北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号
原則になりますが、市以外の事業者等が設置した街灯を市に移管される場合には、北本市交通安全施設の設置に関する基準に基づき判断させていただいております。 要件につきましては、夜間における交通安全及び犯罪防止を図るために設置したもので、消費電力100ワット未満、設置間隔30メートルと規定しております。
原則になりますが、市以外の事業者等が設置した街灯を市に移管される場合には、北本市交通安全施設の設置に関する基準に基づき判断させていただいております。 要件につきましては、夜間における交通安全及び犯罪防止を図るために設置したもので、消費電力100ワット未満、設置間隔30メートルと規定しております。
│ │ │ │ │ (2)情報主体である市民が「自己情報コントロ │ │ │ │ │ ール権」を行使する上では、個人情報保護制│ │ │ │ │ 度の周知・啓発が必要と考えるが、これまで│ │ │ │ │ どのような取り組みを行ってきたのか │ │ │ │ │3 本市の交通安全対策
先進事例といたしましては、裾野市が自動車の走行データを活用した交通安全EBPM支援サービスを既に導入し、ビッグデータを活用した交通安全対策の立案、効果検証を行い、まちづくりに生かされているとのことであります。こうした観点から伺います。 1点目、市内道路交通状況の把握状況は。 2点目、交通政策として実施されている内容は。 3点目、市内交通安全における今後の展望は。
なお、道路照明灯ではなく、本市の街灯を新たに設置する場合には、交通安全施設の設置に関する基準に基づき設置する必要がございまして、設置基準といたしましては、原則、夜間における交通安全や防犯上必要と認められる場所で、設置間隔がおおむね30メートル、電柱に備え付けるというものでございます。
課題につきましては、圏央道や上尾道路の桶川北本インターチェンジまでの整備など、新たな道路整備により、交通の流れが変化し、路線によっては交通量が増加することで交通安全対策が不十分な箇所が出てきております。そのため、北本県土整備事務所に対して要望等を通じて、歩道整備や道路拡幅などをお願いしているところでございます。 引き続き市民の皆様が安心・安全に道路を利用できるよう努めてまいります。
当該交差点は接続する市道が多く、市道2100号線、通称谷塚小学校通りが通学路であるとともに、谷塚駅を利用する歩行者や自転車の通行に加えて、周辺道路の渋滞を迂回してきたと考えられる車両が通行するため、特に通勤・通学時において交通がふくそうする状況であり、交通安全上の課題がある交差点と認識しております。
要望をいただいてから一定の時間を要しますし、通学路の変更に至らないこともございますが、交通安全や防犯面なども総合的に判断し対応しているものでございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 五味議員、一通り答弁が終わりました。 8番、五味雅美議員。 ◆8番(五味雅美議員) 通学路については、安全総点検を町で行いました。その中で整備計画箇所が42か所ぐらいあったというお話があったと思います。
街路樹の多くは植栽されてから相当な年月が経過し、大木化や老朽化による交通安全の阻害や枯れ木による倒木、景観上の問題など、街路樹に関する維持管理の負担が増えてきております。多くの自治体が同様の課題を抱えていますことから、街路樹の管理につきまして、議員のおっしゃるとおりガイドラインを策定している自治体を参考に、今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
初めに、自転車の交通安全に関しての質問をいたします。 長年、自転車で最寄りの駅まで通勤して常に感じていたことが自転車のマナーについてです。問題になったスマホ操作、雨の日の傘差し運転などのながら運転、また夜間の無灯火運転などです。 草加市は交通事故が県内でも多く、人身事故数のうち約半数が自転車・歩行者が関係しています。
町の対応でございますが、交通ルールとマナーについて、交通安全運動時や自転車マナーアップ強化月間に合わせ、街頭における啓発や広報紙やホームページにより啓発を行うとともに、西入間警察署をはじめ関係機関、関係各課と連携した啓発を行ってまいりました。今後もこのような啓発活動を継続して行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
11月19日に、3年ぶりに開催しました産業祭では、スポレクフェスティバルやくまがや交通安全フェアとともに、約80ものブースを設けて、事業者や団体の方々により工夫を凝らした販売やPRが行われました。大変多くの皆様に御来場いただき、関係する方々の地域を盛り上げる熱い気持ちと献身的な活動によって支えられていることを強く感じたところでございます。
続きまして、交通安全対策についてですが、9月27日火曜日、岩槻警察署並びに関係機関、団体の協力により、蓮田市役所周辺において秋の全国交通安全運動の街頭キャンペーンを実施しました。
次に、同じく主要施策の交通安全施設等整備事業に関し、工事の箇所づけはどのようなルールや規定があるのか、また、年度途中の市民からの要望とどのように兼ね合いを取るのかとただしたのに対し、交通安全施設の設置に当たっては、主に警察や市民、自治会関係者などの要望等に基づき整備を行っているとの説明がありました。
次に、10ページ、第11目交通安全対策費、道路照明灯維持管理事業につきましては、道路照明灯の修繕に伴う増額でございます。 第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目老人福祉費、地域支援事業・介護保険特別会計繰出金につきましては、配食サービスの利用増加に伴う繰出金の増額でございます。
第2回宮代町交通安全対策協議会を令和5年2月に開催を予定しております。区長、自治会長から提出されました道路反射鏡の設置要望について、交通安全対策協議会専門部会による検討結果を報告し、各小・中学校から提出されました通学路交通安全対策要望について、杉戸警察署等の関係機関との検討結果や対策の実施状況を報告してまいります。 9ページ、環境資源課の所管でございます。 山崎山トラスト祭。
まず、環境経済部所管事項では、自治振興課の関係で、「交通安全対策業務経費の交通事故防止看板について、年間どこにどれくらい看板を設置するのか決まっているのか。また、要望が多かったことから、補正するのか」との質疑に対し、「看板につきましては、年間に設置する件数や場所を確定しているものではありませんが、要望があったときにすぐに対応できるように、今回補正をお願いするものです」との答弁がありました。
教育総務部長 │ │ │田 中 宣 光│ │ │教育長 │ │ │31分 │2 水道行政について │115 │上下水道部長 │ │ │ │ │ │市長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼────────┤ │ 7 │ 7番 │1 交通安全対策
2、交通安全について。 (1)本市における交通事故の発生状況についてはどのようか。 (2)本市の交通安全に対する取組はどのようなものがあるか。 (3)過去に開催した交通安全教室の内容についてはどのようか。 (4)ホームページの交通安全教室動画掲載についてはどのようか。 (5)電動キックボードについての注意喚起はどのようか。
交通安全対策事業では、道路照明と道路反射鏡、路面標示などで新設と修繕工事が実施されるとともに、通学路を中心に注意喚起看板が設置されました。私も町民の要望を届ける中、早急な対応をしていただきましたことを感謝いたします。今後も、安心・安全の確保に努めていただきたいと思います。 防犯活動事業では、青色回転灯を使用した防犯パトロールが99回実施されました。
また、小・中学校におきましては、児童生徒への学年に応じた交通安全教育を実施し、歩道が狭いので気をつけることや横断歩道の渡り方をはじめ、交通ルールを守ることの大切さなどを徹底しております。宿浦橋を登下校で利用している小・中学校関係者からは、交通量が多い場所であり、歩道が狭いなどといった声が寄せられております。 以上でございます。