鴻巣市議会 2004-03-12 03月12日-05号
イ、今後の整備計画、地権者との交渉について。 以上で1回目の質問を終わります。再質問は自席より行います。よろしくお願いいたします。 ○増田博史副議長 順次答弁を求めます。 教育部長。 ◎石原完教育部長 1、教育行政について、総合型地域スポーツクラブのアについてお答え申し上げます。
イ、今後の整備計画、地権者との交渉について。 以上で1回目の質問を終わります。再質問は自席より行います。よろしくお願いいたします。 ○増田博史副議長 順次答弁を求めます。 教育部長。 ◎石原完教育部長 1、教育行政について、総合型地域スポーツクラブのアについてお答え申し上げます。
十五年度の目標が保育料の改定の部分もありまして、あとは土曜回数の問題ですとか時間延長の問題がありましたものですからその二項目を優先的に協議をして、そこで結論づけたものを父母会等の交渉に諮って決めてきたという経緯がございますので、今回につきましては保育料の改定の部分までちょっと手が届かなかったというのが実情でございまして、今回また三千円という形でとりあえずさせていただいております。
6 建設部次長 道路建設課について申しあげますと、幹線道路の計画の関係で、多額を要する用地買収が二カ所入っていたわけですが、交渉を進める中でまとまらずに減額となったものです。 生活道路関係では、現在国が進めている圏央道の側道整備に関して負担金を用意していたわけですが、側道整備の遅れから負担金の支払いが不要になったための減額です。
また、当時、朝日環境センター用地の買収に当たりましては、市の担当職員は、埼玉県土木部用地課発行の用地事務実務要覧にのっとり、通常の用地購入時と変わらぬ注意を払い交渉に当たっておりました。その過程で、相手方からカーバイド滓の存在について、もちろん告知はありませんでした。したがって、当時の公社理事長としては、真摯に事務を執行したものであり、責任は問われないものと考えております。
幼保一元施設の建設用地、これは国有地に計画しておりますけれども、それでは、国との交渉はどうなるのか。建設までの内部準備も手続も含めて、どのように進めていくのか、お聞きいたします。 ○議長(柳下長治議員) 保健福祉部長。
そして、実施可能なものをすべて抽出いたしまして職員組合に提出するとともに、4回にわたる交渉の末、幾つかの実施策について妥結に至ったものでございます。 平成16年度予算に盛り込みました人件費等の削減策につきまして、大きなものから申し上げますと、まず、技能労務職を除く職員の給料を1%削減をいたします。これによりまして、約 2,400万円の削減となります。
しかし、今年に入りまして埼玉土建一般労働組合富士見三芳支部の皆さんが市長と交渉を行った際に、ぜひこの富士見市におきましてもこの住宅リフォーム制度創設をやってほしい、こういう要請をされました。これを受けて、市長は前向きにとらえられたと思うのですけれども、平成16年緊急雇用対策ではあるけれども、まず1年間やってみようということで予算化をされました。
その報告の中では、現在11人の地権者と合意が整い、本年1月末までに合計で約1億 2,000万円が返還予定となっている状況であること、②といたしまして、今後も既に成立した和解の実績を先例に、各地権者に対し引き続き返還交渉を行っていく方針であることなどが状況報告されているところでございます。
これには、当然周辺住民の理解といいますか、地権者のご理解いただかなきゃいけないんですけれども、何としてもそういう人命にかかわることだということで、そこを頭に置いて交渉していただきたいと思います。
⑤、滝の宮線について、平成15年1月より用地交渉の開始となっていますが、進捗状況をお伺いするものであります。 ⑥、滝の宮線の滝の宮信号南側が現在高く盛り土してあります。この高さで交差点となるのか。台風や集中豪雨による道路の冠水を防ぐためにかさ上げするものだと思われるが、現時点よりどのくらいのかさ上げになるのかお伺いいたします。
ですから、全体的にほかとの合い見積もり等はないわけでしょうけれども、交渉して何とか少しでもならないものかというようなことが感じられるわけです。いずれにいたしましても、このごみ関係の費用は全部でじんかい処理費やリサイクルも入っています。環境センターの運営管理等で10億からかかっているというようなことでありますので、大変なこの予算の中身であります。
買い取ってもらうような交渉をすべきだと思うわけですけれども、そういう働きかけをしたのかどうかお伺いいたします。 6点目であります。資金計画では、前年度未払金が8億 7,668万円計上されています。この内容について伺いたいと思います。平成15年度購入予定の冨士製革工業の土地の土壌汚染が明らかとなり、現在、汚染された土壌の除去作業が行われているとのことであります。
◎建設部長(鏡勝弘) まず、 2.8mが誤りで 4.8mの問題が出ましたが、この件に関しましては、当時の議事録を見る前に、地権者と交渉に行ったときに、等価交換でいきますと 2.8mで足りるだろうと、そういうことで話を持っていったんですが、その後、議事録が出てまいりまして、その中ではっきりと 4.8mと明示されておりましたので、地権者におわび申し上げて、 4.8mの交換と、そういうふうにお願いしてきた
富士見ラドンだとか、新座の彩泉楼ですか、川越の湯楽の里、所沢の湯楽の里、それから近隣の鶴瀬の湯もありますけれども、そういう条件で交渉しましたところ即いい返事をいただきまして、4月1日から真名井の湯も今度は行けるようになりました。そうしますと、大変近い方一番近くて、至近距離なのでいいのではないかと思っておりますし、当然そういう方たちが行くと。私もよく行くのです。
ご質問の場所は伊奈特定土地区画整理事業として、埼玉県が整備中の街路の交差点付近かと存じますが、施工者でございます埼玉県伊奈新都市建設事務所に伺いましたところ、今年度地権者の方のご理解が得られ、補償交渉がまとまり、現在移転の準備を進めているところでございます。現在、事務所では警察と交差点の協議を実施しておりまして、平成16年度中には工事が完了するとのことでございます。
ご答弁いただいたんですけれども、17件ということで、平成16年の予定場所ということですけれども、現状の公表できる範囲で結構なんですけれども、現状の移転交渉等についての状況をお伺いをしたいと思います。 ○荻野清晴議長 小倉順子議員の再質疑に対する答弁を都市開発部長。 ◎羽場徳雄都市開発部長 お答えいたします。
市の担当者は2年間で27回の打ち合わせをし、交渉を行っておりますが、市と市民の利益を守ってその整備負担割合などの交渉に努力していることと思います。公団も行革によって7月から独立行政法人都市再生機構になることから、全国の建てかえ団地において、自治体の要求にこたえない、負担割合についてもなかなか譲歩をしないと、こういうふうにも聞いております。
今後組合との交渉について、これから臨まれるかと思うんですが、この方針どおりきちんと進めていっていただきたい。そして市長の揺るぎない行革の決意というものは、市民の多くの方々に理解されるものだと確信をいたしております。頑張っていただきたいと思います。 次に、合併の基本理念につきましては市長から詳しくご説明をいただきました。
それを行革本部の方で対処交渉も含めて検討するというような方法が実際的には非常によろしいのではないかと思うんですけれども、私はそのようにしてくださることを提案をしたいわけでございますけれども、いかがかご答弁をいただきたいと思います。
計画延長が約1キロメートルと長いため、関係地権者も多いことから、用地取得に相当数の日数が予想され、実際に用地交渉に入ってみないとつかめない状況であります。 また、この地区は地盤が非常に弱く、用地を取得後すぐに工事を行うと沈下が想定されるため、一定期間盛り土を行いまして、沈下を抑えなければなりません。