51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鴻巣市議会 2021-03-18 03月18日-07号

それで、この防災拠点というのは、そのまま今拠点になっておりますので、当然今年度もトイレとかと井戸とか造っておりますので、それは残すという考えであります。そのほかに暫定利用というのがありますけれども、これから地元の方の意見とか考えを聞きまして、どういう活用がいいかということで、しばらくは今の状態をすると思うのです。

鴻巣市議会 2020-12-04 12月04日-03号

また、計画区域内にある井戸や神社を移設しないでほしいといった具体的な要望もいただいております。計画区域土地利用の作成に当たっては、このような要望を踏まえ、県と協議し、地元要望を反映した土地利用計画しております。今後も県や関係機関との協議、調整を行い、市や地元要望が生かされるよう産業団地整備に向けて取り組んでまいります。  以上です。 ○金子雄一議長 環境経済部長。        

鴻巣市議会 2020-03-16 03月16日-03号

野田市は、一定の期間を、井戸があそこはたしかあったと思うのですけれども、その関係で多少、冬にも水を入れてというようなことで採餌環境がつくられたと思います。ただ、今野田市が放鳥されている鳥の、何匹でしょう、10匹ぐらい放鳥しましたが、それから考えると、到底あの面積では採餌環境というのは足らない状況なのです。

鴻巣市議会 2018-06-04 06月04日-04号

市内には自己水源として21本の深井戸がありますので、これらを定期的に運転し、維持管理していかなければなりません。また、定期的な水質検査や赤水の原因となる水道管内に付着した鉄分等を除去するための配水管洗浄作業を今後も実施し、安心・安全な水の供給に努めなければなりません。  2つ目災害に強い水道システムの構築では、施設耐震化があります。

鴻巣市議会 2016-12-08 12月08日-04号

現在、飲料水確保につきましては、市の浄水場のほか飲料水として使用可能な防災井戸を4カ所、生活用水としての使用可能な防災井戸を3カ所設置しております。  また、災害応援協定を締結している飲料水メーカーから飲料水の提供を受けることとなりますが、市で飲料水確保できない場合には、県や他自治体に応援を要請し調達することになります。

鴻巣市議会 2015-09-18 09月18日-07号

次に、消防費災害支援体制整備事業債4,290万円の歳入だが、マンホールトイレ災害井戸等の整備ということで計画を立てて小学校設置していると思う。今までの整備状況、また今後の整備状況について質疑があり、マンホールトイレ太陽光パネルつき照明灯設置工事については、昨年度から4校実施をし、今年度分を含めて5校整備をしたところです。井戸については、昨年度は3校井戸整備しています。

鴻巣市議会 2015-02-26 02月26日-02号

平成26年度は、鴻巣東小学校赤見台第1小学校広田小学校の3校にマンホールトイレ防災用自動ポンプ井戸及び太陽光パネルつき照明灯、また下忍小学校マンホールトイレ太陽光パネルつき照明灯設置しました。マンホールトイレ設置につきましては、避難所生活の中心が体育館となることから、避難された皆さんが利用しやすいよう体育館周辺設置しております。

鴻巣市議会 2014-03-20 03月20日-08号

次に、災害支援体制整備事業で、1学校につき、太陽光パネル防犯灯が2基、自動ポンプ井戸が1基、マンホールトイレが10基ということだが、具体的な設置場所工事期間はどうなっているかとの質疑があり、これらは指定避難所となる小学校設置する予定で、平成26年度は鴻巣東小学校赤見台第一小学校下忍小学校広田小学校の4校を考えています。

鴻巣市議会 2014-02-24 02月24日-01号

災害支援体制整備事業においては、平成25年度から平成27年度の3カ年で、個人市民税均等割額増額分財源として、避難所などの防災対策の充実に取り組んでいますが、さらに国の交付金も活用して、今年度は指定避難所4校にマンホールトイレ太陽光パネルつき照明灯防災用自動ポンプ井戸整備を行い、平成27年度以降も計画的に事業を進めていきます。 

鴻巣市議会 2013-03-19 03月19日-08号

平成26、27年度は太陽光パネル防犯灯設置工事自動ポンプ井戸設置工事などを行う予定ですとの答弁がありました。  以上が審査の概要であり、これをもちまして市民環境常任委員会報告を終了いたします。 ○矢部一夫議長 以上で委員長報告を終了しました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。  質疑の通告は、菅野博子議員1名でありますので、発言を許します。  菅野博子議員