354件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ふじみ野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

交通量につきましては、平成27年度に実施いたしましたふじみ野市総合交通体系調査交通量調査におきまして、12時間当たり通過車両が約9,000台との結果が出ております。1時間当たりで分析いたしますと、常に700台超えの交通量があり、かつ朝7時から9時までと夕方の5時台では、朝夕の通勤時間帯となっていることから1時間当たり800台超えの交通量となり、渋滞を生じさせる要因となっていると考えられます。 

ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

続きまして、同じ質問事項の2、市内各所にある交通標識維持管理についてにつきましてお答えします。止まれなどの交通規制に伴う標識等設置維持管理につきましては、交通管理者であります埼玉警察が所管するものであり、交通標識等設置基準につきましては、警察庁が制定する交通規制基準によって定められており、主に次の5点のことについて留意しなければならないとされております。 

ふじみ野市議会 2022-12-05 12月05日-02号

また、児童工事関係者との動線を分離し、交通誘導員配置して、工事関係車両誘導を行っております。工事関係車両構内への進入につきましては、児童等通学時間帯を避けるなど安全対策を図っているところでございます。 続きまして、質疑事項の5、第116号議案ふじみ野市立図書館指定管理者指定についての(1)これまでの実績や選定基準で重視した点についてお答え申し上げます。

ふじみ野市議会 2022-09-22 09月22日-06号

エレベーターを設置するなど、交通弱者への配慮を最優先したまちづくりの考え方に立ち返るべきです。 4点目は、指定管理業務における再委託事業者業務チェック体制については、契約書に基づいて施設管理業務内容、特に雇用条件、資格と職務経験就労実態など報告書中心ではなく、現場に出向いての確認を基本とするよう、全てにおいて改善すべきです。

ふじみ野市議会 2022-09-15 09月15日-05号

そこで、①現在の交通指導員配置はどうなっているのか。 ②として、毎年、通学路が変更となる中で、交通指導員等配置が必要ではということでお尋ねをいたします。 次に、2番として農業行政についてです。(1)として、新型コロナ禍等における農業者及び各種農業団体等に対する地方創生臨時交付金等の活用及び市独自政策についてです。

ふじみ野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

国土交通省は、2020年にマンション管理適正化法マンション建替え円滑化法というのを改正しておりますが、今年度4月から改正されましたマンション管理適正化法では、自治体が民間マンションに大きく関与できるという仕組みが変わってこようとしています。一方で、適切な組合による運営管理を評価するというところと同時に、助言や指導、勧告というようなことが取り沙汰されるようになってきております。

ふじみ野市議会 2022-06-17 06月17日-06号

また、工事車両構内進入につきましては、出入りの際は必ず交通誘導員配置するなど校舎等への安全対策も図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○山田敏夫議長 加藤恵一議員。 ◆8番(加藤恵一議員) 度々大変失礼しました。最後の質問になります。 ただいま世界的に建築資材の入手困難、周りもそうですけれども、また資源単価高騰の影響が出ていると思います。そこら辺について、状況をお聞かせください。

ふじみ野市議会 2022-06-10 06月10日-04号

そこで出た食品廃棄物をバイオガス化し、そのエネルギーを使って、例えば進化したふじみん号のような公共交通機関が走っていく。つまり純ふじみ野エネルギーの創出という意思を持って、将来の計画と目標を立てて絵図を描いていくことが必要であって、本当の純国産エネルギーが成立するものであると考えています。これに対し、市の考えを伺いたいと思います。 

ふじみ野市議会 2022-03-10 03月10日-04号

本交差点の信号機の移設に関しては、埼玉警察協議を重ねた結果の指導ではありますが、地元要望として埼玉警察へ改めて伝えるとともに、上沢勝瀬通り線整備後につきましては、交通事情に応じた交通安全の確保埼玉警察と連携を図りながら努めてまいります。 続きまして、2項目め都市計画道路として事業認可をにつきましてお答えいたします。

ふじみ野市議会 2021-12-14 12月14日-05号

市内循環ワゴン運行改善交通不便地域解消について伺います。市の資料によりますと、市内循環ワゴン事業の目的は2点で、1つ目は、移動制約者の生活の足の確保2つ目は、公共交通空白不便地域解消です。2023年、令和5年に向けて公共交通活性化協議会では議論が始まっており、調査アンケート等も進められています。 そこで、3点について伺います。1点目、公共交通不便地域現状分析について。 

ふじみ野市議会 2021-12-13 12月13日-04号

他方、都市に人を引きつけ、にぎわいと消費を生み出すという点に着目をすると、歩くということはもとより、自転車まちを回遊しながらも、時には自転車を降りて押して歩くことによって、今まで気づかなかったお店やまちの魅力、交通安全にもつながるおしチャリロード福岡福岡市で設定をし、市民から好評を得ているようです。昭和の薫りを残す路地の多い上福岡東口周辺商店街にとっては、うってつけの取組だと考えます。