草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 福祉子ども委員会−12月12日-05号
そのほか、平成21年度に実施をいたしましたH型鋼鉄骨ハウス1棟、パイプハウス2棟、電気設備や井戸の新設等に要した工事費が1,449万円でございまして、これらの費用を全て合わせまして、当時の整備費の総計としては約1億3,976万円でございました。 また、年間の運営費でございますが、現在の協定におきましては、指定管理料として348万円となってございます。 以上でございます。
そのほか、平成21年度に実施をいたしましたH型鋼鉄骨ハウス1棟、パイプハウス2棟、電気設備や井戸の新設等に要した工事費が1,449万円でございまして、これらの費用を全て合わせまして、当時の整備費の総計としては約1億3,976万円でございました。 また、年間の運営費でございますが、現在の協定におきましては、指定管理料として348万円となってございます。 以上でございます。
なお、参考といたしまして、今週開園いたしました両新田くすのき公園におきましては、かまどベンチ設置のほか、災害時に利用できるよう既存の井戸の整備を行ったところでございます。 次に、既存公園への健康遊具の設置についてでございますが、地元町会から健康遊具の設置について要望をいただいた際には、公園の面積や既存遊具までの安全な距離の確認を行い、町会などの意見を踏まえ設置に向けて検討を行ってまいります。
災害時に長期間、水道が断水状態になった場合に、生活用水を無償で近隣住民に提供していただける災害時協力井戸を募集している自治体もあります。 そこで、市が供給する水道水における県水と井戸水の割合についてお示しください。 また、草加市に井戸が何か所あって、飲料として飲める井戸は何か所あるのか、お伺いをいたします。 飲料として飲めなくても、生活用水として利用できるのではないでしょうか。
◎川西 総合政策部副部長 1目雑入、自治総合センターコミュニティ助成金(みんなでまちづくり課)につきましては、町会・自治会が保有する井戸のポンプを非常時に稼働させるための発電機整備に係る補助に対し一般財団法人自治総合センターから助成されるもので、100万円の皆増となるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
初めに、今回の補正内容についてでございますが、一般財団法人自治総合センターが行うコミュニティ助成事業助成金の交付決定を受けたことから、助成金を活用し、稲荷中央町会の自主防災会が町会内の井戸ポンプを災害時に稼働させるための発電機購入に係る費用補助を行うものでございます。 次に、コミュニティ助成事業の内容についてでございます。
次に、県水の購入割合を引き下げることはできないかについてでございますが、地下水の利用につきましては、地下水の過剰なくみ上げによる地盤沈下等の抑制のため、個々の井戸ごとに1日最大取水量の認可水量が決まっております。現在、個々の井戸は認可水量近くまで運転しており、余裕がない状況にあることから、現在の総配水量を維持するためには県水の購入割合を引き下げることは難しいものと考えております。
吉町浄水場の第2配水池の建設工事に伴いまして、場内の井戸を休止する必要があり、その代替水として受水量を計画的に22万5,000立方メートル増やしたことと、分母となる総配水量も減少しましたので、受水量が87.2%となり、2.2ポイント高くなったものでございます。 以上でございます。 ○副委員長 斉藤委員。 ◆斉藤 委員 次に、職員について伺います。
次に、役務費における理由についてでございますが、自然環境の変化によりまして、中禅寺湖畔を流れる川の水量の減少や、これに伴う中禅寺湖の水面の低下によりまして、施設に飲料水を提供している井戸が渇水したことによりましてポンプが故障したため、例年5月上旬の開所予定が7月と遅延したところでございます。
また、受水費が前年度と比較して増加している理由はという質疑については、ポンプのふぐあいが判明した2カ所の井戸の工事及び吉町浄水場第2配水池建設工事に伴い場内の第1水源を1年間取水停止したことによりその代替水量として35万立方メートルを県水に振り替え、さらに平成29年度に渇水による取水制限を受けた分6万3,700立方メートルが通常受水できたため、合計で41万3,700立方メートル増加となり金額として2,555
◎水道施設課長 平成30年度における受水量が増加した主な要因でございますが、ポンプのふぐあいが判明した2カ所の井戸の工事と、吉町浄水場第2配水池建設工事に伴い、場内の第1水源、1年間取水停止しているため、その代替水量として35万立方メートルを県水に振り替えました。
次に、営業費用が前年度に比べ約1億620万円増加している主な理由でございますが、前年度に比べ減価償却費が約2,838万円、資産減耗費が約2,536万円、前年度にはあった渇水による受水制限が平成30年度はなかったこと及び井戸の更新工事等に伴い取水停止した水量を受水量で補ったことなどにより、受水費が約2,555万円、仕切り弁や消火栓の取りかえ及び漏水修理などにより修繕費が約1,490万円、草加市水道事業
なお、今年度は奥日光自然の家で使用しております井戸の水不足に加え、井戸水をくみ上げるポンプにふぐあいが生じたため、現在7月上旬の完了予定でポンプの修繕を行っており、一般利用の宿泊は見合わせているところでございます。 以上でございます。 ○白石孝雄 副議長 4番、吉岡議員。 ◆4番(吉岡健議員) 御答弁ありがとうございました。 再質問いたします。
内容につきましては、日よけ棚のパーゴラ、また、かまどベンチ、防災用の井戸、あとは健康器具の設置、子ども遊具の設置、あとは舗装を一部インターロッキングブロックへの改修を予定してございます。 工事の時期につきましては、来年度当初から発注事務を行いまして、秋ごろに着手し、年度内の完成を見込んでございます。 以上でございます。 ○委員長 西沢委員。
受水費の増額要因でございますが、井戸の改修及び吉町浄水場の配水池建設に伴う県水受水率の引き上げによる受水費の増額でございます。 委託料の増額要因でございますが、前年度予算において平成29年度から平成30年度までの債務負担行為と設定していた水道事業ビジョン(経営戦略)策定事業に伴う増額でございます。
◎末次 上下水道部副部長 災害拠点への施設の耐震化といたしまして5件、その他井戸、深井戸の更新としまして1件、計6件を予定しているものでございます。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢 委員 そうすると、まずこの辺から聞きましょう。布設替えの管の入れ替えの問題ですけれども、昨年度対比するとどのくらい伸びますか。 ○委員長 末次上下水道部副部長。
また、災害用井戸の設置に要した事業費総額及びその活用方法はという質疑については、事業費総額は4,347万4,800円で、平常時には雑用水として水洗トイレや樹木等への散水に利用するほか、非常時には、ろ過装置で浄化し、飲料水や透析用水として利用するとのことであります。
◆佐藤憲和 委員 それと、きのうも地震があったんですが、市立病院では平成25年度に災害用の井戸を整備されて、たしか平成27年度は井戸のろ過装置を設置されていたかと思いますが、災害用の井戸、完成、完結したという部分で、全体として幾ら費用を要したのか、かかったのかという部分と、あとは今度とれるようになった井戸水については、通常時と災害時どのように使われるのか伺いたいと思います。
また、災害用井戸ろ過設備設置工事のスケジュールとその活用方法はという質疑については、6月に設計完了、12月に工事完了の予定であり、井戸水を浄化することで飲料水や透析用水としての利用も可能となるとのことであります。
次に、主要な建設改良事業費でございますが、病院改築工事といたしまして災害用井戸ろ過設備設置工事2,839万4,000円でございます。また、備品購入事業といたしましては、医療機器の購入に要する費用など4億1,439万5,000円を予定しているところでございます。 次に、第3条収益的収入及び支出でございます。
また、同種・同規模工事の(仮称)水道部庁舎建設工事の機械設備工事、この契約金額2億3,730万円の工事も市内業者同士で、これは業者が違いますが、小林・井戸梅特定JVという業者ですが、これも滞りなく履行しておりますし、そういった面から考えましても、市内業者においても十分工事の施工が可能であるというふうに考えております。 以上でございます。 ○委員長 平野委員。