鴻巣市議会 2021-03-22 03月22日-08号
次に、コウノトリの里づくり事業について、巣塔や井戸はどこに造るのかとの質疑があり、それぞれ市内1か所ずつの設置を考えており、巣塔については、生き物等調査の結果を踏まえて選定します。井戸については、川里中央公園整備後も活用できる位置に設置を検討していますとの答弁がありました。
次に、コウノトリの里づくり事業について、巣塔や井戸はどこに造るのかとの質疑があり、それぞれ市内1か所ずつの設置を考えており、巣塔については、生き物等調査の結果を踏まえて選定します。井戸については、川里中央公園整備後も活用できる位置に設置を検討していますとの答弁がありました。
それで、この防災拠点というのは、そのまま今拠点になっておりますので、当然今年度もトイレとかと井戸とか造っておりますので、それは残すという考えであります。そのほかに暫定利用というのがありますけれども、これから地元の方の意見とか考えを聞きまして、どういう活用がいいかということで、しばらくは今の状態をすると思うのです。
また、計画区域内にある井戸や神社を移設しないでほしいといった具体的な要望もいただいております。計画区域の土地利用の作成に当たっては、このような要望を踏まえ、県と協議し、地元要望を反映した土地利用を計画しております。今後も県や関係機関との協議、調整を行い、市や地元の要望が生かされるよう産業団地の整備に向けて取り組んでまいります。 以上です。 ○金子雄一議長 環境経済部長。
野田市は、一定の期間を、井戸があそこはたしかあったと思うのですけれども、その関係で多少、冬にも水を入れてというようなことで採餌環境がつくられたと思います。ただ、今野田市が放鳥されている鳥の、何匹でしょう、10匹ぐらい放鳥しましたが、それから考えると、到底あの面積では採餌環境というのは足らない状況なのです。
今後、水道料金収入の減少が予測されることから、受水量を減らし県水受水を削減させるとともに、浄水処理施設、井戸、ろ過器の余力があることから、これらの施設の利用率等を上げるため、県水の受水の削減を実施したところでございます。
市内には自己水源として21本の深井戸がありますので、これらを定期的に運転し、維持管理していかなければなりません。また、定期的な水質検査や赤水の原因となる水道管内に付着した鉄分等を除去するための配水管の洗浄作業を今後も実施し、安心・安全な水の供給に努めなければなりません。 2つ目の災害に強い水道システムの構築では、施設の耐震化があります。
水道を安くできる方策ということでございますが、考えられるのは、井戸の水を使えば、自家水ですので料金かかりませんが、ただ、今現在県営水道のほうの受水率って鴻巣が67.6%なのです。
現在、飲料水等の確保につきましては、市の浄水場のほか、飲料水として使用可能な防災井戸を4カ所、生活用水として使用可能な防災井戸を3カ所設置しております。
現在、飲料水の確保につきましては、市の浄水場のほか飲料水として使用可能な防災井戸を4カ所、生活用水としての使用可能な防災井戸を3カ所設置しております。 また、災害時応援協定を締結している飲料水メーカーから飲料水の提供を受けることとなりますが、市で飲料水を確保できない場合には、県や他自治体に応援を要請し調達することになります。
次に、消防費、災害支援体制整備事業債4,290万円の歳入だが、マンホールトイレ、災害井戸等の整備ということで計画を立てて小学校に設置していると思う。今までの整備状況、また今後の整備状況について質疑があり、マンホールトイレと太陽光パネルつき照明灯の設置工事については、昨年度から4校実施をし、今年度分を含めて5校整備をしたところです。井戸については、昨年度は3校井戸を整備しています。
食料、飲料水、寝具等生活物資の基本的な備蓄体制を図るとともに、ライフラインが機能するようマンホールトイレ、太陽光パネルつき照明灯、自家発電機、非常用飲料水貯水槽、防災用自動ポンプ井戸の整備など、指定避難所に常備すべきものであると考えます。
平成26年度は、鴻巣東小学校、赤見台第1小学校、広田小学校の3校にマンホールトイレ、防災用自動ポンプ井戸及び太陽光パネルつき照明灯、また下忍小学校にマンホールトイレと太陽光パネルつき照明灯を設置しました。マンホールトイレの設置につきましては、避難所生活の中心が体育館となることから、避難された皆さんが利用しやすいよう体育館周辺に設置しております。
また、浄水場関連では、老朽化した機械設備の更新や取水井戸の掘りかえ等を実施します。 下水道の整備として、汚水整備関連では、上谷地内、北新宿第二土地区画整理事業地内の面整備工事を継続するほか、新たに原馬室地内、本町1丁目地内の面整備工事を実施します。
次に、災害支援体制整備事業で、1学校につき、太陽光パネル防犯灯が2基、自動ポンプ井戸が1基、マンホールトイレが10基ということだが、具体的な設置場所と工事期間はどうなっているかとの質疑があり、これらは指定避難所となる小学校に設置する予定で、平成26年度は鴻巣東小学校、赤見台第一小学校、下忍小学校、広田小学校の4校を考えています。
初めに、アについてですが、鴻巣市の水道水源につきましては深井戸を原水とした自己水源が全体の約3割、利根川の表流水を水源とした埼玉県営水道からの購入水が約7割の比率となっております。
2点目の指定避難所の防災施設の整備につきましては、個人市民税均等割額の増額分を財源とするとともに、国の社会資本整備総合交付金を活用し、マンホールトイレ、太陽光パネルつき照明灯、防災用自動ポンプ井戸を指定避難所に平成26年度から平成30年度までの期間で計画的に整備してまいります。
災害支援体制整備事業においては、平成25年度から平成27年度の3カ年で、個人市民税均等割額の増額分を財源として、避難所などの防災対策の充実に取り組んでいますが、さらに国の交付金も活用して、今年度は指定避難所4校にマンホールトイレ、太陽光パネルつき照明灯、防災用自動ポンプ井戸の整備を行い、平成27年度以降も計画的に事業を進めていきます。
また、平成26年度及び平成27年度の2カ年で、指定避難所となる市内15校の小学校に、安定的に生活用水を供給できるよう自動ポンプ井戸を設置する計画でございます。 なお、吹上地域の小学校4校には既に設置をしておりますので、これにより市内全ての小学校に自動ポンプ井戸の設置がなされることになります。
平成26、27年度は太陽光パネルの防犯灯の設置工事や自動のポンプ井戸の設置工事などを行う予定ですとの答弁がありました。 以上が審査の概要であり、これをもちまして市民環境常任委員会の報告を終了いたします。 ○矢部一夫議長 以上で委員長の報告を終了しました。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑の通告は、菅野博子議員1名でありますので、発言を許します。 菅野博子議員。
また、吹上地域の指定避難所以外では生活用水の確保ができていないため、井戸を整備するとともに、指定避難所へマンホールトイレを設置してまいります。 次に、ウの本市の防災計画についてでございますが、平成23年11月に埼玉県が修正した県地域防災計画の内容に準じて修正を進めております。