ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
また、年末の交通事故防止や防犯、火災予防など、各地域においてお力添えを賜りますようお願いいたします。 結びになりますが、議員の皆様には改めまして、今年1年のご厚情に感謝申し上げますとともに、健やかな新年を迎えられますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。
また、年末の交通事故防止や防犯、火災予防など、各地域においてお力添えを賜りますようお願いいたします。 結びになりますが、議員の皆様には改めまして、今年1年のご厚情に感謝申し上げますとともに、健やかな新年を迎えられますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。
交通量につきましては、平成27年度に実施いたしましたふじみ野市総合交通体系調査の交通量調査におきまして、12時間当たり通過車両が約9,000台との結果が出ております。1時間当たりで分析いたしますと、常に700台超えの交通量があり、かつ朝7時から9時までと夕方の5時台では、朝夕の通勤時間帯となっていることから1時間当たり800台超えの交通量となり、渋滞を生じさせる要因となっていると考えられます。
本市といたしましては、春と秋の全国交通安全運動、夏と冬の交通事故防止運動等におきまして、自転車の正しい乗り方や交通ルールについて啓発活動を行っております。
続きまして、同じ質問事項の2、市内各所にある交通標識の維持管理についてにつきましてお答えします。止まれなどの交通規制に伴う標識等の設置、維持管理につきましては、交通管理者であります埼玉県警察が所管するものであり、交通標識等の設置基準につきましては、警察庁が制定する交通規制基準によって定められており、主に次の5点のことについて留意しなければならないとされております。
また、児童と工事関係者との動線を分離し、交通誘導員を配置して、工事関係車両の誘導を行っております。工事関係車両の構内への進入につきましては、児童等の通学時間帯を避けるなど安全対策を図っているところでございます。 続きまして、質疑事項の5、第116号議案・ふじみ野市立図書館の指定管理者の指定についての(1)これまでの実績や選定基準で重視した点についてお答え申し上げます。
エレベーターを設置するなど、交通弱者への配慮を最優先したまちづくりの考え方に立ち返るべきです。 4点目は、指定管理業務における再委託事業者の業務チェック体制については、契約書に基づいて施設管理と業務内容、特に雇用条件、資格と職務経験、就労実態など報告書中心ではなく、現場に出向いての確認を基本とするよう、全てにおいて改善すべきです。
そこで、①現在の交通指導員の配置はどうなっているのか。 ②として、毎年、通学路が変更となる中で、交通指導員等の配置が必要ではということでお尋ねをいたします。 次に、2番として農業行政についてです。(1)として、新型コロナ禍等における農業者及び各種農業団体等に対する地方創生臨時交付金等の活用及び市独自政策についてです。
国土交通省は、2020年にマンション管理適正化法とマンション建替え円滑化法というのを改正しておりますが、今年度4月から改正されましたマンション管理適正化法では、自治体が民間マンションに大きく関与できるという仕組みが変わってこようとしています。一方で、適切な組合による運営管理を評価するというところと同時に、助言や指導、勧告というようなことが取り沙汰されるようになってきております。
また、工事車両の構内の進入につきましては、出入りの際は必ず交通誘導員を配置するなど校舎等への安全対策も図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○山田敏夫議長 加藤恵一議員。 ◆8番(加藤恵一議員) 度々大変失礼しました。最後の質問になります。 ただいま世界的に建築資材の入手困難、周りもそうですけれども、また資源単価高騰の影響が出ていると思います。そこら辺について、状況をお聞かせください。
そこで出た食品廃棄物をバイオガス化し、そのエネルギーを使って、例えば進化したふじみん号のような公共交通機関が走っていく。つまり純ふじみ野エネルギーの創出という意思を持って、将来の計画と目標を立てて絵図を描いていくことが必要であって、本当の純国産エネルギーが成立するものであると考えています。これに対し、市の考えを伺いたいと思います。
◎山風呂敏都市政策部長 それでは、質問事項の2、市内循環ワゴン運行の見直しについての1項目め、地域公共交通活性化協議会での検討状況につきましてお答えします。 市内循環ワゴン運行は、ふじみ野市地域公共交通活性化協議会が市からの負担金を活用して運営しております。
そのほかにも文化芸術企画提案型事業や重層的支援体制整備事業、地域密着型サービス施設の整備、産婦健康診査費用の補助、道路交通体系整備基本調査業務など多様な施策が新規事業として予算措置されております。これらの事業効果が市民サービス向上につながるものと期待をしているところであります。
現在、各小学校などから報告されました点検結果を基に、交通安全対策を検討し、埼玉県主体により第5期埼玉県通学路整備計画が策定される予定でございます。令和4年度以降におきましては、策定されました整備計画を基に、道路管理者として実施可能な交通安全対策を実施してまいります。
本交差点の信号機の移設に関しては、埼玉県警察と協議を重ねた結果の指導ではありますが、地元要望として埼玉県警察へ改めて伝えるとともに、上沢勝瀬通り線の整備後につきましては、交通事情に応じた交通安全の確保を埼玉県警察と連携を図りながら努めてまいります。 続きまして、2項目め、都市計画道路として事業認可をにつきましてお答えいたします。
当該路線は国道254号バイパス方面からふじみ野市の中心市街地に向かう道路であり、交通量の多い状況で、歩行者の安全を確保する必要があると認識しております。このことから市といたしましては、当該路線の道路管理者であります埼玉県へ歩道整備の要望を毎年行っております。
また、川越街道やふじみ野駅に近い場所に位置するなど交通の便が良好であること、旭ふれあいセンターに隣接していること、西文化施設も近距離に所在することなど、資料館としての事業展開がしやすい条件に恵まれており、これらの点を考慮し、大井郷土資料館の移転先としたものでございます。
また、年末の交通事故防止や防犯、火災予防など、各地域においてお力添えを賜りますようお願いいたします。 結びになりますが、議員の皆様には、改めまして今年1年のご厚情に感謝申し上げますとともに、健やかな新年を迎えられますよう祈念申し上げまして、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。
市内循環ワゴン運行改善で交通不便地域の解消について伺います。市の資料によりますと、市内循環ワゴン事業の目的は2点で、1つ目は、移動制約者の生活の足の確保、2つ目は、公共交通空白不便地域の解消です。2023年、令和5年に向けて公共交通活性化協議会では議論が始まっており、調査、アンケート等も進められています。 そこで、3点について伺います。1点目、公共交通不便地域の現状分析について。
他方、都市に人を引きつけ、にぎわいと消費を生み出すという点に着目をすると、歩くということはもとより、自転車でまちを回遊しながらも、時には自転車を降りて押して歩くことによって、今まで気づかなかったお店やまちの魅力、交通安全にもつながるおしチャリロードを福岡県福岡市で設定をし、市民から好評を得ているようです。昭和の薫りを残す路地の多い上福岡駅東口周辺の商店街にとっては、うってつけの取組だと考えます。