川越市議会 2001-12-11 平成13年第５回定例会（第12日・12月11日） 本文
調査に基づきまして、塗装や座板の取替え等、補修修繕し、傷みのひどい遊具につきましては交換してございました。今後につきましては、国土交通省で現在策定中でございます、遊具の安全管理に関するガイドライン並びに点検の精度アップをするために、専門家等に委託いたしまして、種々安全対策を講じてまいりたいと思います。
調査に基づきまして、塗装や座板の取替え等、補修修繕し、傷みのひどい遊具につきましては交換してございました。今後につきましては、国土交通省で現在策定中でございます、遊具の安全管理に関するガイドライン並びに点検の精度アップをするために、専門家等に委託いたしまして、種々安全対策を講じてまいりたいと思います。
熊谷の環境を考える連絡協議会、いわゆる略称して熊環連と申しておりますが、本市を中心とした環境団体、会員の情報交換及び環境保全のための活動を通しまして、快適なまちづくりに寄与することを目的に、平成４年に組織された協議会でございます。協議会は、目的を達成するため研修会、講演会、その他役員会が必要と認めた事業を行うこととしております。
また、欠陥部を調整し、安全の確保の上、次の遊具の交換まで利用したい等、地元の自治会などの意見をお聞きし、市では箱形ブランコにロープを張り、使用禁止の措置を行い、引き続き市職員による箱形ブランコの撤去の開始、また継続的に利用するブランコは、利用上の注意看板及び設置ブランコと地面の間隔、つまりすき間を安全の目安である35センチを保つよう、床掘りの措置等を８月の中旬を目指して早急に実施いたしました。
また、野球愛好家にとりましては、どうしても他市町村との比較をしがちで、あのまちではいいグラウンドで野球ができたとか、情報交換も盛んです。そこで、埼玉県が開催を予定しております第59回国民体育大会、彩の国まごころ国体が平成16年10月に正式開催決定を受けました。
この点に関しまして、埼玉県では県及び浦和地方法務局、埼玉県警察本部、埼玉県弁護士会、この四者によりまして、埼玉県えせ同和行為対策関係機関連絡協議会が設置されておりまして、相談活動あるいは情報交換等を通じまして、その排除に向けた努力が行われているという状況でございます。さらに県では毎年、研修会も実施をしております。
あと、計測不能と申しましても、計測されている学校もあるわけですので、それは従前どおりの取り組みでこういう数字が出てきたと思いますので、そういう学校とそうではない学校とやっぱり情報交換しながら、どうあるべきか今後検討していっていただきたいと思います。これは要望です。 ○議長（小野信雄議員） 教育総務部長。
残念ながら、結果的には補助採択にならなかったという結果でございますが、今後もこの補助事業だけではなくて、県の関係者の情報もいただきながら組合事業の推進に当たって財源となるべきものが何かないかということでは常に情報交換をさせていただいております。ただ予算に計上して、それをゼロにするということにつきましては大変影響があるもんですから、今後とも慎重な財政獲得をしていきたいと思っております。
それから、住民フォーラム、これは本町の中央公民館で10月の21日に実施いたしまして、これにつきましても将来構想の周知、それから参加者の意見把握というようなことで行っておりまして、公募者４人によります将来のまちづくりの意見発表と首長との意見交換、こういったものを行いまして、一般の参加者83人でフォーラムは終了しております。
先ほど町長から、まちづくりに対しては町民とのパートナーシップ、また情報交換ということをおっしゃっていただきました。本当にそれは望まれていることだと思います。また、今後はホームページによって町民とのコンタクトをとるというお話で、何よりだと思っております。が、インターネットを利用したり、パソコンが使えたりする時代になってきてはおりますが、やはり苦手な方も中にはあると思います。
次に、ご指摘をいただきましたグレーチングぶたについて、車いすの車輪が網目に挟まる件につきましては、バリアフリーを推進する上からも歩行者や車いすの利用状況等の実態に即し、既設のものについては部分的に網目の細かいグレーチングぶたに交換するなど、計画的に実施してまいります。
とにかく各学校単位でつくっていくわけですが、まず情報交換をしてこのカリキュラムの質を高める、年次計画、教育計画を高めるというのでしょうか、そういった教職員の情報交換の場にするセンターを設けてはどうかということと、地域において学校評議員とかいろんな方が学校に携わっております。
そういった意味では、市民にわかりやすく、市民のニーズにこたえる、そういう意味では、離してしまうことによって、今までのような形の出口・入り口が一緒になってお互いに情報交換すると、そういう役割はなくなってしまう構図が見えるんですが、これは市民にとってはかえって不便になるのではないかと思いますけれども、その点についてお伺いします。 それから、環境クリーン部です。
参加メンバー同士の情報交換やレクリエーション、スポーツ、料理等の活動を通して、社会参加を目指した基礎づくりや仲間づくりのための支援を行っております。 現在、草加保健所において毎週１回、開催されております。この事業につきましても、同様な形で草加市においても実施をしていきたい、そういうふうに考えてございます。
国際交流センターの整備につきましては、市民の国際交流の活動の場、情報交換の場として必要な施設であり、新市建設計画にも位置づけられた施設でございます。本市の国際化推進施策を実施していくうえでも拠点となる施設でございますので、今後、先進各市の状況を調査するとともに、基本構想の策定に取り組んでまいりたいと存じます。
担保徴収の適用につきましては、ちょっと５番目の質問とダブるかと思うのですけれども、ペイオフの対策研究におきましてもこの問題に取り組みまして、理由づけ、設定金額を含めまして見直しを図るという意見でありますので、今後指定金融機関、県を初めまして100団体の指定金融機関となっておりますので、意見交換をしながら申し入れをしていきたいと思います。 ○議長（久保俊和君） 20番議員。
これが故障しますと、西地区全体に影響するものでございますから、あまり修理というよりかは、その機能が果たせるうちに何とか交換をしていきたい、新しくしていきたい、そのように考えているところでございますが、今国の方に要望を出しております。
そうした中で、この協議会にありましては、特に今回の改正に当たりましては、大阪市の池田小学校等々の事件等々も踏まえまして、さらに一層青少年問題にかかわる団体の方々の連携を深めるべく、今後どうしたらいいかということで、この任期の２年間の間に、さらに意見具申等をいただくべく小委員会を設置し、その間本会議であります協議会等との意見交換を進めながら意見具申等いただく中で、この今日大きな問題であります青少年問題
私が仄聞をするところでは、この事業のために県は本年度中、もう間もなくですが、本年度中に予算の計画書を作成しなければならずに、その作業に向けてすでに何回か関係三市二町との意見交換といいますか、協議を行なったそうであります。そこでこの県との協議についてその経過と内容についておたずねをいたしたいと思います。また、さらに、現時点での県の方針をどのように掌握されておられるかもあわせておうかがいをいたします。
家族会では、毎月１回、集まりを持ち、勉強会や意見交換を行っています。毎日接する家族の対応は、当事者の方の病状や社会復帰に対して大きな影響を与えるものであり、病気について学ぶことは大変重要です。また、家族自身が抱える悩みなどを心置きなく話し合い、開放される場としても大事です。市として、家族会の方々と話し合い、戸田市での家族会設立を援助していく考えはありませんか。御答弁をお願いいたします。
今回の債務負担行為につきましては、電話交換業務などの11業務につきまして、平成14年度、来年度に会計年度が改まりましても、今年度から切れ目なく事業を実施する必要があるものにつきまして、新年度開始前に業務委託契約を締結するために設定させていただいたものでございます。