白岡市議会 2022-08-29 08月29日-一般質問-02号
折しも同区間の農地を耕作されている農家さんが井戸じまいをされたり、耕作範囲を縮小されているところであり、買収のご同意を比較的得やすい時期なのではないかと思います。いかがでしょうか。 ○江原浩之議長 白田都市整備部長。 〔白田 進都市整備部長登壇〕 ◎白田進都市整備部長 それでは、議員ご質問の2点目についてお答えを申し上げます。
折しも同区間の農地を耕作されている農家さんが井戸じまいをされたり、耕作範囲を縮小されているところであり、買収のご同意を比較的得やすい時期なのではないかと思います。いかがでしょうか。 ○江原浩之議長 白田都市整備部長。 〔白田 進都市整備部長登壇〕 ◎白田進都市整備部長 それでは、議員ご質問の2点目についてお答えを申し上げます。
設備につきましては、手押しポンプ式井戸が1基、堆肥置場が2か所、簡易的な農機具を収納した物置を1台設置してございます。 利用状況につきましては、園内60区画全てが利用されておりまして、多くの利用者によって様々な作物が栽培されている状況でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。
次に、災害対策の充実、防犯、交通安全対策の強化といたしましては、防災用マンホールトイレや井戸の整備、また防犯灯の設置など交通安全施設の整備を図ってまいります。
県のホームページには、平成30年1月現在、自治体管理の防災井戸220本、個人や企業などの協力による災害時協力井戸は1,859本あると掲載。断水時の井戸水が使えることは、災害時、給水作業に時間がかかる場合などを考えますと、大いに代用ができると思います。避難生活になくてはならない水が速やかに近くで確保できる状況をつくることができます。 そこで、まず、公共施設の井戸はどのようになっていますでしょうか。
委員から「防災用マンホールトイレ整備事業がなぜ560万円も不足したのか」との質疑に対し、「水洗用の水についてプールなどの水の活用を検討しているが、プールの耐震化の関係から使用できないおそれがあることも想定されるため、各施設に防災用の井戸を掘ることにしたことによるものである」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。
次の2款1項下水道事業費でございますが、主なものといたしましては、防災用マンホールトイレ整備事業につきまして、排水用の水源確保のため災害用井戸設置工事に予算の不足が生じますことから、増額をお願いするものでございます。 続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、恐れ入りますが、7ページにお戻りいただきたいと存じます。
ろ過器のろ材入れかえ工事により井戸からの取水ができない分を、県水を購入して賄うためとのことだが、県水の割合はどのくらい増加するのか」との質疑に対し、「平成30年度の県水の割合の当初の見込みは81.5%、平成31年度は82.2%であり、0.7%増加する」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。
まず、1点目の方法といたしまして、原ヶ井戸・東土地区画整理事業では区画整理地内の公共下水道整備については、公共下水道事業の特別会計として実施いたしまして、区画整理事業の換地処分の後に受益者負担金をいただいた方法でございます。
次に、資本的支出においては、老朽化した水道管を耐震性の高い水道管に更新する事業や、安定して水を供給するための井戸ポンプ更新に必要な経費などが計上されています。これらの事業を実施することにより、災害対策の推進や長期的な視点に立った施設の充実が図られるものと考えます。
まず、新たな公園の整備、拡大についてでございますが、現状におきましては先ほどもご答弁申し上げましたように、農園利用者の応募枠を上回っているのはごくわずかでございますので、今後利用希望者の増加など、ニーズが高まってまいりましたら土地の選定や井戸、駐車場等のインフラ整備といった費用面の課題等を解決しながら、既存の拡張整備について検討してまいりたいというふうに考えております。
8位のここも福井県ですか、坂井市、坂に井戸の井と書いて福井県の坂井市は383億4,000万円、平成29年度、平成28年度が409億円で、こちらは両年とも当初予算は2億円です。9位の石川県の能見市、こちらは平成29年が207億8,000万円、平成28年が236億6,000万円、当初予算の繰越額は5,000万円。
こうしたことから、公園の一部の機能を活用して非常用のトイレ、災害時に炊き出し等のかまどとして活用できるようなベンチ、防災あずまや、防災井戸等を整備している市町村もございます。 白岡市におきましては、避難所として指定している公園や物資輸送時のヘリコプターの臨時の発着場、応急仮設住宅の建設候補地と、この指定をしている公園はございますが、防災機能を付加した公園は現在のところございません。
設備といたしましては、農具収納小屋が1棟、井戸が1か所、堆肥置き場が2か所ございます。利用できる方でございますけれども、市内に在住、在勤の方、期間は4月1日から翌3月31日までの1年間でございます。これは希望によりまして、最長5年まで更新可能でございます。栽培できる作物でございますけれども、野菜及び草花に限るとなっております。
また、井戸と浄化施設が各浄水場に設置してありますので、1日当たり3,800立方メートルの水を取水することができます。このようなことから、非常時に大人1人が最低必要源とする給水量は1日30リットルとされておりますので、タンクに残留した水と井戸の水を常時くみ上げながら避難場所などにタンク車により運搬すれば市民全員に長期間継続的に供給が可能となるものでございます。
しかしながら、当浄水場の地下には配水池や井戸施設などが残存しており、先年撤去費用等を試算しましたところ、多額の費用を要することを確認いたしました。撤去に当たりましても、今後の浄水場跡地の活用の仕方に応じてさまざまに撤去の手法も変わってまいりますので、今後の活用方法について検討しているところでございます。
続いて、2点目の白岡浄水場に関連した2か所の井戸についてでございますが、創設期の白岡浄水場は、場内外3か所の井戸の水を水源に運転を開始いたしましたが、井戸施設の劣化とさらなる揚水量を確保するため、昭和51年に既設の3か所の井戸を廃止し、新たに3か所の井戸を建設し取水してまいりましたが、それらにつきましても浄水場の廃止とともに平成12年度をもってその役目を終え、あわせて用途廃止となったものでございます
このため県水の受水量を増やして、井戸の割合を減らしながら、同時に既存の井戸の延命化を図っていきたいと考えている」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。 ○高木隆三議長 委員長の報告が終わりました。
まず、委員から「渇水に伴い井戸の取水を増量したことによる地盤変化の影響はあるか」との質疑に対し、「毎年東部環境管理事務所へ取水量の報告をしており、水道事業認可の範囲内で取水しているため問題ない」との答弁がありました。
1、議案第64号 白岡町水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例 1、議案第65号 白岡町立学校設置条例の一部を改正する条例 1、議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例 1、議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸
1、議案第66号の質疑 議案第66号 白岡町火災予防条例の一部を改正する条例 1、議案第67号の質疑 議案第67号 蓮田都市計画事業原ケ井戸