越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号
こちらは、ビジネスパワーアップ補助金及び創業支援補助金という名前の2つの補助金制度の申請状況と交付状況をお見せしております。ちょっと途中にコロナ関係で補助金の増額があったりして少し数値が急にここで増えてしまったりはしているのですけれども、全体としましてビジネスパワーアップ補助金のほうも金額ももちろん増えているのですけれども、申請件数が増えまして、交付件数も20件を超えるという状況です。
こちらは、ビジネスパワーアップ補助金及び創業支援補助金という名前の2つの補助金制度の申請状況と交付状況をお見せしております。ちょっと途中にコロナ関係で補助金の増額があったりして少し数値が急にここで増えてしまったりはしているのですけれども、全体としましてビジネスパワーアップ補助金のほうも金額ももちろん増えているのですけれども、申請件数が増えまして、交付件数も20件を超えるという状況です。
次に、議案第17号戸田市福祉保健センター条例の一部を改正する条例については、委員から、福祉保健センター業務の土曜、日曜窓口開設の見直しに当たり、その影響について質疑があり、執行部から、現在、毎週土曜日及び第2、第4、第5日曜日に窓口で行っている妊娠届出における母子健康手帳の交付については当面継続していくが、本来平日交付が望ましいことから、こども健やか部の親子健やか室で、職員体制も含め、今後の交付状況
そこでまず、本市の身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳について、直近の交付状況を伺います。 また、過去3年間の手帳所持者数の推移を伺います。 ある発達障がいを持った市民の方から、草加市でも、障害者手帳のデジタル化を進めていただきたいと相談がありました。
本制度の運用における本市の取組といたしましては、埼玉県思いやり駐車場制度への協力に関する合意書及び本制度の実施要綱並びに業務マニュアルに基づき、利用証の交付や返却、本制度の周知、普及啓発及び駐車施設の適正利用の促進、利用証の交付状況を県へ報告することとなっております。
いろいろとありましたけれども、和光市でのマイナンバーカードの交付状況、また、コンビニ交付での誤交付はあったのかどうか、この点を確認させていただきたいと思います。和光市ではなかったと捉えてよいのかどうか、確認させてください。 ○議長(富澤啓二議員) 喜古市民環境部長。
この交付金の目的は、交通事故の発生を防止することとされておりますが、本市における交付状況並びに活用状況について伺います。 次に、発言順位3、災害対策、和光市BOSAIまちづくり伝道師養成講座について質問します。
その上で、現在、和光市におけるマイナンバーカードの市民への交付状況やそれに関する課題について教えてください。 1回目の質問については以上となります。御回答のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 14番、鎌田泰春議員の質問に対する答弁を願います。 喜古市民環境部長。 〔市民環境部長(喜古隆広)登壇〕 ◎市民環境部長(喜古隆広) 皆さん、おはようございます。
そこで、志木市のマイナンバーカードの交付状況と志木市のマイナンバーカードに関する不具合やトラブルについてお伺いいたします。 一方で、5月11日よりアンドロイドスマートフォンにて、マイナンバーカード機能、電子証明書の利用がスタートしました。しかしながら、登録したアンドロイドスマートフォンの利用をやめたい、利用をやめる際は手続きが必要となります。
初めに、①本市の障害者手帳の交付状況についてお伺いします。本市において、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳について、令和4年度末での交付の状況についてお伺いいたします。また、近年3年間の手帳保持者数の推移についてもお伺いいたします。 ②各種の障害者手帳を取得されたことにより、障害者割引を受けられる公共施設やその他のサービスについて教えていただきたいと思います。
そこで、①、現在のマイナンバーカードの交付状況についてお伺いいたします。 ②、マイナンバーカードを利用した行政サービスについて。安心安全で利便性の高いデジタル社会を早期に実現する観点から、国はマイナンバーカードの普及を促進するとともに、デジタル社会のパスポートであるマイナンバーカードの利便性向上、利活用シーンの拡大を推進しています。
次に、4番目のマイナポイントの推進についての2点目、市民への普及推進についてでありますが、まず本市における交付状況といたしましては、本年11月末日までに3万7,990枚を交付し、交付率は50.4%。
県内では非常に珍しい体制にな │ │ │ │ │ っていることを踏まえて │ │ │ │ │ ①精神障害者保健福祉手帳の交付状況はどの │ │ │ │ │ ようか │ │ │ │ │ ②自立支援医療(精神通院医療)において増加 │ │ │ │ │
本市のマイナンバーカードの交付状況につきましては、令和4年11月末現在で3万2,195枚となっておりまして、人口比で約48.9%でございます。
◆11番(尾崎孝好) それでは、少し視点を変えまして、子ども未来応援基金のことでお伺いしたいのですけれども、現状の交付状況について、年を追うごとに様々な変化をしてきているとは思いますけれども、どのように捉えられているかというところをまずお伺いしたいなと思います。 ○議長(斉藤隆浩) 子ども未来部長。
マイナンバーカードの交付状況につきましては、総務省の調べによりますと、令和4年10月現在で、全国では51.1%、埼玉県では49%、当白岡市では51.3%となってございます。 また、当市におきます男女別及び年齢別の交付状況につきましては、数字のほうは把握してございません。このため、先ほどと同じ総務省の調べによります全国の状況についてお答えを申し上げます。
保険者努力支援制度は、市町村分、事業費分・事業費連動分、県分に分かれており、令和3年度のそれぞれの交付状況を申し上げますと、市町村分は得点が1000点満点中505点で、県内順位は31位となり、交付額は保険者努力支援制度交付金として2,177万5,000円、特別調整交付金として467万5,000円となります。
4番目、マイナンバーカードの件ですが、交付状況について、8月末、全国で47.4%、伊奈町で42.4%ということです。結局、半分にもまだ達していません。マイナンバーカードを所有されていない方の便益も考慮しながらとの答弁でしたが、誰一人取り残さないと言っているわけですから、この点は十分にお願いしたいと思います。
14点目は、錦町土地区画整理事業の進捗状況と、また、国の交付金の交付状況はどのようであったのか、お聞きをいたします。 15点目は、就学援助についてです。小・中学校における人数の割合、入学前支給の実績、小・中学校入学前の人数及び金額についてはどのようであったのか、また、ここ3年間の推移はどうかお聞きをいたします。 最後に16点目は、学校体育館へのエアコン設置事業について。
毛呂山町民への交付状況をお尋ねします。 ②として、毛呂山町の70歳以上の高齢者の交付状況についてもお伺いします。 ③として、毛呂山町の70歳以上の高齢者への周知方法についてもお尋ねします。 4点目として、有害鳥獣対策について質問します。①として、9月になり、これから実りの秋を迎えます。それを狙っているかのように有害鳥獣が畑を荒らし、例年生産者を悩ませています。
マイナンバーカードの交付状況につきましては、総務省の調べによりますと、令和4年7月末現在で、全国では45.9%、当市では43.4%となってございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 6番、関口昌男議員。 ◆6番(関口昌男議員) それでは、2番として予算の使い方についてお伺いします。