東松山市議会 2020-09-18 09月18日-04号
また、各避難所、特に今回見直しをされておりますけれども、防災井戸の整備状況についても併せてお聞きします。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 笠原 勉建設部長。 ◎笠原勉建設部長 お答えします。
また、各避難所、特に今回見直しをされておりますけれども、防災井戸の整備状況についても併せてお聞きします。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 笠原 勉建設部長。 ◎笠原勉建設部長 お答えします。
また、くらかけ清流の郷の敷地内にある水利組合所有の井戸について、移設のための補償料等を見込んでいたが、引き続き現在の井戸を使用することになったため減額するものである。」との答弁がありました。 次に、8款土木費について、委員より「4項3目市道第12号線整備事業について、事業の進捗状況は。」
このため、各土地改良区や水利組合では、井戸ポンプをフル活動させて、取水して水田に水を供給いたしました。渇水のため代かきや田植え作業が遅れていた一部の水田では、13日の降雨により状況が改善し、今月中には田植えがおおむね終了する見込みでございます。 以上でございます。 ○堀越博文議長 石井祐一議員。 ◆3番(石井祐一議員) 続いて、質問2に移ります。
との質疑に、「畑地における農業用井戸の整備を想定している。」との答弁がありました。 次に、7款商工費について、委員より「1項2目商店街活性化事業において、商店街空き店舗対策事業補助金を計上するとのことであるが、今までの実施状況はどうなっているか。」との質疑に、「平成22年度に補助金を創設し実施してきたが、現段階までに16件の申請があり15件に補助金を交付した。
そのため、各土地改良区や水利組合においては、井戸ポンプをフル稼働させて取水し、代かきや田植え作業を実施いたしました。この状況を受け、市内の土地改良区及び水利組合に対し、市の農林業振興補助金により本年度産の水稲栽培期間における井戸ポンプの電気料について、前年度からの増額分の7割を補助する等の周知をし、支援を実施したところでございます。その結果、田植えができなくなる事態を回避することができました。
この場合は、避難所である小学校のプールや防災井戸の水を利用することとなっております。 以上です。 ○大山義一議長 鈴木健一議員。 ◆3番(鈴木健一議員) 今防災井戸という話がありましたけれども、これがある学校とない学校があると思うのですけれども、ない学校はどこの学校ですか。 ○大山義一議長 答弁を求めます。 野村宗明秘書室長。 ◎野村宗明秘書室長 お答えします。
また、維持管理の委託先は東松山市シルバー人材センターで、委託の内容は、月1回の防災倉庫の確認や発電機の点検、井戸の清掃等である。なお、平成25年度からは防災倉庫の点検等は職員が行っている。」との答弁がありました。 次に、教育費に関して、委員より「教育指導事業における部活動指導員謝礼の実績は。」との質疑に、「謝礼については1回につき1,500円で、1人当たり年間40日を上限としている。
そのような中で、公園や学校、個人の庭先にも井戸が設置されているのを見かけます。そこで、市内にはどれぐらいの個数があるのか、当市で把握している井戸の保有件数と利用状況についてお聞かせください。 ○大山義一議長 質問に対し、答弁を求めます。 野村宗明秘書室長。 ◎野村宗明秘書室長 お答えします。
炊事場となる水飲み場、災害用テントの支柱となる鉄棒ですか、あと埋設型トイレと防災用井戸、あと防火樹による高垣だとか、また資料を提供しますけれども、ぜひこういうのを各公園、近隣公園、殿山の公園、あと松風公園、千年谷公園、スリーデーマーチのイベントの会場となるような公園に、ぜひベンチとかそういうところを改修していただければ、これは非常に、もしいざとなったときに使えるのではないかと。
また、毎月委託業者によって防災倉庫あるいは防災井戸の確認、点検を行っておりまして、必要に応じ、補充、修繕を実施しておるような状況でございます。 以上でございます。 ○吉田英三郎議長 9番、堀越博文議員。 ◆9番(堀越博文議員) ありがとうございました。 まず、補助制度についてでありますけれども、来年度から検討というか、制度設計から始まるということであります。
ご指摘いただきました松葉町4丁目地内の線路わきの道路につきましては、部分的に低くなっている箇所に、以前から降雨時に一時的に滞水し、市民生活に支障を来していたため、平成17年度に市街地浸水対策工事として道路側溝を整備し、浸透井戸を設置して対応した経過がございます。
飲料水につきましては、各避難所にある防災井戸などの水を浄水器を通して供給するほか、各施設の拠点給水箇所から給水タンク積載車及び消防タンク車等により搬送し、供給をいたします。また、民間事業者との協定により、物資提供を受けることとなっております。
また、取水の井戸につきましても、昭和46年完成ですので、39年経過していると、これが約1億円かかるだろうと。 それから、今後必要とされる対応といたしまして、病原性の原虫クリプトスポリジウムの対策といたしまして約2億円、それから40年以上経過いたしました配水管が現在3万6,000メートルございます。こういったものの布設替えが約33億8,000万円ほどかかるだろうと試算しております。
飲料水につきましては、各避難所にある防災井戸などの水を浄水器を活用して供給するほか、各施設の拠点給水箇所から給水タンク積載車及び消防タンク車等により搬送し、供給をいたします。 照明などの電力供給につきましては、太陽光発電設備が整備されている施設を除き、防災倉庫に保管されている自家発電機を活用して電力の供給を図ってまいります。
1万9,204人の避難生活者が発生すると、防災備蓄食糧は1日分しかなく、水も軟弱地盤地域では簡易井戸も使えません。市内全域では2週間分の飲料水が備蓄されているものの、道路が使えない軟弱地盤では飲料水等をどのように輸送するのでしょうか。
また、各避難所の防災倉庫には、非常用飲料水袋と浄水装置が備えられておりまして、防災井戸等の水の浄化し、飲料水として供給をすることも可能となっております。 続いて、食料は何食分、どこに保管してあるのかとのご質問でございますが、避難所となる小学校、中学校、高等学校など、体育館わきに設置された防災備蓄倉庫には、乾パン、アルファ米など約3万6,000食とあわせて粉ミルクも備蓄をしております。