行田市議会 1998-12-07 12月07日-02号
4 税の減免制度について 5 南部工業団地について212番 石井孝志議員1 水道料金の引き下げを 2 入札、契約制度の改革 3 障害者対策 4 児童生徒の登下校の安全対策について31番 高橋 宏議員1 一般廃棄物(ごみ)処理広域化の推進について 2 行政改革大綱の推進について43番 中川邦明議員1 平成10年度歳入状況について 2 新年度予算編成方針について 3 行政改革の推進状況について 4 交通安全対策
4 税の減免制度について 5 南部工業団地について212番 石井孝志議員1 水道料金の引き下げを 2 入札、契約制度の改革 3 障害者対策 4 児童生徒の登下校の安全対策について31番 高橋 宏議員1 一般廃棄物(ごみ)処理広域化の推進について 2 行政改革大綱の推進について43番 中川邦明議員1 平成10年度歳入状況について 2 新年度予算編成方針について 3 行政改革の推進状況について 4 交通安全対策
石川交通安全課長、これから教育委員会と協議しながら努力したいと考えています。 他に質疑、意見なく、採決の結果、認定第4号については、全会一致で認定すべきものと決しました。 また、認定第5号「平成9年度所沢市所沢都市計画事業狭山ケ丘駅東口土地区画整理特別会計歳入歳出決算の認定について」も、さしたる質疑及び意見なく、採決の結果、全会一致で認定すべきものと決しました。
ですから、警察や交通安全協会とも連携を図りながら、車の安全運転とあわせ、もう車に乗る人の運転マナーといいますか、守らなければいけないというぐあいに徹底して図っていってはいかがでしょうか。これも再度お聞きしたいと思います。運転マナーとしての位置づけをして徹底してはどうかという点でございますが、いいがでしょうか。 私は11月18日の未明、いわゆる獅子座流星群を見ました。
このため白岡町は、県から10月9日付で「交通事故防止特別対策地域」に指定され、平成10年11月から平成11年1月までの3か月間、交通安全運動を強力に展開することになりました。 既に対策本部を設置いたしまして、運動を実施中であります。
問い、児童センターで平成9年度の交通安全教育はどのようにしたのか。 答弁、安全教育ということで3回実施している。 第1回目は、5月14日に135人参加で消防署の指導により地震体験を中心に行った。第2回目は、8月1日に78人参加で久喜警察署と県警により、防犯教室及び交通安全について行った。第3回目は、10月2日に78人参加で消防署による避難訓練を中心に行った。
─────┐ │ 9│仲 孝 輔│一、平成十年度の市政の成果と平成十一年度の予算の編成 │ │一七二~ │ │ │ │ 方針について │ │ │ │ │ │ (1) 第二次総合計画の具体化について │ │ │ │ │ │ ア 道路整備と市内の交通安全対策
次に、交通安全対策について申し上げます。交通安全対策につきましては、多くの要望や苦情をいただいているところでありますが、特に違法駐車問題に対しては市民の関心も高く、これが対策に苦慮いたしているところであります。
そして、その他法律条例により設置されているものとしまして、これは交通安全対策会議とか、特別土地保有税の審議会、公民館運営審議会、図書館協議会、中小企業従業員福祉制度審議会等々の審議会等でございます。
次に、市政情報コーナーの開設に併せて、市役所第1庁舎正面玄関側に電光表示による「情報提供掲示板」を設置いたしましたが、これまでの利用状況としては、「市議会ニュース・本日の市議会」、「参議院議員通常選挙」、「交通事故防止・全国交通安全運動」、「税務相談・税の納期限」等、お知らせや啓発について12課が当掲示板を利用し情報の提供をいたしました。
この第2款の質疑内容は活発な質疑であり、弁護士顧問料、交通安全対策費の工事請負費、負担金における職員退職手当組合での質疑、同じく負担金及び交付金の埼玉新都心建設促進協議会に関する質疑等、さらに委員より、組長、班長の報償費が多忙の中、1年間の手当が300円ではいかがなものかと決算には関係ないがと前置きしてのその見直しの見解の質疑があった。
最後に、歳入の部、第1款「市税」ないし第9款「交通安全対策特別交付金」まで、並びに第14款「財産収入」ないし第18款「諸収入」までを議題といたしましたところ、まず、一般会計全体に関わり、歳入歳出それぞれの消費税の影響額について問われ、これに対して、歳入においては、9,391万3,943円、歳出においては14億6,346万8,091円とのこと。
特に埼玉県防衛協会負担金、海外研修負担金、中央婦人会補助金、女性問題市民派遣事業助成金、交通安全母の会補助金、互助会交付金、環境衛生推進連絡協議会交付金、駅東口開発推進委員会交付金、体育連盟負担金等については検討を要するものと思われます。 7、各種審議会委員等について、その在任期間が相当長期に及んでいる委員がおるので、幅広い市民の中から登用するよう要望いたします。
まず、議案第99号「平成10年度所沢市一般会計補正予算(第6号)」につきましては、都市総合交通規制の中間報告を受けまして、交通安全施設の修繕及び設置工事をお願いしておりますほか、つばめ児童館の移設に伴いましての用地購入並びに設計委託の予算を計上いたしております。
なお、交通安全対策に関して、ぜひとも触れておきたいことが存じます。本市が去る9月18日、平成10年度の総務庁交通安全功労者交通対策本部長表彰を受けることとなったのは、施設整備はもとより、各種啓発活動を積極的に行った結果、死亡事故が他の市町村に比べて著しく少なかったという、平素の努力のたまものであり、このことは志木市民として誇りとすべきことであります。
初めに、「生活環境の整備」では、道路、公園、上下水道の整備や治水、災害、環境美化、交通安全などの諸施策を講じ、身近な生活環境の整備に努めてまいります。また、本市の恵まれた自然環境を守り、生かし、「水と緑が織りなす潤いと安らぎのある三郷市」を実現するため、市民とともに自然空間や公共空間を花や緑で飾り、親水空間と緑のネットワークづくりを推進してまいります。
主な質疑では、高齢者交通安全教育拡充事業に関し、事業の実施方法等についてただされ、自治振興課長から「本事業は、65歳以上の高齢者宅を訪問し、交通安全を推進する事業である。2月に県から打診があり、その後7月に入り具体化し、県下で本市を含む4市において実施されることになった。交通安全母の会の協力を得て実施するものである」旨の答弁がなされました。
また、中学生の海外派遣事業や各種の交通安全対策も実施されております。民生費では、人口の高齢化、核家族化等に対処すべき各種事業の実施、第2学童保育所の建設と、福祉の町にふさわしい成果が上がっていると思います。衛生費においては、各種の健康診断等を行い町民の健康保持に努め、また集団資源回収、分別収集、合併処理浄化槽設置等に補助金を交付し、町民の生活環境の保全が図られています。
次に、一般議案の市道路線の認定のうち、議案第113号について、交通安全上の対策、すなわち信号機の設置、道路標識など速やかに措置されるよう要望いたします。 最後に、先ほど述べたとおり、本議会は、深刻な不況が川口市を取り巻く中、開かれました。ところが、市執行部は、一般会計補正予算約39億円のうち、基金積立金と土地購入に31億2千万円余りを充てたのであります。
また、交通安全対策費では、要望に対してどの程度の割合で道路反射鏡等を設置しているのかとの質疑に対し、毎年5月末日までに自治会長さんからの要望を取りまとめて設置するが、おおむね要望の95%を設置したとの答弁がありました。