戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
土木費の交通安全施設費では、委員から、交通安全施設の設置について、令和2年度中の工事内容についての質疑があり、執行部から、他県で起きた交通事故を例に通学路や保育園のお散歩コースなどを点検した結果、交差点部に車止めを設置するといった交通安全対策を行った旨の答弁がありました。
土木費の交通安全施設費では、委員から、交通安全施設の設置について、令和2年度中の工事内容についての質疑があり、執行部から、他県で起きた交通事故を例に通学路や保育園のお散歩コースなどを点検した結果、交差点部に車止めを設置するといった交通安全対策を行った旨の答弁がありました。
本市では、自転車の安全利用を推進するため、平成24年12月に戸田市みんなで守ろう自転車の安全利用条例を制定し、主に自転車交通安全教育や自転車安全利用に係る啓発活動を実施しております。自転車交通安全教育では、小学4年生を対象に、交通安全教室を開催し、子ども自転車運転免許証を交付しているほか、市民を対象にスケアード・ストレイト技法による自転車交通安全教室などを開催しております。
また、来年度から、これらのハード面と交通安全教室や自転車安全利用に係る啓発活動などのソフト面、この両面を総合的に推進する都市交通課を新設し、さらなる道路の安全対策を進めてまいりたいと考えております。 最後に、8のSDGsの推進・達成についてお答えいたします。 持続可能でよりよい社会の実現を目指すSDGsの取組は、国際的な課題だけではなく、地域の身近な課題解決にも寄与するものでございます。
次に、款12交通安全対策特別交付金については、交付実績等を考慮し、計上しております。 次に、27ページ、款13分担金及び負担金については、項1、目1民生費負担金を、関係法令に基づき、目2衛生費負担金を各事業に係る協定に基づき計上しております。 次に、款14使用料及び手数料については、各費目の実績等を考慮し計上しております。
次に、目2交通安全対策費、2交通安全対策事業及び49ページ、4自転車駐車場管理事業については、委託料の精査に伴う減額及び指定管理者納付金に係る財源補正でございます。 次に、目3交通安全施設費、2交通安全施設設置事業については、工事請負費の精査に伴う減額でございます。 次に、項2、目2道路維持費、1道路維持補修事業については、委託料等の精査に伴う減額でございます。
交通指導員の人数、予算は交通防犯課の所管であり、警察を交えた交通指導、これは戸田市でも春の交通安全等で教育のところでも行っていると思いますけれども、そこと一体的に安全対策が進められているようです。教育委員会はあくまでも通学路を通る児童数や各学年の特徴など、注意するべき内容を提供する立場にあり、通学路の安全対策は交通防犯課が交通指導員の配置する予算を持っているとのことでした。
件名1、交通安全対策についてです。 現在、市役所の1階東側のロビーにて、交通安全に関する展示が開催されております。啓発活動に取り組む防犯くらし交通課の職員さんに感謝いたします。交通安全対策につきましては、私はこれまで取り上げてきたことについて、市の職員さんの御尽力、関係者の皆様のお力によりまして多くの改善がなされてきました。この場をお借りして改めて感謝申し上げます。
都市交通課につきましては、日常生活等に必要不可欠な交通手段の確保や交通安全対策、さらにまちづくりの観点からの整備事業など一層の推進を図ることを目的として新設するものでございます。 具体的には、市民生活部防犯くらし交通課の交通担当を都市整備部都市交通課に集約し、公共交通施策や交通安全等を所掌する部門と、道路整備等を所掌する部門を一体化する予定でおります。
生活道路における物理的デバイス等検討委員会の設立趣意書では、交通事故死者数は昭和45年がピークでして、そのピークのときと比べますと4分の1にまで減少していますが、総死者数の半数が歩行中並びに自転車乗車中に発生をし、そのうち半数が自宅から約500メートル以内で発生するなど、歩行者等に対する交通安全対策が喫緊の課題となっているというふうにされております。
市では、警察をはじめとする様々な関係機関と連携し、1年を通しての交通安全の啓発やハード面、ソフト面における各種対策を実施してきた成果が現れたものと分析しております。 次に、(2)戸田市の自転車安全利用の取組についてお答えします。
子供たちの交通安全対策については、どのような対策が検討されているのかも大変重要だと考えております。 そのような背景の下に、以下を伺わせていただきます。(1)現状について、(2)市民への周知について、(3)想定される影響と対応について。 以上、件名1の1回目の質問といたします。よろしくお願いいたします。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。 ○手塚静枝 議長 吉野環境経済部長。
213ページ、項1、目2交通安全対策費、2交通安全対策事業については、運転免許証自主返納促進事業等に係る経費でございます。216ページ、目3交通安全施設費、2交通安全施設設置事業については、保育施設のお散歩コース等における危険箇所への車どめ設置等に係る経費でございます。
交通安全対策については、若年層への交通安全教育や高齢者等への運転免許証自主返納制度の周知、街頭啓発活動などを通じて意識の醸成を図り、悲惨な交通事故の防止に努めてまいります。 消費生活については、電話や訪問詐欺、インターネットトラブルなどの消費者被害防止に取り組んでまいります。 次に、基本目標4、「緑と潤いのあるまち」について申し上げます。
昨年の12月にも質問を行いましたが、交通安全対策として自転車道の推進が進められており、今年度は美笹地区まで延伸されたところです。 そこでお伺いいたします。(1)交通安全施設や自転車道など、交通安全に関する施設整備や対策についてお伺いいたします。
本村橋におきましては、平成26年度以降、交通安全対策として、通行車両に減速を促す路面標示や反射板などを設置しております。その結果、県警が現在ホームページで公開している平成28年度以降、2件の負傷事故が発生しておりますが、いずれも歩行者が当事者となる事故ではないことから、一定の効果があらわれているものと考えております。引き続き現地の状況を見ながら、必要に応じて対策を実施してまいります。
このうち、5ページ8段目の交通安全施設設置工事及び9段目の道路舗装補修工事につきましては、工事発注時期の平準化を図るため、令和2年度当初から工事に着工するものでございます。 次に、6ページ4段目から8段目までの各中学校における屋内運動場空調設備設置工事につきましては、令和2年度当初から空調設備機器の調達に着手し、8月の夏休み期間中に工事を施工するものでございます。
これは戸田市・蕨警察署ということになっておりますけれども、私も今まで職員さんの頑張りといいますか、いろんなイベントで大変お忙しい中ですけれども、交通安全対策等々の啓蒙活動もありますが、この防犯のほうでもやっていただいているということで、改めて一緒に考えて犯罪をなくしていかなければいけないというふうに感じた次第でございます。
美女木7丁目の住宅地における交通安全対策についてですけれども、これまでも地域の皆さんからかなりの要望がありまして、改善が求められてきました。
一般質問におきましても、自治体クラウド、防犯や交通安全対策、また、子供や高齢者の見守りなど、ICTの利活用による課題解決について、幾つか提案もさせていただいております。 今回は、新たな時代に入りまして、まさに新時代の戸田市のICTによる業務の効率化、また、市民サービス向上などへ向けた業務改善について、さらなる期待を込めて、以下、質問をさせていただきます。
今般の滋賀県大津市における大変痛ましい交通事故を受け、令和元年5月10日付で埼玉県防犯交通安全課より、交通安全教室における園児の交通事故防止に対する幼稚園、保育園等への注意喚起を行うよう通知がありました。通知を受け、市では、交通安全教室のプログラムに組み込む形で、園児、引率者等の安全対策について助言や注意喚起を行っております。