深谷市議会 2021-03-12 03月12日-04号
質問事項の3、交通安全施設整備管理事業について、(1)、区画線の修繕の効率化について、ア、道路掘削等の結果、原状復帰が必要で、それにつながる道路の区画線などに汚破損、劣化が認められる場合、それと同時に修繕を行えば時間と費用の節約というシナジーを得られるが、市の見解をお聞かせください。 以上3点でございます。壇上より質問とさせていただきます。明快ご答弁をよろしくお願いいたします。
質問事項の3、交通安全施設整備管理事業について、(1)、区画線の修繕の効率化について、ア、道路掘削等の結果、原状復帰が必要で、それにつながる道路の区画線などに汚破損、劣化が認められる場合、それと同時に修繕を行えば時間と費用の節約というシナジーを得られるが、市の見解をお聞かせください。 以上3点でございます。壇上より質問とさせていただきます。明快ご答弁をよろしくお願いいたします。
特に環境整備につきましては、地元の地区の協議会等も毎年開催させていただきながら、道路の関係ですとか、あるいは渋滞の関係、あるいは交通安全の対策ですとか、そういったものはいろいろご意見をいただきながら対応させていただいております。
12目交通安全対策費、自転車・自動車対策事業につきましては、駅周辺の市営駐車場に係る稼働率が低下したことに伴う利用料金収入見込額の減額に伴い、財源更正を行うものでございます。 17目財政調整基金費、財政調整基金積立金につきましては、基金運用利子を積み立てるものでございます。 34ページに参りまして、18目減債基金費、減債基金積立金につきましては、基金運用利子を積み立てるものでございます。
次なのですが、交通安全指導員のことでございますが、大体何人ぐらいいて、何人程度の方が毎朝、立哨指導を行っているのか、その実情が分かれば教えてください。 ○富田勝議長 田嶋都市整備部長。 ◎田嶋英生都市整備部長 それでは、交通指導員についてお答えを申し上げます。 市内には40名の方の交通指導員がおります。特別な事情がない限り、40名全員が立哨指導を行っております。
各学校でも例えば、新聞にも取り上げられましたが、朝地域の方と一緒に学校へ登校する明戸小学校の朝散歩や、下校時、学校に集まり、児童と同じ方面に一緒に帰る大寄小学校のお迎え散歩など、学校が工夫しながら防犯面、交通安全面、両面での見守りを地域の方々のご協力の下に行っております。
これは、当然交通安全対策の対応でございまして、ヘルメットの一部分ではございますけれども、通気口というのですか、穴が空いておりまして、多少なりとも通気については配慮されておりますけれども、いかんせんこの暑さですので、子供たちにとっては、確かに相当な暑さだと思います。
なお、標準財政規模とは、地方公共団体の一般財源の規模を示すものでございまして、具体的には標準税収入額、地方譲与税、交通安全対策特別交付金、普通交付税及び臨時財政対策債発行可能額を合計した額となってございます。
本当にしっかりとした交通安全対策を考えなくてはならないほど、通過する車の数も多くなっております。これは逆に考えれば、多くの人に幡羅官衙遺跡をPRできる大きなチャンスだとも言えます。古代のロマンに思いをはせることができる幡羅官衙遺跡を深谷の名所として、観光の拠点、市民の憩いの場としての整備をお願いするものであります。
平成30年9月定例会において私の一般質問に対し、交通安全対策につきましては、周辺道路の拡幅や通学路にも指定されている歩道の整備など、渋滞対策や歩行者の安全対策について埼玉県警察本部や地元警察と協議を重ねておりますと答えております。どのような協議がされたのか伺います。 イとして、防犯対策の一環として、交番の設置についてはどうなっているのかです。
例えば、朝地域の方と一緒に学校へ登校する明戸小学校の「朝さんぽ」や、下校時に学校に集まり児童と同じ方向に一緒に帰る大寄小学校の「お迎えさんぽ」など、各学校で工夫しながら防犯面、交通安全面、両面での見守りを協力していただいております。また、通学路の交通安全対策につきましては、グリーンベルトの設置や路面標示による自動車の速度抑制対策などを実施しておりますが、今後とも必要に応じて対策を講じてまいります。
北通り線の東方工区につきましては、平成31年2月18日に供用開始しており、これまでの議会におきましても交通安全対策についてご質問をいただいているところでございます。
交通安全対策特別交付金につきましては、平成28年度から30年度の平均増減率を前年度数値に見込んだ額を見込んでございます。 分担金及び負担金につきましては、平成28年度から30年度の平均額をベースに、幼児教育・保育の無償化による影響を考慮して見込んでございます。
そっくりさんにつきましては、テレビ番組への出演やそれぞれ関係する個別の活動で栄一翁をPRしていただいているほか、あす行われます深谷警察署秋の交通安全運動出発式にも出演する予定と伺っております。
今後も、カーブミラーを含めた交通安全施設を適切に管理してまいりたいと存じますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上でございます。 ○清水健一議長 寺田協働推進部長。
なお、標準財政規模とは、地方公共団体の一般財源の規模を示すものでございまして、具体的には標準税収入額、地方譲与税、交通安全対策特別交付金、普通交付税及び臨時財政対策債発行可能額を合計した額となります。
これまで教育委員会では、平成24年度に子供たちの交通安全上の対策として、深谷市通学路安全対策連絡会を立ち上げ、警察、学校、PTA、スクールガードリーダー等が一堂に会し、安全確保に係る共通理解や情報交換を行ってまいりました。このような中、昨年度、新潟において下校途中の女子児童が殺害されるという大変痛ましい事件が発生しました。
北通り線の東方工区におきましては、道路の設計時点から段階を追って埼玉県警察本部と交通安全対策について協議を実施し、その結果に基づく安全対策を行いまして、今回の開通に至っているところでございます。 ご質問の熊谷市と隣接する交差点の安全対策でございますが、北通り線開通前の状況といたしましては、旧中山道への抜け道として、比較的交通量の多い交差点となっておりました。
また、交通指導員の全体会議というのがございまして、これは半日程度で行われるものですが、これにつきましては5,000円、また交通安全教室や正副隊長の会議等、これにつきましては1時間当たり1,100円ということで対応させていただいておるところでございます。 以上でございます。 ○新井清議長 16番 柴崎議員に申し上げます。
◎飯塚勤都市整備部長 それでは、富田議員ご質問の(2)、交通安全についてのア、イについて順次お答え申し上げます。 初めに、ア、交通安全団体の現状と支援でございますが、交通安全団体につきましては、警察と市でそれぞれ関係している団体がございます。警察の関係する団体につきましては、主に3団体ございます。