開催に向けた準備といたしましては、先ほどの交通規制のチラシの配布ですとか、交通安全母の会、スポーツ推進員、自治会連合会から沿道整理ボランティアに御協力をいただきますので、その方たちへの説明会の開催等を実施する予定です。 また、当日は組織委員会、埼玉県警察、消防とも連携しまして、庁舎南側駐車場に運営本部を設置しまして、リレーの進行状況ですとか、緊急時の対応等を行う予定となっております。
これまでも小中学生の通学路の交通安全ということでは、ハード面である道路の安全対策など具体的な箇所を挙げて一般質問をさせていただきました。古谷小学校の通学路においては、現在、ＪＲ川越線の古谷ガードの水道整備をしていただいておりますし、芳野小学校の通学路においても、交通規制について埼玉県警や東部工業会との協議をしていただいているところかと思います。
次ですが、本市は、交通安全計画ですかね、このようなものを議会でも頂いておりますけれども、交通安全計画策定を当然されているわけですけれども、これまでの取組と成果について、議場で少しお知らせいただければありがたいなというふうに思います。 また、あわせて、この交通安全計画には歩きスマホ対策は盛り込まれているのかどうか伺います。 一回目の最後になります。
私は平成二十八年十二月議会で、通学中の安全確保について一般質問をし、交通安全対策と防犯対策の両面から確認をさせていただきました。今回は、市立小・中学校のセキュリティとして、登下校時の不審者対策や校舎内への不審者侵入対策などについて確認をさせていただきます。 一点目として、ここ数年の本市における登下校時の不審者情報と被害の件数をお伺いします。
また、交通安全対策といたしましては、仮囲い内に駐車スペースを確保し、周辺道路での工事車両の路上駐車を防止するとともに、出入口付近に交通誘導員を配置するなど、周辺への安全対策を講じてまいります。 以上でございます。
翌年度繰越額は、交通安全施設整備は工事請負費の四百七十五万円を、施設援護は補助金の二億九千七百八十六万六千円を、社会福祉施設復旧補助（特別養護老人ホーム）は補助金の十五億五千七百九十四万七千円を、東西後楽会館運営管理は工事請負費の三千八百九万八百円を、新型コロナウイルスワクチン接種は業務委託料等の二十三億九千九百九十万三十六円を、赤ちゃん応援手当給付事業は補助金等の一千七百九十二万一千円を、商工業振興
一六九～ │ ├──┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │15 │大 泉 一 夫│一、公道に準じて利用されている私道の取り扱い │ │一七五～ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │二、歩行者の交通安全対策
地域社会・市民生活では、男女共同参画の啓発活動、パートナーシップ宣誓制度を継続して、高齢者など要配慮者への支援充実、避難所運営体制の整備、新たにＩＰ無線機配備、犯罪被害者等見舞金制度の創設のほか、交通安全対策等にも引き続き推進するとあります。
次に、主要地方道川越栗橋線交通安全施設整備の内容について教えていただきたい。
繰越明許費につきましては、交通安全施設整備ほか十三事業について、年度内に事業の完了が見込めないため明許繰越しをしようとするとともに、新型コロナウイルスワクチン接種ほか三事業について、設定済みの繰越明許費の金額を変更しようとするものでございます。 七ページをお開きください。
改めて市道三五一六号線の通行止めの際は、迂回路の渋滞防止対策や車両が迂回することで新たに発生する周辺道路の渋滞防止対策、さらに交通安全の確保について徹底していただきたいと考えますが、市の見解はいかがかお伺いをいたします。 続いて、ＪＲ川越線荒川橋りょう新設ルートについてであります。
この市道は霞ケ関東中学校、霞ケ関東小学校に通う児童生徒の通学路にもなっているわけで、これまでも交通安全対策を行ってもらっておりますが、二回目の一点目に、的場駅周辺の交通安全対策における今後の取組についてお伺いをいたします。
続きまして、道路橋りょう費について、主要地方道川越栗橋線交通安全施設整備の補正について、九点目としまして、減額補正の理由は何かお伺いいたします。また、今後の事業予定はどうなっているのか、併せまして、交差する市道〇〇二三号線の本年度の工事実施状況についてお伺いいたします。
支援の窓口といたしましては、本庁舎三階の市民部防犯・交通安全課に本条例の規定に基づく総合相談窓口を設置し、相談や関係機関との連携等を行ってまいります。職員の体制につきましては、県などの研修を受けた防犯・交通安全課の職員三名で対応する予定でございます。 次に、刑法犯認知件数に推移等についてでございます。 埼玉県警の統計による過去三年間の数値で申し上げます。
交通安全対策につきましては、川越警察署と連携したゾーン三十事業を進めるとともに、継続して実施している児童生徒の通学路の安全点検を基に、グリーンベルトの設置などによる通学路の安全対策を実施してまいります。また、児童から高齢者まで、その年齢や特性に応じた交通安全教室を開催するなど、交通安全に関する意識啓発に努め、交通事故のない社会を目指してまいります。
埼玉県が進める県道川越越生線交通安全施設整備事業につきまして、角栄団地入り口の交差点付近から、霞ヶ関駅北口交差点付近までの約五百メートルについて、県から土地の取得業務を受託し進めております。踏切周辺の用地も当該事業に含まれており、既に取得しております。 次に、踏切の整備に関わる東武鉄道株式会社との協議についてでございます。
御指摘のとおり、現状の道路に歩道の未整備箇所があることは認識してございまして、市といたしましては、道路管理者の埼玉県と協議を行い、芳野地区の交通安全の向上につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
続きまして、会員が安全に就業するための取組につきましては、交通安全講習会や健康管理教室を開催し、会員の安全意識の向上に努めるとともに、安全委員会を組織し就業現場を巡回することにより、現場状況の確認や就業時の安全対策を行い、会員の事故防止に努めております。 以上でございます。
53 防犯・交通安全課長 防犯灯の新設の手続についてです。 防犯灯の新規の設置は、各自治会からの要望に基づき、市の予算の範囲内で設置しております。