16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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志木市議会 2019-03-06 03月06日-03号

古代中国ことわざに、水を飲んで井戸を掘った人を忘れずということわざがあります。朝起きると、蛇口をひねれば水が出るという、ごく当たり前の考えが、そこには莫大な設備投資によって成り立っていたということであります。50年前に設置した水道管に穴や管の中が腐食して、錆で埋まっているという状況の中、改修工事が1キロ当たり1億円とも、1億5,000万とも言われております。

志木市議会 2016-02-18 02月18日-02号

◆15番(天田いづみ議員) 1点、再質問というか、1回目にお聞きすればよかったんですけれども、基幹管路ですけれども、今日まで、ユリノキ通りですとか大原井戸導水管整備してきました。平成28年度については大原浄水場関係ということで、平成28年度、それが無事完了しますと、何パーセント程度の耐震化整備率になるということなのか。

志木市議会 2013-12-11 12月11日-04号

清水白高上下水道部長 どのような箇所を計画しているのかというご質問ですけれども、平成26年度以降、基幹管路整備に当たりましては、改善必要度の高い管を優先いたしますので、計画では大原浄水場と第2水源井戸を結ぶ導水管、それから大原浄水場県営水道を結ぶ送水管、さらに、県道川越新座線通称防衛道路に布設されております配水本管の順に進めたいと考えております。 

志木市議会 2013-03-13 03月13日-04号

結構なことですけれども、やはり一緒に会合に出ていたんなら、今後そういう頭であったんなら、やはり積極的にかかわりながら、でき上がったものを今度専用させてもらってやるというのが、やはり一緒井戸掘りをやりながら、そして一緒にやってきて自分たちがそこをお借りするんだ、こういう政治姿勢じゃないと、でき上がったとき、今度こうするんだ、ああするんだと、みんなトンビに油揚げ、これじゃ地元でも何でも嫌になっちゃうと

志木市議会 2012-12-13 12月13日-04号

と言ってここの付記に括弧してあげれば、県からの受水がこれで、井戸でくみ上げて合計がこれだけの売り上げになったんだなってなりますよね、形はね。 だから、これは今言うと、発生主義の問題だから、仕入をしていないからここに数字が掲げられないと言うんでしたら、これがここで次の話に行くんですけれども、井戸水は動力では揚げて経費がかかっています。送水するには薬品も何もすべて経費がかかっている。

志木市議会 2012-09-20 09月20日-04号

なんかでも何パーセントか、7・3ぐらいの割合でやっていますから、こういう部分を、給水原価144円という形で出していますが、この144円90銭の中には、今言ったように、決算書で言う井戸水関係も含めて、合計でその部分もその単価で売っているということになりますと、せっかくこういうことで自分のところで38パーセントぐらいまでは確保できているんだったら、そういうものを利用して市民に還元できるんだと、自分のところの井戸

志木市議会 2011-08-24 08月31日-01号

今回始めて実施いたしました給水訓練につきましては、実際の災害時を想定し、避難者自身宗岡浄水場まで徒歩により水をくみに行く訓練給水車からの給水訓練のほかに、学校にある受水槽や消火栓からの飲料水を確保する訓練、さらには地域にある防災協力井戸から生活用水を確保する訓練など、それぞれの地域の実情に合わせた訓練を実施いたしました。 

志木市議会 2006-09-27 09月27日-05号

さらに、宗岡の第5井戸改修で1,753万円とあるが、これは土木関係電気関係か、工事の質と、株式会社昱はこれまでとったことがあるのかとただしたところ、県水については、毎年度の契約料は変わらないが、実際、受水すると毎月ぴったりとはいかないことで、実際0.01パーセントの増ということで、若干増えている。職員の2名減は施設課平成17年度の人事異動によるものである。

志木市議会 2002-09-17 09月17日-05号

1つは水道会計企業会計であるということ、基本的に利用料で成り立っているということ、もう一つは、かなり昔に比べると県水を買っているということ、昔は志木の中はほとんど地下水を利用されていて、噴射式井戸なんかも今でも宗岡浄水場のところに飾ってありますけれども、ああいったものも多かったので、なかなか特に昔から住んでいらっしゃる方は、県水を買っていると、それで水道をやっているというのは知らないという方も

志木市議会 1998-03-11 03月11日-03号

昔は各戸に井戸があり、対応しておりましたが、現在は 100パーセント、市の水道に依存しております。それだけに水道事業市民生活を左右する最も重要な事業であります。このような考えから、水道事業長期的視野に立って進めていかなければならないと思います。いずれにいたしましても、安全な水を安定的に市民給水するための向上につながるよう、お願いをいたします。 

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