所沢市議会 1995-12-18 12月18日-07号
次に、シティマラソンについての御質問でございますが、第1点目の10km種目につきましては、御要望が多いため再三にわたり検討してまいりましたが、交通規制等が長時間になり、地域住民に多大な御迷惑をかけるため、現在のところ困難な状況でございますので、御理解いただきますようお願いいたします。
次に、シティマラソンについての御質問でございますが、第1点目の10km種目につきましては、御要望が多いため再三にわたり検討してまいりましたが、交通規制等が長時間になり、地域住民に多大な御迷惑をかけるため、現在のところ困難な状況でございますので、御理解いただきますようお願いいたします。
請願の趣旨、北本市は9月1日付け広報で都市基盤が整備された快適なまちづくりを目指し、平成6年度に都市計画道路の見直し調査を実施し、「広域幹線道路の整備を踏まえた道路網体系の確立」「21世紀初頭を目標」「市街地開発構想を支える総合交通体系」「地域の生活者を重視した幹線道路網」の四つを基本方針とし、広域的交通網と市内交通網の効率的な配置計画の策定なるものを発表しました。
そういう中で、教養講座につきましては、まだ、たしかに満足のいく部分ではないとは思いますが、現在、実施をしておりますのは高齢者の交通安全教室とか、防災に関係します防災講座とか、一般的な講座で、地方自治とボランティアとか、カラオケ教室とか、それなりに実施はしているわけですけれども、たしかに、まだ十分ではないというふうに理解をしておりますので、やはりこのへんも十分、今後、検討をしていく必要があるんじゃないかというふうに
次に、「その他」の道路交通対策についてです。 県道所沢青梅線は朝夕大変な交通渋滞を起こしております。そのため、裏道や農道や子供の一部通学路まで車が集中し、物損事故、人身事故が多発いたしております。 これは交通量の増加はもちろんですが、この県道の主要交差点が変形十字路、しかも狭あいであることや、その上右折車線もないことなどに原因があるのではないかと考えられます。
次に、通学路、交通量の多い場所を優先にU字溝のふたかけをということですが、U字溝のふたかけも、以前からしますと随分前進してきましたが、特にこの彦成地域ですが、17~18年前に整備されましたU字溝は道路との段差があり、U字溝にふたかけができないところが多く残されています。このような場所は、通勤また通学路、交通量の多いところです。
まず、鉄道の便が少ない国だけに、交通は自動車に頼るのが多いわけでございます。大分日本車のトヨタが多く行っているようでございました。道路はよく整備されており、街の中心部には、8メートルぐらいの道路は一方通行の箇所が大分多く見受けられたわけでございます。これは買い物客を特に料金駐車として両方の側へ駐車させるというようなことから一方通行にしたとのことを伺っておるわけでございます。
まず、交通体系の整備ということで、私は基本的には市民の足の確保という観点から考えるべきと思っておりますが、その中で、公共交通機関の働きかけ、または市が積極的に係わっていく、そうした中で、この第三次の構想では公共交通機関、バスの充実のみというような感じがしているわけですが、市内循環バス等の運行、そのようなことがこの三次の中でどのように検討されているのか、その点1点、お伺いします。
特に日高県道もそうだし、あるいは先般も多くの議員さんから質問のありました八瀬大橋の朝夕のラッシュ、交通渋滞はひどいもんです。想像を絶するものがありますから、こういう中で、なぜアクセス道路をいそがなきゃならないのか、私にはちょっと、現状のままでは理解しにくいと思っています。
についてです。 第1は、 南浦和越谷線の戸塚鋏町エビナ電気前の交通事故は後を絶たず、 抜本的な安全対策が求められています。 第2は、 吉場安行東京線と金明町鳩ケ谷線との交差点は、 歩行者にとってとても危険な状態です。 小中学生の通学路にも当たりますので、 早急な改良を県に働きかけることを求めます。 併せて、 お答えをいただきます。 最後に、 側溝整備についてですが、 安行慈林1, 046番地付近
なお、これらのイベントは、産業振興や環境問題の啓発に極めて有意義な行事でございますので、今後におきましては来場者等の交通手段も考慮し、事前のPRや当日の案内等につきましても関係団体と検討を重ねて万全を尽くしてまいりたいと考えておりますので、ご了承賜りたいと存じます。 以上でございます。
また、各幹線道路についての交通渋滞につきましては、曜日、そして時間帯により各所で交通渋滞が発生しておりますが、交通渋滞による消防活動の障害を防ぐためには、日ごろから消防署、消防団一体となり、管轄地域の交通事情について実態把握を行い、災害発生時の初動態勢に万全を期しておりますので、全出動部隊等が交通渋滞等により現場到着が大幅に遅れることは少ないものと思っております。
つまりかなり広い地域を、例えば私は南部に住んでいるわけですが、1つの学童保育が3つの学校区の範囲にあるため交通網との関係で非常に危険だとか、実際上お母さんも心配で、入れたくても入れられないという意見も出されています。また、放課後どういうふうに過ごしているのか、そういう実態も調査する必要があるのではないでしょうか。
したがいまして、今後災害時における人命の救助及び災害の救護、さらには交通通信の確保等におきまして、これら施設の連絡体制の充実を図り、活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○成井太郎議長 助役。 ◎加藤高助役 件名3、「北本百景」のようなものの選定について、要旨1と2につきましては関連がございますので、一括してお答えをさせていただきます。
このような歩道もない狭い状態の市道は川越市にはほかにもたくさんありますけれども、平成四年六月に、川越合同庁舎前のオープンにあたり、車の交通量等は予想できなかったものでしょうか、おたずねいたしたいと思います。 合同庁舎内の公共職業安定所だけを取り上げてみましても、登録者は一万人近くの方がいらっしゃるとのことです。
新聞によりますと、ことしも交通事故の死者は1万人を超えるということが確実になり、8年連続の事態になるようであります。政府の交通対策本部も12月1日には、交通事故抑制に、より効果的な対策を推進すると発表し、警察庁も全国の警察本部に対して事故防止に万全を期するよう指示を出したとのことであります。
。 すなわち、 平成3年度の37.39パーセントだったものが、 平成6年度は32.85パーセントと、 だんだんと落ちてきています。 その原因の一つは、 この制度の魅力の少なさにあろうかと思います。 それは、 事故にあったときの手続きのわずらわしさであります。 市所定の見舞金請求書に交通事故証明書や、 医師の診断書等も取らなければなりません。 そして、 1週間未満の傷害で1万5千円の見舞金が支給され
具体的には、交通安全教室を開設し、児童生徒に正しい交通ルールやマナーが身につくよう指導しております。また、一斉下校において教職員が踏切の正しい渡り方等現場で実践的な指導の実施や、登下校に保護者や交通指導員の協力を得て立哨指導を行い、児童生徒の安全確保に努めている学校もございます。一方各学校では、日ごろより通学路の安全状況を把握し、問題点がある場合は要望書を教育委員会に提出いただいております。
これから新しい駅が完成しますと、南口へ向かう交通量も以前にも増して増加することが考えられます。これから駅まで歩く人たちは、自分の身の安全を守りながらどこを歩けばいいのかということになろうかと思いますが、川の反対側の右岸、これは南側ですけれども、右岸が余りにも整備がなされていないために、歩きたくても歩けないという状況であるわけでございます。
豊田環境部長、まず交通事故の状況ですが、交通事故が多発しております。平成6年度の市内の人身事故件数1,693件で、死者18人、負傷者2,062人となっています。今年も既に7名の方が亡くなられております。交通災害共済対象者も6人増になっています。お年寄りや若者の交通事故が増えている状況にあり、警察をはじめ関係機関とも協力して、交通事故を少しでもなくす努力をしていきたいと思います。
交通広場に1,090㎡採納となっているわけであります。この積算根拠を明らかにしていただきたい。1,090㎡、明らかにしていただきたい。 さらに、この開発行為の手順要綱、これで計算すると幾らになるのかということも、わかりやすく、数字のことでございますので明確にしていただきたい、このように思います。これが2つ目であります。