川越市議会 2021-06-14 令和3年第3回定例会(第14日・6月14日) 本文
全国において小中学生の交通事故件数は、年々減少傾向ではあるということですが、交通事故全体の約四割が学校への登下校中となっており、さらに朝の登校中より、午後の下校中のほうが多くなっています。そういった中で、登下校中の安全について市民の方から御意見をいただきましたので、本市の状況やお考えなどそれぞれお聞きさせていただきたいと思います。
全国において小中学生の交通事故件数は、年々減少傾向ではあるということですが、交通事故全体の約四割が学校への登下校中となっており、さらに朝の登校中より、午後の下校中のほうが多くなっています。そういった中で、登下校中の安全について市民の方から御意見をいただきましたので、本市の状況やお考えなどそれぞれお聞きさせていただきたいと思います。
初めに、交通安全計画の取組と成果につきましては、人優先の交通安全思想を基本とし、交通事故の調査分析を行い、それを踏まえ効果的な交通安全対策を実施してまいりました。令和二年中、市内の交通事故の状況は九百七十八件であり、第十次計画策定時である平成二十八年の一千七百七件と比較いたしますとマイナス七百二十九件となっており、一定の効果があったものと評価しております。
困ってます、交通事故が多い、何とかしてくれ、信号つけてくれ、いろいろ言っても、やるかやらないかは私だと、私が決めるんだと。それじゃ本当に市長、時代錯誤だよ。暴君だよ、暴君。何でもかんでも自分で決めるんであれば、議会ななんか要らないじゃない。議案なんてただ提案してるだけだよ、それじゃ。そうじゃないじゃないじゃない、やっぱり。よしあしをはっきりして採決しているわけでしょう。
交通事故が起きたときに停止線が見えなかったというんでね、どっちの歩合だというような話になるんで、道路標示については、県の公安でしょうが、よくお話をされて、事故が起こらないようにしていただきたい。こっちが薄くなったからって、勝手にこっちが描くわけにいかないからね、あれは。だから、ぜひそういうところ、市でできないところは県のほうにも投げていただきたいと思います。
また、学校などでのけがで日本スポーツ振興センターの災害給付金の対象となる場合、交通事故などの第三者故意による治療費で保険適用となり、全額賠償金で賄われた場合、こういった場合にもこども医療費の助成の対象外となるところです。
設置箇所での交通事故発生件数の減少効果の見込みがあることから、今後も整備されていくと思われますが、十点目としまして、本補正によるゾーン三〇対策工事について、設置条件、工事内容、また対象となる箇所数についてお伺いいたします。 児童生徒一人一台の情報端末の整備、電子黒板の購入など、教職員の方々はGIGAスクール構想の対応に追われています。
一番街周辺には多くの観光資源が集中しており、これらを歩いて巡る観光客が多いことから、一部では車道へのはみ出しや店舗前の行列による人の滞留が発生し、歩行者と車との錯綜による交通事故など、交通の安全が懸念されております。このことに加え、現在のコロナ禍においては一番街周辺に集中する観光客の分散化も必要でありますことから、観光客の回遊性を高めるための観光施策も重要な課題であると考えております。
また、児童から高齢者まで、その年齢や特性に応じた交通安全教室を開催するなど、交通安全に関する意識啓発に努め、交通事故のない社会を目指してまいります。 最後に、「住民自治・行財政運営」について申し上げます。 地域会議につきましては、住みよい地域づくりにおける市の協働パートナーとして位置づけ、その結成を促進するとともに、主体的な実施事業や運営を支援してまいります。
高次脳機能障害の定義や症状については、交通事故などによる頭部損傷や脳梗塞や脳腫瘍などの病気により脳に損傷を受けた後に、記憶力や注意力の低下などの症状が現れ、日常生活に支障が出てしまう障害で、損傷を受けた脳の部分や範囲によって異なりますが、症状としては、失語などのほか、記憶障害や注意障害、社会的行動障害など様々な症状があるとの御答弁でした。昨今では、熱中症から発症した事例もあるとお聞きしております。
市といたしましては、市内の交通事故の減少と安全性の高い交通環境づくりを目指し、警察等の関係機関と協力し、必要な交通事故防止対策に努めているところでございます。 次に、芳野地域の川越工業団地等の交通量調査についてでございます。
というのは、交通事故に遭って瀕死の状態で保護されたものですから、延命をさせることもできるんですが、獣医師が、これは余りにもかわいそうだということで、殺処分を行ったと。犬はございませんが一件ございました。ですので、今後も殺処分ゼロを目指していきたいと考えております。
46 川口知子委員 例えば、交通事故とかいろいろなものというのは、もちろん保険等もかかっているかと思いますが、そういった補償の部分、そういったところの関係はしっかりとカバーできているのですか。
保護者の支援の効果については、時間も手間も交通費の面でも負担が軽くなり、保護者の通勤時間に合わせて子供を送迎することができると喜びの声もある一方で、子供にとっては多くの保育士が関わることなどから、できれば、できる限り同じ保育士で対応したほうがよいのではないか、また、交通事故などの安全性など、様々な御意見もあるようです。
更に、交通事故防止のため、生活道路の整備や児童生徒の通学路の安全対策を引き続き進めてまいります。 最後に、「持続可能な都市、川越づくり」でございます。 私はこれまで、日本が迎える人口減少社会に対応したまちづくりが必要であることをしっかりと受け止め、本市が抱える様々な行政需要に対応すべく、各種施策を推進してまいりました。
続きまして、人口当たり刑法犯認知件数及び人口当たり交通事故件数の指標でございます。 本市の人口千人当たりの刑法犯認知件数及び交通事故件数は、それぞれ対象の十一市中八位及び九位と、いずれも下位にございます。これらの結果は、首都圏に位置するという本市の地理的条件に加え、道路や鉄道が結節する交通の要衝であることから、多くの車両や人の流入があることが要因の一つと分析しております。
その運用システムには、まだまだ改善の検討があると考えられる川越シャトルとともに、デマンド型交通も市民の皆様方にとって、さらに便利なシステムになればと思い、また、川越市が管轄する公共交通機関の利便性が向上して、運転免許証の返納が進み、高齢者ドライバーによる不幸な交通事故の危険リスクが多少なりとも減少すればとの思いもありまして、川越シャトルとデマンド型交通についてお伺いいたします。
請願書には、米軍墜落事故は返還後四十五年間で四十七件、凶悪犯罪は同じく百七十五件、さらには交通事故、爆音被害、暴力事件等頻発していますと書いてあって、それらに対して日本の警察の捜査する権限は奪われているというこういう記載がございます。
そうなったときには交通事故が非常に懸念されるわけで、二階の渡り廊下をつくってグラウンドまで行けるのであればまた別ですけれども、今の状態では子供たちが事故を起こすのは目に見えているのかなという気がするわけです。
この調査の中だけでは申し上げられない部分もあるかとは存じますが、交通安全のいろんなキャンペーンですとか、もしくは先進技術が発展してきた、こういったこともありまして、交通死亡事故もしくは交通事故の件数というものは、ここ数年来、大幅に減少してきているということがあります。
また、これに加え、交通事故の件数、小中学校などの付近で児童などの交通の安全を特に確保する必要があることなどの条件のいずれかを満たす必要があるとのことでございます。 なお、これらの条件は、あくまでも信号機設置の検討ができる基準を示しているものであり、条件に該当した場合であっても、必ずしも信号機が設置されるわけではないとのことでございます。 次に、横断歩道の設置要件や基準についてでございます。