白岡市議会 2022-11-30 11月30日-一般質問-04号
◆5番(山﨑巨裕議員) 必要に応じて情報交換がなされていると理解いたしました。各学校によって違いがあることも承知しました。各学校の判断が重要であることが大前提ですが、私は双方の学期1回程度の少人数での定期的な情報交換が必要だと思っております。これは、再質問ではなく、問題提起ということにとどめたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
◆5番(山﨑巨裕議員) 必要に応じて情報交換がなされていると理解いたしました。各学校によって違いがあることも承知しました。各学校の判断が重要であることが大前提ですが、私は双方の学期1回程度の少人数での定期的な情報交換が必要だと思っております。これは、再質問ではなく、問題提起ということにとどめたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
あわせて、中学校入学前の6年生の児童の様子を中学校の教員が参観する、また中学校入学後に小学校の教員が中学校の授業を参観するなど、新型コロナウイルス感染症の発生以前に実施しておりました入学前後の小・中学校の教員の情報交換の機会を改めて充実させていくことにより、密な連携を図ってまいります。
公園は、地域にお住まいの方の憩いの場であるほか、子育て世代の方の情報交換や交流、シニア世代の運動の場などとして、幅広い市民の皆様にご利用いただいております。市では、都市公園を市民の皆様に安心安全で快適にご利用いただけるよう施設の安全点検を実施するとともに、公園長寿命化計画に基づき老朽化した遊具等の改修、更新を優先して実施し、適正な施設管理に努めているところでございます。
この寄附を活用し、市では防犯灯LED交換事業において、白岡ニュータウン地区内の既存防犯灯のLED化を図ったものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 次に、3番、野々口眞由美議員。 ◆3番(野々口眞由美議員) 通告に従い、質問いたします。
今後におきましても、他地域で行われている地域サロンに職員が積極的に関与し、地域の高齢者との意見交換を通して、顔の見える関係づくりを進めるとともに、地域の課題や要望の把握に努め、政策に反映させていきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 17番、石原富子議員。 ◆17番(石原富子議員) ぜひよろしくお願いいたします。
11月には情報交換会も予定されているところでございまして、そのような機会を通じて女性の社会的地位の向上に向け何が必要なのか等を検討してまいりたいと考えてございます。
休んでいる児童・生徒で学校との関係が保てている子供は、メッセージの交換やオンライン学習をしたりする中での相談が端末を活用して実施をされている。学校との関係が保てていない児童・生徒については、教育支援センター職員との端末を活用した相談について今後検討していきたいとの答弁がありました。 次に、委員から「保護者との交流も大事であると考えている。今は働いている方が多く、交流できない保護者が多い。
老人福祉センターはこのままでいいのか、B&Gがこのままでいいのか、運動公園はこのままでいいのか、そういうことをみんなで考えて、あそこが壊れそうだからとか、あそこが人数が少なくなってしまったとか、そういう切羽詰まった段階ではなくて、まだ今なら冷静に話合いができる、意見の交換ができるような時期だと思っています。
実際、様々な場所で男性が乳幼児を連れている姿が多く見られ、外出先で男性が使用しやすい場所でのおむつ交換や授乳ができる場所が必要とされてきています。 まずは、各公共施設のトイレにおけますおむつ替えシートの設置状況はどうなっているのでしょうか。男性用、女性用、多目的用別に現状をお伺いいたします。 ○江原浩之議長 相川総合政策部長。
ちなみに仄聞するところによれば、実は日本共産党も千島・樺太交換条約に基づく千島全島返還論を主張しているそうです。しかし、残念ながら、平成3年12月のソビエト連邦崩壊の際、当時の宮澤喜一首相は何ら適切な行動を取れませんでした。今後の情勢によっては、我が国に領土回復の好機が再び訪れるかもしれません。その際には、内閣総理大臣が適切な行動を取ってくれることを期待して、私の質疑を終わります。
将来構想につきましては、第5次白岡市総合振興計画で将来検討主要道路として位置づけしており、宮代町とは共通認識を図るため意見交換を行ってきております。また、ルート選定などにつきましては、現計画区間の供用開始までには積極的に検討していきたいと考えております。今後も引き続き宮代町と連携、調整を図り、延伸計画の推進に努めてまいりたいと存じます。
3校でコミュニティ・スクールを構成できないかということにつきましては、協議会の設置は学校ごととなりますが、中学校区による学校運営協議会の情報交換会の場を設ける方向で現在準備をしているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 4番、斎藤信治議員。
1学年1学級の学校では、交換授業を行っても違う学年の教科を分担することになり、教員の負担が通常よりも増えてしまうと思いますが、どのように対応するのかお伺いいたします。 ○江原浩之議長 河野学校教育部長。 〔河野 彰学校教育部長登壇〕 ◎河野彰学校教育部長 それでは、議員ご質問の2点目についてお答えを申し上げます。 大山小学校につきましては、小規模校に該当いたします。
この点の改善は、一昨年1月の全員協議会においても申し入れましたし、第6次総合振興計画基本計画案に関する意見交換会でも申し入れておりますが、改善のご予定はありますでしょうか。 ○江原浩之議長 神田健康福祉部長。 〔神田信行健康福祉部長登壇〕 ◎神田信行健康福祉部長 それでは、議員のご質問につきましてお答え申し上げます。
説明欄の一番下の防犯灯等LED化ESCO事業につきましては、市が管理する防犯灯等のESCO事業によるLED灯への交換及び維持管理の実施に要する経費でございます。 次に、41ページの14目財政調整基金費につきましては、基金の運用利子を積み立てるものでございます。
特に括弧書きの部分についてお尋ねいたしますが、先日、意見交換会の際に素案を示していただいたときに、体外受精も含めて10日というような日数を示していただき、その際、10日で十分なのかというようなことをお伺いしたかと思います。
検針員の体力的、精神的負担軽減、漏水の早期発見、住民向けサービスに加えて高齢者見守り支援にもつながるこの水道スマートメーターを、本市でも現在のアナログ式メーターの交換時期に合わせ、導入を検討してはいかがでしょうか。 ○江原浩之議長 斎藤上下水道部長。 〔斎藤 勝上下水道部長登壇〕 ◎斎藤勝上下水道部長 それでは、議員ご質問の4点目についてお答えを申し上げます。
また、地域代表の方々とは、事あるごとに私自身が参加させていただき、意見交換をしてまいりました。このことも併せて答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 14番、大島勉議員。 ◆14番(大島勉議員) ご答弁いただきありがとうございます。新白岡の葬儀場につきましては、この1年、ご答弁をお聞きする限りでは何も変わったことはなかったのかなというような印象を受けます。
続いて、事業費用では、汚水管テレビ調査、雨水ます交換、ポンプ施設の運営管理や点検など、下水道施設を安定的に維持、運営していくために必要な費用でございます。 次に、資本的収支の資本的収入では、企業債、出資金、国庫補助金及び受益者負担金など、適切な財源が確保されています。
7月の全協に続き、本定例会中も第2回の意見交換が行われる行財政改革推進で、市は歳出削減、事務執行体制の見直し、歳入確保とその方針を位置づけています。その歳入確保の最初に公有財産の有効活用と市売却等の有効活用を示しているが、大切な決算認定時に未利用地を面積だけでいいとするのはいかがでしょうか。 また、さきの方針の真ん中には意識改革とあります。