宮代町議会 2022-11-28 11月28日-02号
しかしながら交通量は多く、さらなる渋滞の緩和、また通学路としてこの交差点を利用する児童・生徒の交通事故防止を図るためにも、右折矢印信号機の設置が必要と考え、昨年、宮代町から杉戸警察署長宛てに信号機設置の要望書を提出させていただきました。本年も引き続き杉戸警察署に右折矢印信号機の設置のお願いを続けているところでございます。
しかしながら交通量は多く、さらなる渋滞の緩和、また通学路としてこの交差点を利用する児童・生徒の交通事故防止を図るためにも、右折矢印信号機の設置が必要と考え、昨年、宮代町から杉戸警察署長宛てに信号機設置の要望書を提出させていただきました。本年も引き続き杉戸警察署に右折矢印信号機の設置のお願いを続けているところでございます。
まず、環境経済部所管事項では、自治振興課の関係で、「交通安全対策業務経費の交通事故防止看板について、年間どこにどれくらい看板を設置するのか決まっているのか。また、要望が多かったことから、補正するのか」との質疑に対し、「看板につきましては、年間に設置する件数や場所を確定しているものではありませんが、要望があったときにすぐに対応できるように、今回補正をお願いするものです」との答弁がありました。
次に2番目、交通安全についての1点目、本市における交通事故の発生状況についてでありますが、本市の過去5年間の交通事故による人身事故件数は、平成29年185件、平成30年130件、令和元年132件、令和2年108件、令和3年62件と減少傾向にあります。 また、この間における市内の年齢層別交通事故死傷者数は、40歳代が17.9%と最も高く、続いて30歳代、高齢者の順となっております。
慣れない車の流れによって交通事故が発生しないように、使用開始前にできるだけ広範囲に周知することが必要だと言えます。 以上の意見を付して、賛成討論といたします。 ○山田敏夫議長 他に討論はございませんか。 〔「なし」という声あり〕 ○山田敏夫議長 討論を終了いたします。 採決いたします。採決の方法は起立によって行います。 ただいまの出席議員は20人です。
通学路で子どもたちが巻き込まれる交通事故が後を絶ちません。子どもの命を守るのは、大人社会の責任です。そこで、大項目の1、子どもたちの通学路安全確保のために。 (1)、宿浦橋人道橋の早期実現を。 (ア)、現状認識。 (イ)、自治会・子ども会・PTAなどから寄せられる声。 (ウ)、進捗状況。これについては、船橋由貴子前議員が、2016年12月に初めて議会で一般質問して以来、6回質問しています。
いずれも交通事故や歩行者の転倒事故等を誘発する要因となるばかりか、道路を利用する方々が不安感を抱いてしまいますので、発見した場合には速やかに対応しなければならないと考えております。
それで、新しい活動ということと同時に、以前、セーフティコミュニティの活動、これは市長も議員をやっていて分かっていることだというふうに思いますけれども、セーフティコミュニティ、要するに今度は予防活動ということで、コミュニティの中で、市民の様々な活動の中で予防活動を展開していこうと、例えば自殺の予防、交通事故の予防、こういった社会不安を来している問題についても、コミュニティの活動としてふさわしいのではないのか
を受け入 │ │ │ │ │ れているか │ │ │ │ │ ②「古本募金きしゃぽん」の協働パートナー │ │ │ │ │ に応募する考えはないか │ │ │ │ │2 交通安全について │市長 │ │ │ │ (1)本市における交通事故
黒浜小学校、黒浜中学校、また蓮田松韻高校の通学路となっていまして、問題は宿浦橋の歩道が東北方面と東京方面の両サイドがありますが、幅が狭く、通学時に多くの車などの交通量がある場合は、交通事故などの危険性が伴う可能性があります。緑町、殖産などの地域の方からも、宿浦橋の人道橋設置の進捗状況を聞かれます。 このことを踏まえて、中項目(1)、人道橋の設置内容は。 中項目(2)、今後の予定は。
以前、この場所での交通事故もあり、非常に危険で対応が早急に必要と考えます。 このような市内道路の危険箇所は、ほかにもあると思いますが、本市の対応についてお伺いをいたします。 要旨2、路面標示について。
次に、9款諸収入につきましては、保険税の延滞金及び交通事故等の第三者行為による納付金、資格喪失後の給付に係る返納金などで収入済額は1億6,169万9,210円でございます。 以上、歳入の合計は予算現額226億1,638万4,000円に対し、収入済額219億2,793万1,946円でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
要旨1、2021年6月28日、千葉県八街市で発生した交通事故を受け、緊急調査が行われました。伊奈町の小・中学校の通学路の危険箇所は何か所報告されましたか。 要旨2、改善状況は。 要旨3、国の予算が令和3年度と4年度に計画されていたが、伊奈町では。 要旨4、小室小学校での危険箇所は。 以上、4点について、よろしくお願いいたします。
また、ゾーン30プラスでは、警察及び道路管理者は、交通事故の発生状況や地域の課題、地域からの要望等を踏まえて整備計画を共同で作成し、策定に当たっては地域住民等との合意形成が必要となっております。さらに、整備後においても、交通事故の発生状況や、車両の速度、車両の進入の抑制等の効果について検証を行う必要があるものとなっております。
次に、交通事故の減少にはカーブミラーの設置が非常に有効だと思います。カーブミラーには様々な機能を持ったミラーがありますが、草加市ではどのようなタイプのミラーを使用しているか伺います。 静岡県藤枝市で交差点における出会い頭事故を減少させる目的で発光カーブミラーを全国で初導入したとの記事を以前目にしました。
質問の1点目、ふだんの市民の移動手段である自転車での移動を安全に、また、交通事故をなくすために、自転車専用道路の整備を図るべきと考えますが、どう考えるかお尋ねいたします。 2点目、観光に訪れた方も安全にレンタサイクルが利用できるためにも、自転車専用道路の整備が必要と考えますが、見解をお聞きいたします。
埼玉県内の交通事故の状況について、まずお伺いします。 ○小峰明雄議長 皆川生活環境課長。 〔皆川謙一郎生活環境課長登壇〕 ◎皆川謙一郎生活環境課長 再質問にお答え申し上げます。 令和3年の埼玉県内における交通事故状況でございますが、人身事故件数は1万6,707件で、前年度と比較して408件減少し、昭和42年以降最小の件数になっております。
交通事故再現スタントの委託について、実施回数と実施校についてお示しください。 また、過去3年間の交通事故、そして人身事故発生件数の推移をお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 交通事故再現スタント教室の開催回数でございますが、4回でございます。実施の学校といたしまして、川柳中学校、瀬崎中学校、新栄中学校、新田中学校であります。
この交通安全対策特別交付金につきましては、道路交通事故の激増に対処し、交通安全対策を推進する観点から、交通反則金を原資とし、各地方公共団体の区域内における交通事故発生件数、人口集中区域人口及び改良済み道路延長を配分指標として、それぞれ2対1対1の割合で都道府県ごとの額を算出し、そのおよそ3分の2が都道府県に、3分の1が市町村に交付されるものでございます。 以上でございます。
さらに、新宿方面からこの道路に入るために大曲がりをしなければならない関係で、こちらから行った、篠津方面から行った車の路線帯を通過するというか、突っ切らなければならないというところから、交通事故も多発しております。あくまでも人身事故だけにかかわらず、物的な事故、あるいは話合いがつく程度の事故やら、いろいろな事故が発生している場所であります。
まず、(1)といたしまして、市内の小・中学校の通学路や生活道路において、最近の交通事故発生件数についてお伺いいたします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。 〔相川哲樹総合政策部長登壇〕 ◎相川哲樹総合政策部長 それでは、松本議員ご質問の1問目の1点目についてお答え申し上げます。