戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
これに対し、委員から、協力関係を構築するため、ふだんからしっかりと情報交換や訓練等を行ってもらいたいとの要望がありました。 そのほかにも、種々質疑を交わし、審査をした結果、本案は異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
これに対し、委員から、協力関係を構築するため、ふだんからしっかりと情報交換や訓練等を行ってもらいたいとの要望がありました。 そのほかにも、種々質疑を交わし、審査をした結果、本案は異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ただし、住宅用火災警報機は約10年で劣化してしまうので、交換が必要になるということです。ですから、今、御家庭についている方々も10年たっていないかどうか、ぜひ確認してください。 それから、3番目、今、消防消火訓練につきましては、町会や自治会の要望があれば、火災に対応した訓練も可能というお答えがありました。私もそういう町会の防災組織入っております。
PTA主催の保護者と教職員の意見交換会というものを開催しまして、その中で体験したのですが、これまでは参加者の考え、答えを紙に書いて集めて、集計してといったことをやっていましたが、ICTを使うことによって、参加者の考え、答えが瞬時にセンターモニターに表示されて、グループ分けして、層別して、時にはそれをグラフ化する、そして一人一人の考えを確認し、お互いの個性を認め合う、自分の考えに生かすといったことを、
会議の開催基準の見直し、また、利用者主体である市民の意見を取り入れられるように、意見交換ができる場を設けることはできないでしょうか。 ◎櫻井聡 市民生活部長 議長。 ○細田昌孝 議長 櫻井部長。 ◎櫻井聡 市民生活部長 市民との意見交換の場については、現在の地域公共交通会議の中で活発な議論が行われるよう検討してまいります。 ◆3番(佐藤太信議員) 議長。 ○細田昌孝 議長 佐藤議員。
また、戸田ならではの特徴的な取組としては、未来を担う20代から30代の若者が意見交換する場の若年層ミーティングを開催し、若年層からも理想のまちの姿や、それに向けて市と市民の皆様が取り組むことが議論されました。このような多層的な市民参加により、第5次総合振興計画が、「『このまちで良かった』 みんな輝く 未来共創のまち とだ」を将来都市像として、いよいよ本年4月からスタートいたします。
170ページ、目5児童センター費、1プリムローズ管理運営事業については、空調設備機器交換修繕Ⅱ期、指定管理者によるプリムローズ管理運営等に係る経費でございます。 171ページ、目6学童保育費、1学童保育室事業については、民間学童保育室の誘致に伴う補助金等に係る経費でございます。
新型コロナウイルスワクチン接種券印刷・封入封緘・発送及びコールセンター運営等業務及び電話交換設備構築業務につきましては、年度内に契約行為を実施することに伴う債務負担行為の設定でございます。 それでは、歳出につきまして、6ページからの歳入歳出補正予算事項別明細書に基づき御説明申し上げます。 8ページをお開き願います。
次に、10月中に開催した議会懇談会では、私立保育園協会、民間学童連絡協議会、介護施設の各団体と情報交換を行いました。懇談会では、感染症リスクが常に高い状況にある保育所や学童等の児童福祉施設、介護施設等において、従事者、園児、利用者等から新規感染者がいつ出てもおかしくなく、生命及び健康を維持することが困難な状況に陥っていること、また、人手不足等の課題があることを確認いたしました。
研修受講後については、各学童保育室内での情報共有となりますが、そのほかにも公立学童保育室では、年に三、四回の指導員連絡協議会を開いており、そこでテーマ別の学習やモデルとなる保育事例の紹介など、情報交換を行っており、保育内容の質の向上に努めております。 ◆15番(斎藤直子議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 斎藤議員。 ◆15番(斎藤直子議員) 情報共有というのはすごく大事かと思います。
これは完全個室でプライバシーを守りながら授乳やおむつ交換など赤ちゃんのケアが快適にできると大きな支持を受けているそうです。 mamaroは、可動式で、サイズは高さ2メートル、幅1.8メートル、奥行き0.9メートルと、非常にコンパクトで、工事が不要なため畳1畳ほどの空きスペースさえあれば簡単に設置できるそうです。
1つ目のテーマであります市内事業者の現状としましては、7月に商工会が市内事業者向けに実施した緊急アンケートの調査結果を中心に意見交換を行いました。このアンケートは、商工会の会員約2,600社を対象に実施され、コロナ禍というこれまでにない事態を受け、より多くの回答が得られるよう、電話での聞き取り調査を実施するなど、工夫をして実施されたとのことでありました。
◆15番(斎藤直子議員) 意見交換の場でニーズを把握しながら、脱炭素型の持続可能な社会経済に向かうための議論もぜひ事業者の方としていただきたいと思います。 それから、削減の目標に貢献している市民活動も、三密を避けることから停滞しています。とだ環境フェアなどイベントも中止となりました。
歩いているほうは公道だか私道だかよく分からずに歩いているというところだろうと思いますが、そのような私道に経年劣化等で舗装の交換が必要になった場合に、ふだんみんなが歩いているから公費によって支援を受けられないかというふうに考えるというのは、私道の所有者からは当然の考えではないかというふうに思います。
照明器具の交換や配水管の交換なら設計も簡単にできると思います。空調の工事も、全体に関係する工事ではないと思います。戸田市のスポーツセンターは交通の利便性もよいこともあり、戸田市以外の方も多く利用されており、工事期間を短縮していただきたいことと、工事の分割化を図り、使用中止期間を一日でも短縮し工事ができないかお伺いをいたします。
交換期限は8月末までとなっており、交換済みの世帯は8,083世帯、87.8%でございます。マスクを受け取っていない世帯が約1,100世帯あることから、交換期間を延長することとし、ホームページ及び9月の「広報戸田市」で再度周知を図っております。 次に、⑬特別定額給付金の進捗状況についてお答えします。
本テーマは、議会モニターとの意見交換会で出された意見をきっかけに、バリアフリーが不十分な5か所について、現地での確認を踏まえ、改修を行ったものであります。 1つ目は、一部の照明を調光式にいたしました。議会を傍聴された方から、目が疲れるという趣旨の意見があり、実際、傍聴席から確認したところ、照明がまぶしく感じる箇所がありましたので、一部の照明を調光式にすることで対応いたしました。
本件、地域の方と意見交換させていただいたのですが、今回の派遣先の笹目コミュニティ協議会でありますけれども、笹目の10町会、またサークルなどが複合した協議会であるとのことでありまして、くくりが大き過ぎると、例えば笹目北町と早瀬とでは関心も課題も大きく違うことや、また、地域の話をする場ではなく、主にイベントの話をする場であることなどから、派遣先として難しいのではないかとの見解などもありました。
また、補助金の手続の際には利用者や事業者の御意見をお伺いしているほか、事業者が集まるような場においては事業者の方とも意見交換をさせていただいております。 制度開始から大幅な変更はしておりませんが、今後も皆様の声を伺いながら制度の運用を行ってまいります。 ◆16番(土屋英美子議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 土屋議員。
現在のところ、サポーター同士の交流の場としては、認知症カフェなどの活動の場やフォローアップ研修を通じて情報交換や交流が図られております。今後は認知症地域推進員とともに交流の場の充実について検討してまいります。 次に、(3)認知症サポーターへの積極的なアプローチについてお答えします。 サポーター養成講座修了後のアンケートでは、今後活動したいとお答えいただいた方が約300名おります。
要配慮者の避難支援計画の共有や避難方法を考えるため、避難支援者同士が意見交換を行う機会を設けることはできますでしょうか。 ◎森谷精太朗 危機管理監 議長。 ○手塚静枝 議長 森谷管理監。 ◎森谷精太朗 危機管理監 福祉部局や関係部局と連携し、避難支援に関する連絡会議の設置や、要配慮者の方の避難支援体制の充実に向けた取組に努めてまいります。 ◆3番(佐藤太信議員) 議長。