川越市議会 2021-06-15 令和3年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・6月15日)本文
そういった中で、この条約をつくるときに、現在でも一部の識者の中では言われていますが、これはたしか二〇一七年の核兵器禁止条約の交渉第一回会議のハイレベル・セグメントにおける高見澤軍縮代表部大使によるステートメントという一つのスピーチがあったわけですが、その国連の場で。その中で言っていたのが、この禁止条約をつくったとしても、実際に核兵器国の核兵器が一つでも減ることにつながることがなければ意味はない。
そういった中で、この条約をつくるときに、現在でも一部の識者の中では言われていますが、これはたしか二〇一七年の核兵器禁止条約の交渉第一回会議のハイレベル・セグメントにおける高見澤軍縮代表部大使によるステートメントという一つのスピーチがあったわけですが、その国連の場で。その中で言っていたのが、この禁止条約をつくったとしても、実際に核兵器国の核兵器が一つでも減ることにつながることがなければ意味はない。
過日、職員の方、様々聞いたときに、中にはなかなか医療機関から答えが返ってこない、そういうのも現実的にはあるようでございますけれども、先ほどの一万六千から一万七千八百じゃないですけれども、本当にぎりぎりまで医療機関と交渉を重ねていることで、接種可能数が決まらないようでございます。
実際、一階、二階のほうへこういうような設置物を置きたいんだという交渉などというのはされた上で三階になったんでしょうか。
13 産業振興課長 市内の既存企業との相乗効果というところは、まだなかなかこういった形でというのはできていないんですが、既存の工業団地の方々とは話合いの場を持つ機会もありますし、また商工会議所とも連携していますので、例えば、今後新しく企業誘致というと、今、交渉が始まっている増形の産業団地ですとか、そういったところで新たな企業が来たときに、例えば市内の雇用
実際、その後の保証とか保守の部分については、直接ガイアエデュケーションという会社と交渉することが多くなってきている状況です。 16 柿田有一委員 分かりました。
その中で、もちろんバンクの中に登録されているものも、オーナーさんがいらっしゃって借りた人がいらっしゃってというところのマッチングという機能だと思うんですが、空き家バンクの中では、行政はそちらの交渉だとか契約には関わりませんよというものが明記されていると思います。
当該事業に係る減額補正の理由といたしましては、地権者との用地交渉に時間を要しており、年度内に用地取得を行うことができなかったためでございます。 今後につきましては、引き続き県と協議を進めながら用地取得を進めるとともに、早期に工事着手できるよう取り組んでまいります。
17 農政課長 現在の農業ふれあいセンターの駐車場は百五台ございまして、それにプラス二十台から三十台ということなんですが、それでも不足感は否めないところですが、周辺の土地所有者と交渉したところ、まだ借りることができないという状況でございます。
では、今、国道二五四号から入っていくところも、入るところは交渉ができた。その先はまた駄目。また、今、施設があるところが広がります。その先はまた狭いんですと。非常に地域計画的なものが一緒にここに造るというときに、私はあったんではないかなと、地域の方たちが利用しやすい形という、最低この道路はこういうふうに広げていこうとかというものがあったんだろうと思っているんです。
クレアモール周辺は、埼玉県で有数の商業地域として繁栄しておりますが、多目的に利用でき、災害時の避難場所ともなり得るオープンスペースがないことから、地元自治会、商店街振興組合から公共施設の設置要望を頂き、市といたしましても、早急に応えるべく関係者と交渉し、整備を進めた経緯がございます。
今年度は本丸御殿周辺整備の一環として付替道路整備工事を実施する予定でしたが、新型コロナウイルス等の影響もあり、用地交渉に時間を費やすとともに、交渉が難航したことで計画どおりの発注が困難な状況になりましたので、改めて道路設計の見直しを行っているところでございます。
もう一点、実際にこうした職員給与改定に当たっては、現場の職員そのもの、職員団体とのやりとり、交渉などがあって、その様子、言い分などを尊重するというふうに思います。
また、北口駅前広場から国道一六号に抜けます★都市計画道路の南古谷伊佐沼線につきましては、市街化区域内の百十メートル区間につきまして、今年五月に事業認可を取得しまして、用地交渉を進めさせていただいているところでございます。そちらにつきましては今年五月の土地開発公社の理事会で御承認いただきました一件、用地の契約を行うことができたところでございます。
例えば、労働組合を結成して、執行者に対して、不利益の場合には意見を言う、交渉するというような機会もありますし、そういった制度も整えられています。法制度上そういうものが幅広く整えられているのが一般的な労働者の賃金等に関するものですが、これの枠からは全くないということで、つまりそれをコントロールするのは、議会の自律権に基づく、先ほどの様々な制度ということになっているわけです。
また、県道川越栗橋線の交差点付近の用地交渉を進めているところでございます。さらに、市道三五七一号線、市道三〇二七号線につきましては、昨年度から測量作業に着手しており、川越工業団地側から約二百メートルの用地測量の実施を予定しております。 今後も地元の方々や関係機関と調整を行いながら事業を進捗してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この史跡外の土地につきましては、令和二年度に購入したいと計画している場所でして、こちらにつきましては今のところ交渉中です。 そして、こちらの表のDを御覧になっていただきたいのですが、史跡地内の発掘調査が終わった後には、この全体部分についての公園化に向けて進んでまいりたいと希望しております。
議案第二号 川越市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を 定めることについて ○提案理由の説明(職員課長) ○質 疑 10 川口知子委員 こちらは、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正ですが、職員組合とのいろいろな交渉
113 用地課長 減額補正ということになってしまう理由としましては、用地交渉に行く段階で、買いに来て予算がないのかということもいろいろ言われますので、ある程度確保して交渉に行くんですが、お売りいただけないという場合もありますので、こういうふうな形の減額なり補正となってしまう現状です。
一部残っていた未買収につきましては、粘り強く用地交渉に取り組んだところ、令和元年六月末にようやく地権者及び借間人の理解が得られ売買契約を締結することができたところでございます。 その上で、繰越明許費に計上させていただいた理由ですが、契約後、今年度内に更地にして引き渡していただくこととしておりましたが、三月末までの引渡しが難しいことも想定されたためでございます。