69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2021-06-21 06月21日-06号

令和2年、2020年の12月議会一般質問で取り上げた駅北側大正通り下り、下井戸バス停付近にある横断歩道設置位置変更に対して、前建設部長答弁は、「現在の横断歩道利用形態を確認することが必要と考えております。利用形態の把握により横断歩道を移設することが可能な場合は、管理者である朝霞県土整備事務所交通管理者である朝霞警察などの関係機関協議を進めてまいります。」との答弁でした。 

和光市議会 2021-05-28 06月04日-01号

令和2年度埼玉和光水道事業会計のうち、南浄水場自家用発電機更新事業及び10号取水井戸更新事業について、執行残額を翌年度へ逓次繰越しをしたので、地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により、継続費繰越計算書を調製し、報告をするものです。 次に、報告第3号、継続費逓次繰越しの報告について説明いたします。 

和光市議会 2020-12-15 12月15日-07号

委員、10号取水井戸更新事業が今年度中に行うことが困難になった理由を伺う。 答弁、当初約1年かかる工事と認識していました。越後山の区画整理事業に伴う仮換地変更協議等が10月以降に決定したことが今年度の施行が難しくなった理由です。 委員移転補償補償金算定根拠を伺う。 答弁、既存の仮換地指定位置において補償される金額を計上しています。

和光市議会 2020-12-11 12月11日-06号

具体的には、大正通り下り、下井戸バス停付近にある横断歩道上下線側歩行者待機場所が狭いこと、横断歩道場所に行くまでの間も歩道部分が狭く、通行する車両の車種によっては歩行者にとって危険性があります。そこで、道路両側余裕地のある上り下井戸バス停手前に移動できないかを伺うものです。関係機関への要請を積極的に行っていただきたいのですが、いかがですか。 3点目は、交通渋滞の解消を。 

和光市議会 2020-06-25 06月25日-05号

遠隔操作で運用している無人の酒井浄水場、各取水井戸につきましては、職員が随時巡回をして、さらに24時間機械警備を行っております。これらのことから、セキュリティーの確保は適切に行われていると認識しておるところでございます。           --------------------- △休憩の宣告 ○議長吉田武司議員) ここで、一般質問の途中ですが、暫時休憩します。

和光市議会 2020-02-25 02月25日-02号

予算第2条水道事業運営基本目標であります業務予定量については、給水戸数を4万1,898戸と見込み、年間給水量を933万9,000立方メートル、一日平均給水量を2万5,586立方メートル、主要な建設改良事業として、10号取水井戸更新事業に1億4,751万円、南浄水場自家用発電機更新事業・2カ年継続事業に1億312万5,000円を計上しております。 

和光市議会 2016-12-15 12月15日-06号

飲料水の備蓄、シティセールスないしシティープロモーションの観点から、白子湧水が理想だとは思うのですけれども、そうでなかったとしても深井戸の水、また水道水について市独自のペットボトルを作製するというのがよいのではないかということで、これについて市の見解を伺います。 発言事項7、道路行政。 渋滞緩和通学路等安全確保について。 

和光市議会 2016-09-12 09月12日-05号

和光市では、このときに、広報車での節水の呼びかけを行いまして、また学校のプールなどを制限する対応をお願いするとともに、取水井戸の増量を図って対応したというところでございます。 ○議長齊藤克己議員) 4番、鳥飼雅司議員。 ◆4番(鳥飼雅司議員) 答弁ありがとうございました。 市民にとって、水道は切っても切り離せない生活の一部です。市民が安心・安全に暮らせるよう、今後ともよろしくお願いします。 

和光市議会 2016-09-08 09月08日-03号

新座市は、防災用井戸ハザードマップに記載していると聞いております。NPO法人和光・緑と湧き水の会と環境課が1年かけて共同調査した和光湧水井戸水調査報告書を読まれましたか。市内の水の防災井戸としての活用を、その中で提言しています。多くの市民がかかわって調査をした貴重な報告書です。これを活用し、新座市のように取り組んでいただきたい。 

和光市議会 2016-06-14 06月14日-03号

当方さき議会で、市内NPO法人環境課が行った和光市内湧水井戸水調査報告活用で、災害時に市内井戸水活用防災井戸を提言し、さき危機管理監より取り組むとの答弁をいただいております。前議会質問では、まだ井戸保有者との災害活用協議がされていないが、引き続き検討してまいりたいとの答弁をいただいておりますが、再度質問いたします。 

和光市議会 2016-03-04 03月04日-04号

そのとき危機管理監より取り組みを行うとの答弁をいただいておりますが、その後、和光市は井戸保有者災害活用についての協議、調整をしたのでしょうか、取り組みを伺います。 最後です。順位7、緑化推進。 和光市では、「私たちは、緑をふやし、きれいなまちをつくります」と市民憲章に掲げています。昨年の白子宿特別緑地を制定されたことは、地権者建設担当部門には敬服し、感謝いたします。

和光市議会 2015-09-17 09月17日-07号

委員、7号井戸が停止していたが、その後は稼働しているのか。 答弁、7号井戸は旧消防庁舎水道庁舎に隣接していた井戸ですが、この用地が和光市からURに譲渡されたことに伴い、水道庁舎に付随していた電源もなくなり停止することとなりました。現在、新しい電源に合わせたポンプ工事を行っており、今年度の9月末をめどに7号井戸取水を再開する予定です。 委員給水の収益が減少しているが、対策は。 

和光市議会 2015-09-10 09月10日-03号

私は、この調査報告書市民市内各小中学校、高校の教師、図書館、また井戸調査に協力した井戸保有者等に配布し、和光市の環境啓発活用すべきと考えますが、いかがでしょうか。 (2)市内井戸水湧水災害時の活用について。 さきの3月議会当方は、和光市内井戸水災害活用を提言しましたが、そのときはまだ調査報告書が上がっていなかったために、報告が上がってから取り組みたいとの危機管理監答弁でした。

和光市議会 2015-03-10 03月10日-06号

また、県営和光樹林公園については、広域避難場所ということになっておりますので、そちらには災害用非常電源井戸設置されていますほか、太陽光野外照明が24基設置されています。平成26年度の埼玉事業によりまして、かまベンチ4基、それから器具収納ベンチ1基と、新たな太陽光野外照明30基が新設されております。 ○議長菅原満議員) 8番、村田富士子議員