和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
市内で発生した死亡事故におきましては、事故発生後、埼玉県警察本部から連絡を受け、市職員も事故現場に同行し現場診断を行って、交通安全対策について協議・対策を行っています。 そのほか、埼玉県から毎月提供される死亡事故件数の月報、埼玉県警察本部が公表している事件事故発生マップにて、市内の交通事故の概要を適宜把握しています。
市内で発生した死亡事故におきましては、事故発生後、埼玉県警察本部から連絡を受け、市職員も事故現場に同行し現場診断を行って、交通安全対策について協議・対策を行っています。 そのほか、埼玉県から毎月提供される死亡事故件数の月報、埼玉県警察本部が公表している事件事故発生マップにて、市内の交通事故の概要を適宜把握しています。
6点目に、川柳中学校西側交差点におけるこれまでの交通安全対策と今後の安全対策について伺います。 最後に、市内における通学路の安全対策に対する考え方について伺います。 以上、御答弁お願いいたします。 ○白石孝雄 議長 川西市民生活部長。 ◎川西 市民生活部長 通学路の安全対策について順次御答弁申し上げます。
両日とも教育委員会事務局職員はもとより、南中、川柳小学校長、PFI事業者が出席し、同様の資料を用いて川柳小学校高学年棟の校舎概要をはじめ、解体工事手順や校舎建設手順、工事車両の搬入、搬出経路及びその交通安全対策、騒音、振動対策や家屋調査の事前調査、事後調査、工事スケジュール、建設工事における配慮事項等についても説明するとともに、参加者からの質問に対しても丁寧に回答いたしました。
続きまして、件名2、交通安全対策についてお伺いをいたします。 本市における交通事故の発生状況は、令和元年から昨年まで、毎年200件以上の人身事故が発生しており、本年においては3月までに65件の人身事故が既に発生をしております。死亡者数においては、令和元年から昨年までに13名の貴い命が失われております。
続いて、件名3、交差点における交通安全対策についてに入ります。 昨年12月の朝の時間帯に、戸田中通りの北東の角のコンビニ前の交差点で事故がありました。この事故は、戸田中学校の正門からおよそ30メートルほどしか離れていない交差点で発生しましたが、自転車とバイクの衝突事故であり、戸田中学校の先生方も救護に当たったり、多くの戸田中学校の生徒も事故を目撃したそうです。
、やはりホームページですとか警察からの情報をもらって分かる事故というものはこれは確認できるんですけれども、今お話しいただきましたとおりに地元の方での事故にならない、警察の案件にならない事故等につきましては、やはり積極的に情報提供のほういただきまして、もちろんそちらの案件につきましては警察案件になるとは思いますので、その都度警察のほうに申し送りをさせていただきまして、なるべく信号機じゃないにしろ交通安全対策
次に、土木費のうち交通安全対策費について、委員から、ヘルメット購入の助成期間について質疑があり、執行部から、令和7年度末までの3か年を事業期間としているとの答弁がありました。これに対し、委員から、助成の実施状況を見ながら事業期間を適切に設定し、進めてほしいとの要望がありました。
市民生活部長 │ │ │堀 込 彰 二│ │ │都市整備部長 │ │ │32分 │2 空き家対策に関して │ 264│市民生活部長 │ │ │ │ │ │都市整備部長 │ │ │ │ │ │自治文化部長 │ │ │ │3 交通安全対策
交通安全対策の強化や、まちづくり協議会との連携、産業振興部門、商工業の関係者とも協働した周辺地域の整備を改めて求めたいと思います。 以上を述べて賛成の討論といたします。 ○議長(田中栄志) ほかに。 「なし」の声 ○議長(田中栄志) 討論がなければ、討論を終結します。 これより採決します。 議案第37号に対する委員長報告は原案可決です。
◎早川昌彦 都市整備部長 (2)隣接している生活道路の交通安全対策についてお答えします。 市では、川岸2丁目物流施設が計画された以降、地域の皆様の声、議会で採択された請願項目、文教・建設常任委員会からの要望事項について、事業者と交渉を行うとともに、戸田市建築紛争調整委員会を複数回開催し、対応を行ってまいりました。
一方で、満足度がプラスであった施策は、「住みやすさ」につながる道路環境の整備や公共交通の充実のほか、重点的に取り組んできた交通安全対策等が挙がっています。総じて市民のまちへの愛着度や定住意向はよい方向にあることから、まちづくりの大きな方向性については、おおむね順調に進んでいるものと考えます。
続いて、交通安全対策についてお伺いいたします。 今までにも、自転車運転マナー、高齢者の事故、自転車運転用ヘルメット、危険な歩道など、様々質問させていただきました。今回、交通安全対策については横断歩道についてお伺いいたします。 横断歩道について、多く相談をいただきます。
款2地方譲与税から款13交通安全対策特別交付金までの依存財源については、地方財政計画や交付実績などを踏まえて積算しております。 なお、款11地方特例交付金については、個人市民税の定額減税による減収分の補填として、前年度から4億3,900万円の増加を見込んでいます。 また、款12地方交付税のうち普通交付税については、令和5年度と同様に不交付となることを見込んでいます。
こうしたことから、町の交通安全対策といたしまして、交差点付近に注意喚起看板や町道内には路面標示を施すなどの対策を講じているところでございます。 また、特に通学路の危険箇所につきましては、毎年全ての小・中学校から改善要望をいただき、現場を確認の上、関係機関とともに安全対策を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。
戸田駅西口交差点部分の交通安全対策、右折レーン及び右折専用信号機の設置につきましては、交差点南東部分の用地確保が必須となることから、引き続き地権者及び借家人との交渉を進め、条件が整い次第、蕨警察署と協議してまいります。 次に、5の(1)新曽土地区画整理事業の推進についてお答えいたします。
11款交通安全対策特別交付金につきましては、地方財政計画等を勘案し、減額を見込んでおります。 12款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金につきましては、主に保育所並びに学童保育所の利用に係る保護者負担金を計上しております。 2目農林水産業費負担金につきましては、それぞれの事業の進捗により減額となっております。
2目交通安全対策費につきましては3事業で、予算額は1億1,869万円でございます。前年度と比較して4,368万7,000円、率にして26.9%の減となっております。減額となった主な理由としましては、放置自転車対策に要する経費の減額や道路反射鏡、道路路面標示などを整備する交通安全施設整備工事費の減額によるものでございます。
次に、11款1項交通安全対策特別交付金の説明を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長 11款1項交通安全対策特別交付金につきましては、予算額2,100万円で、前年度と比較しまして16.0%、400万円の減でございます。
交通安全対策特別交付金は4,200万円を、分担金及び負担金は5億3,288万円を、使用料及び手数料は15億3,192万5,000円をそれぞれ計上いたします。 国庫支出金は208億6,864万円を、県支出金は76億737万円を計上するほか、財産収入は1億301万円を、寄附金は5,200万円をそれぞれ計上いたします。
次に、款12交通安全対策特別交付金につきましては、交付実績等に基づく計上でございます。 次に、款13分担金及び負担金につきましては、それぞれ、項1、目1民生費負担金については関係法令、目2衛生費負担金につきましては各事業に係る協定に基づく計上でございます。 次に、款14使用料及び手数料につきましては、各費目の実績等に基づく計上でございます。