82件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

草加市議会 2022-12-12 令和 4年 12月 福祉子ども委員会−12月12日-05号

そのほか、平成21年度に実施をいたしましたH型鋼鉄骨ハウス1棟、パイプハウス2棟、電気設備井戸新設等に要した工事費が1,449万円でございまして、これらの費用を全て合わせまして、当時の整備費の総計としては約1億3,976万円でございました。  また、年間の運営費でございますが、現在の協定におきましては、指定管理料として348万円となってございます。  以上でございます。

草加市議会 2022-03-10 令和 4年  2月 定例会-03月10日-06号

なお、参考といたしまして、今週開園いたしました両新田くすのき公園におきましては、かまベンチ設置のほか、災害時に利用できるよう既存井戸整備を行ったところでございます。  次に、既存公園への健康遊具設置についてでございますが、地元町会から健康遊具設置について要望をいただいた際には、公園の面積や既存遊具までの安全な距離の確認を行い、町会などの意見を踏まえ設置に向けて検討を行ってまいります。  

草加市議会 2021-12-03 令和 3年 12月 定例会-12月03日-03号

災害時に長期間、水道断水状態になった場合に、生活用水を無償で近隣住民に提供していただける災害時協力井戸を募集している自治体もあります。  そこで、市が供給する水道水における県水井戸水割合についてお示しください。  また、草加市に井戸が何か所あって、飲料として飲める井戸は何か所あるのか、お伺いをいたします。  飲料として飲めなくても、生活用水として利用できるのではないでしょうか。

草加市議会 2021-06-14 令和 3年  6月 総務文教委員会-06月14日-02号

◎川西 総合政策部部長  1目雑入自治総合センターコミュニティ助成金(みんなでまちづくり課)につきましては、町会自治会が保有する井戸ポンプ非常時に稼働させるための発電機整備に係る補助に対し一般財団法人自治総合センターから助成されるもので、100万円の皆増となるものでございます。  以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。  質疑のある方は挙手をお願いいたします。   

草加市議会 2021-06-07 令和 3年  6月 定例会-06月07日-02号

初めに、今回の補正内容についてでございますが、一般財団法人自治総合センターが行うコミュニティ助成事業助成金交付決定を受けたことから、助成金を活用し、稲荷中央町会自主防災会町会内の井戸ポンプ災害時に稼働させるための発電機購入に係る費用補助を行うものでございます。  次に、コミュニティ助成事業内容についてでございます。  

草加市議会 2021-03-09 令和 3年  2月 定例会-03月09日-04号

次に、県水購入割合を引き下げることはできないかについてでございますが、地下水利用につきましては、地下水の過剰なくみ上げによる地盤沈下等の抑制のため、個々井戸ごとに1日最大取水量認可水量が決まっております。現在、個々井戸認可水量近くまで運転しており、余裕がない状況にあることから、現在の総配水量を維持するためには県水購入割合を引き下げることは難しいものと考えております。  

草加市議会 2020-09-18 令和 2年  9月 建設環境委員会-09月18日-04号

吉町浄水場の第2配水池建設工事に伴いまして、場内井戸を休止する必要があり、その代替水として受水量を計画的に22万5,000立方メートル増やしたことと、分母となる総配水量も減少しましたので、受水量が87.2%となり、2.2ポイント高くなったものでございます。  以上でございます。 ○副委員長 斉藤委員。 ◆斉藤 委員  次に、職員について伺います。

草加市議会 2020-09-09 令和 2年  9月 決算特別委員会-09月09日-04号

次に、役務費における理由についてでございますが、自然環境の変化によりまして、中禅寺湖畔を流れる川の水量の減少や、これに伴う中禅寺湖の水面の低下によりまして、施設飲料水を提供している井戸渇水したことによりましてポンプが故障したため、例年5月上旬の開所予定が7月と遅延したところでございます。

草加市議会 2019-09-20 令和 元年  9月 定例会-09月20日-06号

また、受水費が前年度と比較して増加している理由はという質疑については、ポンプふぐあいが判明した2カ所の井戸工事及び吉町浄水場第2配水池建設工事に伴い場内の第1水源を1年間取水停止したことによりその代替水量として35万立方メートルを県水に振り替え、さらに平成29年度に渇水による取水制限を受けた分6万3,700立方メートルが通常受水できたため、合計で41万3,700立方メートル増加となり金額として2,555

草加市議会 2019-09-06 令和 元年  9月 定例会-09月06日-02号

次に、営業費用が前年度に比べ約1億620万円増加している主な理由でございますが、前年度に比べ減価償却費が約2,838万円、資産減耗費が約2,536万円、前年度にはあった渇水による受水制限平成30年度はなかったこと及び井戸更新工事等に伴い取水停止した水量受水量で補ったことなどにより、受水費が約2,555万円、仕切り弁や消火栓の取りかえ及び漏水修理などにより修繕費が約1,490万円、草加水道事業

草加市議会 2019-06-12 令和 元年  6月 定例会-06月12日-04号

なお、今年度は奥日光自然の家で使用しております井戸の水不足に加え、井戸水くみ上げポンプふぐあいが生じたため、現在7月上旬の完了予定ポンプ修繕を行っており、一般利用の宿泊は見合わせているところでございます。  以上でございます。 ○白石孝雄 副議長  4番、吉岡議員。 ◆4番(吉岡健議員) 御答弁ありがとうございました。  再質問いたします。  

草加市議会 2019-03-01 平成31年  2月 予算特別委員会-03月01日-04号

内容につきましては、日よけ棚のパーゴラ、また、かまベンチ防災用井戸、あと健康器具設置子ども遊具設置あとは舗装を一部インターロッキングブロックへの改修予定してございます。  工事の時期につきましては、来年度当初から発注事務を行いまして、秋ごろに着手し、年度内の完成を見込んでございます。  以上でございます。 ○委員長 西沢委員

草加市議会 2018-03-13 平成30年  3月 建設環境委員会-03月13日-01号

受水費増額要因でございますが、井戸改修及び吉町浄水場配水池建設に伴う県水受水率の引き上げによる受水費増額でございます。  委託料の増額要因でございますが、前年度予算において平成29年度から平成30年度までの債務負担行為と設定していた水道事業ビジョン経営戦略策定事業に伴う増額でございます。  

草加市議会 2017-12-18 平成29年 12月 建設環境委員会-12月18日-04号

末次 上下水道部部長  災害拠点への施設耐震化といたしまして5件、その他井戸井戸更新としまして1件、計6件を予定しているものでございます。  以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢 委員  そうすると、まずこの辺から聞きましょう。布設替えの管の入れ替えの問題ですけれども、昨年度対比するとどのくらい伸びますか。 ○委員長 末次上下水道部部長

草加市議会 2016-09-14 平成28年  9月 福祉子ども委員会-09月14日-04号

佐藤憲和 委員  それと、きのうも地震があったんですが、市立病院では平成25年度に災害用井戸整備されて、たしか平成27年度は井戸ろ過装置設置されていたかと思いますが、災害用井戸、完成、完結したという部分で、全体として幾ら費用を要したのか、かかったのかという部分と、あとは今度とれるようになった井戸水については、通常時と災害時どのように使われるのか伺いたいと思います。

草加市議会 2015-03-16 平成27年  3月 福祉子ども委員会-03月16日-01号

次に、主要な建設改良事業費でございますが、病院改築工事といたしまして災害用井戸ろ過設備設置工事2,839万4,000円でございます。また、備品購入事業といたしましては、医療機器購入に要する費用など4億1,439万5,000円を予定しているところでございます。  次に、第3条収益的収入及び支出でございます。  

草加市議会 2014-12-10 平成26年 12月 総務文教委員会-12月10日-05号

また、同種・同規模工事の(仮称)水道部庁舎建設工事機械設備工事、この契約金額2億3,730万円の工事市内業者同士で、これは業者が違いますが、小林・井戸梅特定JVという業者ですが、これも滞りなく履行しておりますし、そういった面から考えましても、市内業者においても十分工事の施工が可能であるというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長 平野委員