八潮市議会 2005-06-15 06月15日-04号
このほかの内部研修といたしまして、すこやか相談のスタッフでもございます、埼玉県立小児医療センターから派遣されております小児発達専門医、また臨床心理士、言語聴覚士、保育士、家庭相談員、栄養士などの専門職の方々と意見交換や助言をいただきながら、保健師のスキルアップに努めております。
このほかの内部研修といたしまして、すこやか相談のスタッフでもございます、埼玉県立小児医療センターから派遣されております小児発達専門医、また臨床心理士、言語聴覚士、保育士、家庭相談員、栄養士などの専門職の方々と意見交換や助言をいただきながら、保健師のスキルアップに努めております。
まあ、確かに戸田市の入っている県南5市まちづくり協議会なんかも、随分前からやられてはいるわけですけれども、これは市長が多分、入ってやられているわけですけれども、その中で、スポーツの交換大会ですとか、郷土物産展、あるいは少年野球教室だとか、そういった、いわゆる、この関係については、むしろ親睦を深めるというか、県南5市の、いわゆる親睦を深めるような部分が非常に多くって、行政効率を上げるというような部分についてはちょっとまだ
その中で、市民公園用地の位置づけ、そのための芝川マリーナの本市用地と当該跡地との等価交換等を、また、埼玉県南児童相談所の設置を、さらには特別養護老人ホーム等の市民生活の支援施設の設置を要望したところでございます。 議員御提案の検討委員会につきましては、これまでも議会と連携してこの問題に取り組んでいることから、設置をする考えは当面ございませんので、御理解をいただきたいと思います。
また、非行行動の防止や非行行動があった│ │ │ │ │ 際に、適切な対応が行われるよう、教育委員会│ │ │ │ │ や学校関係者などが、大型店や遊戯施設などと│ │ │ │ │ 懇談・意見交換などを行っていく考えはないか│ │ ├───┼──────────┼───────────────────────┼─
①、南小保護者会より教育委員会に提出された要望等の、これは6月10日に出されたと思うのですが、意見交換会はいつ行われたのか。また、どのような意見、要望がありましたかお聞かせ願いたいと思います。 ②、小中学校を選べる学校選択制についてお伺いいたします。 ③、南小の土地面積(9,761平米)の約3分の1は民有地ですが、北小と南小の統合について地主の方々にお話をされたのかお伺いいたします。
ご存じのように、現道は非常に急カーブ、また連続で、狭隘の箇所が多く、大型車と小型車でも交換できない箇所が何か所もございます。特に彩甲斐街道開通後、大型車両の交通量が非常に多く、事故も多発しております。全体が危険な大滝地内ですが、特に悪い箇所、場所で言いましたら4か所か5か所だと思います。県土整備事務所の方へは写真と場所を添えてお願いをしてございます。
その調査結果を踏まえまして、平成17年4月上旬に、新田用水路沿線の自治会や農事組合長に対し、用水路の運用状況や利用方法などについて意見交換を含めた説明会を実施し、十分理解をいただいたところでございます。 現在のところ、特に問題もなく取水されているところでございます。 今後も、さらに用水の有効な利用を図るため、機会あるごとに、葛西用水土地改良区とともに啓発活動に努めてまいりたいと考えております。
県内各児童相談所のケアワーカーは福祉職でありまして、それぞれの自治体が県の出先機関職員と情報交換あるいは連携を深め、進めていく上でも、一般職ではなく、専門的知識を有していることは必要不可欠であろうと思います。
取り扱い業者に学校の規格を提示をしまして、品質、価格、不良品等の交換や修繕等のアフターケア、こういうのを条件に協議をし、決定をすると、こういう手順をとっているところでありまして、大体複数の業者を指定して、安い業者の方へということが前提になっております。保護者や生徒も選択できるようなシステムづくりをしております。
今後は、人口などの社会状況が変化することが想定され、このことに対応するためにも日ごろから路線バス事業者と情報交換を行うとともに、公共交通を維持確保するための財政的な支援や公共交通の利用促進対策を関係機関に働きかけていき、公共交通についての検討を進めてまいりたいと考えております。 次に、行政改革について申し上げます。
◆17番(笹井均議員) この道路の整備については、陳情文書にありますように、63年度、土地の交換分合という形でつくられたものでありますけれども、町道として認定されているわけでありますが、この道路の幅、それら等について、町の舗装基準等に照らしてどう審査されたのかお聞かせをいただきたいと思います。 ○深沢真一郎議長 経済建設常任委員会委員長、原田敏夫議員。
議員からご指摘を今回いただきましたし、また、国等におけるそういった議論の行方というものもございますので、これらをあわせて、今後教育委員会とも調整、意見交換をした中で、どう生涯学習のまちづくりを進めるかということで、最もよい体制というものを検討していければということでの先ほどのご答弁でございます。 ○佐藤二朗議長 教育部長。
栄3丁目からNTT電話交換局まで既に測量も完了しておりますが、用地買収、工事着工等の具体的取り組みはいつになるのか伺います。 2つ目は、伊奈中央線は全線が都市計画道路として都市計画決定を行っていると思いますが、年次ごとの整備計画をお持ちですか、伺います。 3つ目には、これまでも県道蓮田・鴻巣線の危険場所を指摘をし、改善を求めてきましたが一向に改善されていないのが現状であります。
また、市教育委員会では毎学期初めに、登校時に交通指導員や保護者の方々と連携し、情報交換に努めております。 2点目は防犯教育の推進でございます。各小・中学校では学級指導や防犯訓練を実施し、不審者と遭遇した場合の対処方法について具体的な指導を行っているところでございます。
私どもの方で実施した新しい施策といたしましては、本年四月から、不用品交換情報登録制度を開始してございます。これは不用品の交換コーナーでございますけれども、インターネット等でごらんいただいて、交換するシステムを立ち上げてございます。また、可燃ごみに含まれる雑紙品のリサイクルを進めるために、出前講座等、その分別の方法について啓発しているところでございます。
老朽化も進んでおりますことから、当該公園内の遊具の塗装修繕も含め、今年度の修繕計画を予定しておりますので、その中で部材の交換や塗装による修復などを実施してまいりたいと考えております。 次に、(4)でございますが、新井前公園につきましては、昭和53年10月に開設された都市公園でございまして、面積は590平方メートルでございます。
現在、行政機関、商工会議所、民間企業との情報交換のため、各種団体、大手企業への訪問、PR活動などを行っております。こうした中で、企業の関心事である優遇制度及び支援策につきましても、近隣市の動向を踏まえ、前向きに検討をしております。 次に、進出したい企業のインフラ整備のバックアップ及び自動車機器関連会社の優先的アプローチ等についてお答えいたします。
続きまして、3点目の全国の科学館の視察も含め連携はどのようになっているかとの御質問でございますが、博物館には全国的な規模で連絡協議会が発足されており、当科学館は全国博物館協議会をはじめ、全国科学館連携協議会、埼玉県博物館連絡協議会、さらに天文関係では日本プラネタリウム協会や日本天文学会等に所属いたしておりますので、今後も他市の科学館との連携を図り、最新情報の交換や研修会への参加など、よりよい科学館づくりに
具体的には、側溝のグレーチングのふたにつきましては、バリアフリー対応型の格子の間隔が狭く、物が挟まらない、表面がざらざらした滑りにくいタイプのグレーチングのふたへ交換したいというような回答をいただいたところでございます。
御質問の市民活動の場所提供に係る支援につきましては、協働のまちづくりを進める上で重要な支援策の一つと認識しておりますが、今後計画しているボランティア団体のネットワーク形成の中で、参加団体とともに協働のあるべき将来像を踏まえ、施設の機能、規模、役割等について十分意見交換を行うことにより、既存施設の一部利用や用途転用なども含め、施設設置の方向性を検討してまいりたいと考えております。