草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号
横断歩道の東側付近には建物が立ち並び、東方から県道に通り抜け可能な道路と交差していないことや、前後の横断歩道との距離が離れていることなどから、当該横断歩道を利用しない自転車や歩行者も見受けられ、交通事故の危険性が高い箇所と認識しております。
横断歩道の東側付近には建物が立ち並び、東方から県道に通り抜け可能な道路と交差していないことや、前後の横断歩道との距離が離れていることなどから、当該横断歩道を利用しない自転車や歩行者も見受けられ、交通事故の危険性が高い箇所と認識しております。
草加市は交通事故が県内でも多く、人身事故数のうち約半数が自転車・歩行者が関係しています。死者の半数は年齢65歳以上の高齢者であり、その7割以上が自転車もしくは歩行者でした。草加警察署管内で4月から6月の2か月間で2件の交通死亡事故が発生し、被害者はいずれも自転車に関するものでした。 草加市のホームページに自転車の安全な利用について掲載されております。
次に、9款諸収入につきましては、保険税の延滞金及び交通事故等の第三者行為による納付金、資格喪失後の給付に係る返納金などで収入済額は1億6,169万9,210円でございます。 以上、歳入の合計は予算現額226億1,638万4,000円に対し、収入済額219億2,793万1,946円でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
次に、交通事故の減少にはカーブミラーの設置が非常に有効だと思います。カーブミラーには様々な機能を持ったミラーがありますが、草加市ではどのようなタイプのミラーを使用しているか伺います。 静岡県藤枝市で交差点における出会い頭事故を減少させる目的で発光カーブミラーを全国で初導入したとの記事を以前目にしました。
交通事故再現スタントの委託について、実施回数と実施校についてお示しください。 また、過去3年間の交通事故、そして人身事故発生件数の推移をお示しください。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 交通事故再現スタント教室の開催回数でございますが、4回でございます。実施の学校といたしまして、川柳中学校、瀬崎中学校、新栄中学校、新田中学校であります。
この交通安全対策特別交付金につきましては、道路交通事故の激増に対処し、交通安全対策を推進する観点から、交通反則金を原資とし、各地方公共団体の区域内における交通事故発生件数、人口集中区域人口及び改良済み道路延長を配分指標として、それぞれ2対1対1の割合で都道府県ごとの額を算出し、そのおよそ3分の2が都道府県に、3分の1が市町村に交付されるものでございます。 以上でございます。
交通事故があってからでは遅いと思うので質問していますが、中央センターラインは黄色なんですね。追い越しのためのはみ出し禁止、はみ禁と言われるものです。教習所でははみ出すだけで違反になると教わりました。重機積載トレーラーなどの大型車両が最初からセンターラインをはみ出して走行というのは違反じゃないのか。また、今後どのように対応していくのか、5点目として伺います。
その主な内容としまして、交通指導員の報償費、交通事故防止啓発事業に係る費用、交通安全団体への補助金、路面標示や道路反射鏡等の設置工事費、放置自転車対策などに関わる費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 金井委員。
交付基準につきましては、交通事故発生件数、国勢調査による人口集中地区人口、前年の改良済み道路延長に基づき交付されるもので、令和3年度決算見込み等を勘案しまして計上したものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、11款1項に対する質疑を終了いたします。
そこで、市民の交通安全意識を高めるための取組について、交通事故発生状況と併せてお伺いいたします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。 ○井手大喜 議長 石倉市民生活部長。 ◎石倉 市民生活部長 草加市内の道路の安全について、市民生活部に係る事柄に御答弁申し上げます。 初めに、市道20120号線の道路幅員についてでございます。
次に、9款諸収入につきましては、保険税の延滞金及び交通事故等の第三者行為による納付金、資格喪失後の給付に係る返納金等で2億2,389万7,079円でございます。 以上、歳入の合計は予算現額224億2,654万5,000円に対し、収入済額214億4,106万4,581円でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
また、草加市自転車の安全な利用に関する条例を制定をし、市民の皆様への自転車の安全な利用促進や、第10次草加市交通安全計画に基づく小学3年生を対象とした自転車安全教室、中学生を対象とした交通事故再現スタント教室、高年者の皆様への自転車安全教室の開催など、広く交通安全教育に取り組んでいるところでございます。
◆田中 委員 交通安全推進事業についてお聞きしたいんですけれども、行政報告書の交通事故発生状況を令和元年度と比べると、令和2年度は相当減ってますけれども、どのように分析されているのかお聞きしたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。
こちらは交通安全対策を推進する観点から、交通反則金を原資とし、各地方公共団体の区域内における交通事故発生件数、人口集中区域人口及び改良済み道路延長を配分指標として、それぞれ2対1対1の割合で都道府県ごとの額を算出し、そのおよそ3分の2が都道府県に、3分の1が市町村に交付されるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
それに伴い、米兵が絡む犯罪事件や交通事故、米軍による環境破壊、米軍用機による空域外訓練や騒音被害などは後を絶たず、多くの国民が生存や日常生活を脅かされています。 日米安保という安全保障はその運用レベルで国民生活の安全を無視しているのです。
交通事故総合分析センターの集計結果によると、幼児同乗中の自転車と車両との事故によって負傷した幼児の人数は2016年までは減少傾向でありましたが、2017年は前年と比較して46人増の833人でありました。2018年は2017年とほぼ横ばいの821人でありました。 ただ、電動アシスト付自転車が子どもを保育園などに送迎するのに便利であり、人気が高まっております。
安全対策として隣の足立区では、交通事故の多い交差点付近にハンプを設置したことにより事故が減少し、効果があると担当課から話を伺いました。市内では線による速度規制のほかに面による速度規制、ゾーン30を実施していますが、この地域一帯にゾーン30の速度規制やスピード抑制のためのハンプの設置など、さらなる安全対策について4点目に伺います。 以上4点、御答弁お願いいたします。
主な内容としまして、交通指導員の報償金、交通事故防止啓発事業に係る費用、交通団体への補助金、路面標示や道路反射鏡等の設置工事費、放置自転車対策などに係る費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 広田委員。
交通安全対策特別交付金につきましては、交通反則金を原資とし、都道府県及び市町村に交付されるもので、交付基準につきましては、交通事故発生件数、国勢調査による人口集中地区人口、前年の改良済み道路延長に基づき交付されるものでございます。 令和2年度決算見込み等を勘案しまして計上させていただきました。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
次に、こども医療費に係る通院分の支給対象年齢拡大についてでございますが、昨年4月から実施しました入院分の年齢拡大については、例えば交通事故などにより生じるけがでの入院など、突発的に発生する治療に対する保護者の方の大きな経済的負担やそれに伴う心理的負担を軽減する目的で行ったものであります。通院分につきましては、今回拡大した入院分の支給状況や今後の財政状況を踏まえ、検討してまいります。