秩父市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-05号
ぜひそういうことで、一歩一歩、穴を空けていくことが大事なんで、ぜひその辺も含めて、この県知事許可の基準制度をやっぱり厳格にするように、特に秩父としては求めていく必要がありますので、市長、ぜひこれは先頭に立って交渉してください。 2つ目に就労支援A型のことなんですけれども、やっぱり働きたいという意欲はあるみたいなんです。
ぜひそういうことで、一歩一歩、穴を空けていくことが大事なんで、ぜひその辺も含めて、この県知事許可の基準制度をやっぱり厳格にするように、特に秩父としては求めていく必要がありますので、市長、ぜひこれは先頭に立って交渉してください。 2つ目に就労支援A型のことなんですけれども、やっぱり働きたいという意欲はあるみたいなんです。
軽減税率は唯一公明党が導入を主張し、全ての政党が反対する中、自民党などと粘り強く交渉して実現しました。軽減税率対応のレジ導入の補助金も、今年7月までに約20万件以上に交付されております。大きなトラブルもなく定着しつつあります。コロナ禍にあって、軽減税率は痛税感を緩和し、地域経済の需要を下支えしております。
そこで、これは職員の勤務条件の変更ということで、職員の代表である団体である職員組合との交渉要件となるというふうになっています。そこで、この交渉の経過と結果についてお尋ねをいたします。 ○議長(髙野宏議員) 当局の答弁を求めます。 総務部長。 〔林 昭弘総務部長登壇〕 ◎林昭弘総務部長 お答えいたします。 今回の給与条例の改正につきましては、去る11月20日、職員組合との交渉を行いました。
世界で唯一の戦時被爆国である我が国は、むしろこの条約に締約せず、被爆国であるからこその経験を生かし、核兵器廃止、核兵器廃絶に向けて交渉を継続していくことが重要と考えます。各国との交渉の橋渡しは既に瓦解しているとの指摘もありますが、交渉なくして進展は絶対にあり得ないわけであります。全ての核兵器保有国が核兵器を廃絶するその日まで、我が国は見届けること。
続いて、63ページの第12款公債費の地方債償還元金4億4,812万4,000円につきましては、このたび借入れ先との交渉により繰上償還が可能となったことや、当初予算編成時と実際の償還見込額との差額を措置するものでございます。同様に、地方債利子の1,318万2,000円の減額につきましても、当初予算編成時との実際の利子支払い額との差額を措置するものでございます。
一歩も引かない姿勢で交渉して、4月15日のお昼に行われた会合、山口代表から発せられた交渉に向けての決意は忘れられません。そして、4月16日、安倍総理が、所得制限なしで一人一人に10万円の現金給付すべきと決断していただきました。山口代表は、先が見通せず困っている状況に、その励ましと連帯のメッセージをしっかりと伝えるべきと、国民の方々の声を胸に訴えました。 そこで、何点かお聞きをいたします。
続きまして、市道幹線道路の改良でございますが、まず長年の懸案でありました幹線3号線視目坂下の歩道整備につきましては、現在、県警との交差点協議が終え、道路詳細設計、用地測量と並行し、地権者との用地交渉を進めておりまして、今年度の工事完成を目指しております。
本案を審査する中で、産業観光部関係の所管費目について、歳出の農業施設費、みどりの村関連施設費の野外ステージ等解体工事1,232万円に関し、解体に要する費用負担及び解体後の方針はとの質問に対し、本工事は県からの無償貸与により使用している用地に所在する市所有の野外ステージ及び隣接するトイレが台風19号により被災したため解体するものであるが、県との交渉の結果、解体費用は市で負担することとなった。
2点目に、職員団体である職員組合との交渉の経過と結果について、この2点をお尋ねいたします。 ○議長(木村隆彦議員) 当局の答弁を求めます。 総務部長。 〔林 昭弘総務部長登壇〕 ◎林昭弘総務部長 それでは、ご質問にお答えいたします。
次に、第8款土木費の各事業につきましては、主に台風19号の豪雨により大幅に事業の着工が遅れたこと、また電柱等の支障物件の移設に不測の日数を要したこと、あるいは地権者との交渉に不測の日数を要したこと等により年度内完成が困難となり、繰り越すものでございます。
そうすれば、電力の独立化ということで、千葉のような、また東日本のような、北海道のような、ああいうふうなシャットダウンがなくなるというふうなことで、まずはその辺のところを秩父市のほうでも東電と交渉していって、電力を秩父市で管理していくという、そういう方向に向けて進んでいこうと思います。 以上です。 ○議長(木村隆彦議員) 1番、清野和彦議員。
これらは公明党が政府と粘り強く交渉し、実現することができました。自民党と公明党の安定した連立政権の実績によるものであります。 それでは、今回も市民の皆様からいただいたお声を一般質問とさせていただきます。まず初めに、市民のサービスの向上について、さまざまな要望があると思いますが、私が受けたご要望は、身内の方が亡くなると遺族の方は死亡届を役所に提出いたします。その後、さまざまな手続が必要であります。
これはちょっと高齢な方ではあるんですけれども、広大な土地で借地料、賃料も払っているという部分もございまして、ぜひ転居等、考えていただけないかというところで、私どもも粘り強く交渉させていただいているところでございます。
議案第100号の秩父市一般職職員の給与に関する条例の一部改正でありますけれども、これは職員の労働条件の変更になるということで、毎回お尋ねしているんですけれども、職員団体である秩父市職員組合との交渉があったのか。あったとすれば、その経過と結果についてお尋ねをいたします。 ○議長(木村隆彦議員) 当局の答弁を求めます。 総務部長。
また、市では負債残高の抑制を積極的に進める中、繰上償還や据置期間の短縮を行っておりますが、借り入れ先金融機関との交渉は利率見直しのタイミングに合わせて行うことから、年度ごとの繰上償還額はおのずと変動するものと思います。
それについて、今入っている管にはそのまま入れるんですけれど、個人のお宅にも地下から上っていくような線も入れなくてはなりませんので、その用地交渉もまだ、東電とかNTTさんでやるということがありますんで、もしかすると繰り越しになるというふうな、うちのほうの工事は可能性が出てきますので、何月何日にできるということは、今の時点ではちょっとお答えできませんので、済みませんが、よろしくお願いします。
本の帯に、暴言市長のもう一つの顔とありますが、明石市は一昨年、道路拡張工事に関して、交渉担当だった市職員を叱責する中でのみずからの暴言を認めて謝罪をするに至った泉房穂市長がかじ取りをしているまちでもあります。
2号線では、越区内と上石原2区内の2か所を予定しており、越区内の道路拡幅工事では、用地と物件補償の交渉に今月から入る予定でございます。上石原2区内の道路側溝工事では土地の取得等が必要となりますので、整理ができ次第、工事に着手する予定で、今年度と来年度の2か年で整備を実施する計画でございます。
先ほど理由の中に、オリンピックとかワールドカップとか云々、需要の関係、景気の動向等あると思うんですけれども、県に有料で借りているわけではないですから、県と交渉して、もう少しおくらせてもらいたいと。景気が安定するまでというような交渉されたのかどうか。県とは、ここで返すんだよと。土地を返すんだよと。
第12款公債費の地方債償還元金8億5,078万8,000円につきましては、このたび借り入れ先との交渉により繰上償還が可能となったことによりまして措置するものでございます。 次に、47ページ、第13款諸支出金、ちちぶ夢創り基金費2億円につきましては、歳入におきまして、ふるさと納税寄附金2億円の増額を見込んでいることから、積立金につきまして同額の補正を行うものでございます。