和光市議会 2024-03-21 03月21日-11号
これは被害者の犠牲によるものであり、被害者は市との交渉経過や損害賠償額に不満を持ったと思います。 今の1回目の答弁にも、ちょっと納得はできません。預かったものは責任を持って管理し、持ち主にきちんと返し、ちゃんと弁償する、これが大事なことであります。今回の事件は、この大事なことをないがしろにし、市が過ちを犯したと思います。
これは被害者の犠牲によるものであり、被害者は市との交渉経過や損害賠償額に不満を持ったと思います。 今の1回目の答弁にも、ちょっと納得はできません。預かったものは責任を持って管理し、持ち主にきちんと返し、ちゃんと弁償する、これが大事なことであります。今回の事件は、この大事なことをないがしろにし、市が過ちを犯したと思います。
交渉経過と進捗をお聞きします。 8月には自動運転試験車がこの交差点を通ります。建物移転交渉、道路延伸工事、信号機設置についてなぜ遅れているのか、改めてお聞きします。 発言順位2、外環側道・専用道路の整備について。 (1)外環側道・専用道路の植栽計画について。 市民アンケート結果と、さきの議会で質問した四季折々に咲く植樹や木陰の配慮をされているのかを伺います。
現在進めている権利者の皆様との交渉経過等を十分に踏まえながら、時期につきましては慎重に見極めてまいりたいと考えております。今後につきましても、早期事業化に向けて鋭意取り組んでまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○竹内栄治議長 続けての質問はありませんか。(32番 野口佳司議員「はい」と言う) 32番 野口議員。 ◆32番(野口佳司議員) ありがとうございます。
◎総務部長(古屋勝敏) 職員組合との交渉経過について2点ご質問いただきました。 まず、1つ目の新型コロナウイルス感染症対策の評価を絡めて、人事院勧告の今回の対応というところについてでございますけれども、実際のやり取りとしては、コロナ禍を受けて、これまで2年前と比較して、新たな業務が増えているというところは認識してございます。
いろいろな交渉経過も踏まえて、最終的には今の形になったということでございまして、最初からあそこにあれだけの規模のビルを建てるというのは、ちょっとこちらとしては聞いていない、そういう話にはなっていなかったというふうに思います。 以上でございます。
また、先方との交渉経過について。図面の資料提出を求む。 これも皆さんの手元に、ちょっと小さいのですが、配られていると思いますが、ちょっと見てくれますか。ちょっと小さいのですが。 市長は以前、私も一緒に行って、このいわゆる高崎線のところの横、いわゆるその倉庫の南側ですね。非常に狭いということで一緒に行ってくれました。
この交渉経過といいますか、地権者への担当者の説明の回りについては行っておりますが、ちょっとここのところコロナ感染の関係から、職員も足しげく説明に行くということについては若干ちゅうちょしている面もあります。これはコロナの関係でございますので、これも配慮する必要があるのかなと、こう思っておりますが、逐一経過については私も承知をいたしております。
今までの交渉経過ですね、今年の3月の議会、書面質問を私は出しています。それと、相手との交渉ですね、将来像について影響がないのか、交渉をしているようにうかがえるのですが、この議場においてはそのような表明をされていませんので、示していただきたいと思っています。 要旨2、未来に向けてチャレンジする市政へ、どう進めてきたか。また、今後の政策を具体的に何点か示されたいということであります。
そのため、下りホームに直結する改札機のみの簡易改札、いわゆるスマート改札とでもいうのでしょうか、そのような改札口を設置することについて、スピード感を持って実現すべきと考えていることから、(1)、下りホーム直結の簡易改札の設置について、(ア)、交渉経過、(イ)、市の取組みについて質問します。 この質問は、15日の関根議員の一般質問とも一部重複しますが、ご答弁願います。
なお、差押えに当たりましては、滞納者の職業、年齢、これまでの交渉経過などを総合的に勘案するとともに、差押えにより著しい生活困窮とならないよう関係法令を遵守してございます。 続きまして、決算附属資料5ページ、地方消費税交付金についてのご質疑に答弁申し上げます。
バス会社との交渉経過についてお聞かせいただきたいと思います。 ○伊藤治議長 市長の答弁を求めます。 ◎高橋努市長 ただいまのご質問につきましては、都市整備部長から経過等についてご説明を申し上げたいと思います。 ○伊藤治議長 都市整備部長。 ◎井出聡都市整備部長 それでは、お答えいたします。
中項目(4)、東急不動産との交渉経過や接遇についてどうでしょうかと、今までどうであったかをもう一度お尋ねをいたします。 以上をもちまして1回目の質問とさせていただきます。 ○中野政廣議長 暫時、休憩をいたします。 休憩 午後 2時40分 再開 午後 2時55分 ○中野政廣議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。 一般質問を続行いたします。
次に、中項目(4)、東急不動産との交渉経過や会食についてについてお答えいたします。東急不動産・都市環境研究所事業共同体は、事業協力者の公募選定後の平成25年7月から平成29年6月まで、市に対し助言・提案を行う事業協力者でございました。再開発ビルの事業を成立させるため、市は事業協力者とともにさまざまな検討を行ってまいりました。
◆5番(田中寿夫 議員) 駅ロータリーに進入するための道路網の整備計画について、西口を含め、詳細とその進捗状況や道路に隣接する地主との交渉経過についてご説明ください。 ○加賀谷勉 議長 堀川都市建設部長。 ◎堀川豊 都市建設部長 お答えいたします。
その差し引きで7,700万円というふうに説明を受けたと思いますけれども、この7,700万円の詳細について、面積、そして平米当たりの単価、どういう交渉経過、内容であったのかということ、そしてその契約内容についてご説明を伺いたいということが第1点であります。 次に、公共施設整備基金に7,700万円が積み立てられています。
さらに、10項目めは財産に関する事項、11項目めは滞納処分、強制執行等の措置に関する事項、12項目めは納付または納入の履歴及び交渉経過、最後に13項目めは12項目めまでのもの以外で、市の債権の管理上必要であると認める事項でございまして、以上の13項目を台帳の記載事項とするものでございます。
今の答弁の中には、地主との交渉経過、全くないではないですか。さっきも言ったように無策ではないですか。であるならば、昨年の12月議会で決めた条件に対して、変わる部分は全くないではないですか。常任委員会が挙手なしで決定したことを、ちっとも議会も尊重していないではないですか。 いかがですか、できれば市長、答えてください。 ○黒澤健一議長 現王園市長。
市長もおっしゃっているように、以前の交渉経過などの影響もあり、大変難しい状況であることも承知いたしております。そこで、朝の通勤通学時間帯、夕方の帰宅時間帯の東口駅前周辺での歩行者や自転車と車が錯綜する状況を見るにつけて、車との事故だけではなく、近年問題となっている歩行者と自転車の交通事故も心配されております。
1点目は、職員組合との交渉経過と合意内容。 2点目は、改正の時期を平成29年4月1日としていますが、遡及適用する理由及び根拠をお示しいただきたいと思います。 3点目は、給与制度の総合的見直しの中で、55歳を超える職員の減額措置、経過措置、これが今年の3月31日をもって廃止をされますが、この経過措置がどういうふうになるのかということでございます。
当時森友が建設予定の小学校の名誉校長を務めていた安倍首相夫人の昭恵氏、交渉経過を隠してきた財務省の佐川宣寿前理財局長らの国会喚問が不可欠です。みずから説明してきたと昭恵氏らの喚問に応じない、再調査も拒否する首相の態度が国民の声に逆らうものです。 加計疑惑でも、獣医学部の開設認可は公正な手続で行われたどころか、首相が推進した国家戦略特区の会議に加計学園の関係者が出席し、発言をしていた事実。