カーブミラー、センターライン及び安全標識等の交通安全施設の整備を推進するとともに、自治会が設置する防犯灯及び電気料に対し補助することといたしました。 第7は、水道事業の計画的な推進であります。
22ページにまいりまして、2目文書広報費は、無線放送施設補修費及び市制50周年記念誌作成委託料の補正のほか経常経費の補正、5目財産管理費、7目企画費は、経常経費等の補正、10目交通安全対策費は、経常経費の追加のほか、15節では、補助金交付決定に伴う道路照明灯設置工事請負費等の補正でございます。 ○大島徳四郎議長 暫時休憩いたします。
そういう面から考えると県道の東松山熊谷線、岡部線等については朝晩どうしようもないというような状況もありますし、信号機あるいは照明灯、歩道の整備、緑樹、それぞれ問題がございますけれども、公害の交通安全対策についてどう交通対策とあわせて将来考えていくのか、具体的な構想がありましたらお話を願いたいと思います。 それから、四つ目として当初計画との違いはないのか。
監査というのはこういうことではないと思うのですけれども、いつも思うのですけれども、これ中身見ますと、どうも何々、たとえば交通安全対策交付金というのがこういう問題であって、交通安全整備費費用に充てる財源として交付されるものであると、そんなことわかっているのです、われわれ議員。だからどうなのだろうかという角度で監査をしていただかなければ何もならない。そういう書き方全くこの中身していないのです。
主な質疑としては、2款総務費1項総務管理費10目交通安全対策費において、「埼玉県交通安全熊谷フェア負担金300万円が計上されているが、過去2カ年における入場者数及び熊谷フェアの入場予定者は、どの程度の見込みであるのか。」
2款総務費、1項総務管理費、2目文書広報費は、環境美化の推進を図るためクリーン埼玉県民運動を市が実施するためのクリーン埼玉県民運動消耗品費の補正、10目交通安全対策費は、交通ルールの遵守とマナーの向上・交通安全思想の普及徹底を図るための埼玉県交通安全熊谷フェアの開催に対して負担金を支出することとしたものでございます。
次に、商業近代化の関係と直接関係はありませんけれども、星川の整備というものも近代化の事業の一環、あれは交通安全対策特別交付金、これも補助事業によりまして近代化という事業の兼ね合わせた道路改修事業が実は行われました。
第6は、交通安全対策であります。 交通事故の防止は安全な市民生活を守るための重要な課題であります。引き続き交通事故の絶滅を願い、照明灯、ヵーブミラー、センターライン及び安全標識等の交通安全施設の整備を推進するとともに、自治会で設置した防犯灯の電気料に対し補助することといたしております。 第7は、水道の計画的な推進であります。