秩父市議会 2020-06-08 06月08日-議案質疑-02号
補正予算に関する説明書10、11ページ、7款1項4目12節、14節なんですけれども、観光施設維持管理・整備事業、観光課、大滝温泉源泉調査委託料、それから大滝温泉源泉掘削等工事ということで810万円が調査委託料、それから工事請負費が1億円ということで、議案の説明では、この調査委託料、工事請負費については、大滝温泉源泉ポンプの故障ではなく、井戸そのものの異常というご説明があったんですけれども、結局のところ
補正予算に関する説明書10、11ページ、7款1項4目12節、14節なんですけれども、観光施設維持管理・整備事業、観光課、大滝温泉源泉調査委託料、それから大滝温泉源泉掘削等工事ということで810万円が調査委託料、それから工事請負費が1億円ということで、議案の説明では、この調査委託料、工事請負費については、大滝温泉源泉ポンプの故障ではなく、井戸そのものの異常というご説明があったんですけれども、結局のところ
去る2月27日、道の駅大滝温泉遊湯館等に温泉を供給する源泉ポンプが異常警報により停止したため、早急に調査した結果、ポンプ本体の引上げができず、源泉孔内、源泉井戸の内部でございますが、重大な原因があると判断されました。
また、秩父地域では、災害発生時に使用できる防災井戸がたくさんあると思います。秩父の水利は武甲山から荒川に向かって水が流れており、市内にもたくさんの井戸があります。この防災井戸の調査等は行っているのか、お聞きいたします。 また、公共施設への飲料水兼用型耐震性防火水槽の設置の検討についてはどのようにお考えか、お聞きしたいと思います。
うちは織物をやっていたもんですから、いろいろな織物を出したりするのをおやじについていって、まちの中のいろいろ問屋さんのほうに行って、かわいがってもらって遊んだり、少し足を伸ばせば、上町に行くと道の真ん中に井戸があったりとか、本当に古い家がたくさんあって、私、そういうふうな町並みというのが非常に好きなんです。私、一番恐れているのは、金太郎あめみたいなまちをつくりたくないです。
妙見七ツ井戸について。中宮地地内にある妙見七ツ井戸の四の井戸が昨年10月に突如かれてしまった事態を受けて、湧水減少、水がれについての調査と復元を求める要望が地元町会から市に提出されていることに触れ、市の対応について質問を、さきの3月議会でさせていただきました。
3月議会において、斎藤前議員から質問されていました宮地地区にあります妙見七ツ井戸のその後についてであります。今現在、水が流れており、地域住民も安心しているところではありますが、また、いつ渇水状態になってしまうか、心配されているところもあります。第四、第五の井戸は、地域の方の憩いの場としても親しまれているところから、なくてはならないものであります。
とりわけ中宮地公会堂下、俗にいう呑龍様の下井戸は、12月11日には水路が完全に干上がってしまいました。このことについては、一昨日の清野議員の質問と、本日議長のお許しを得て、「妙見七つ井戸ピンチ」と題する毎日新聞記事のコピーをお手元に配付させていただきましたので、ご参照いただけるとありがたいと思います。 記事にもあるとおり、地元町会は市に対して、原因調査と復元を求める要望書を提出しています。
1、妙見七つ井戸の調査と復元について。2月16日の毎日新聞に、以下のような記事が掲載されました。「妙見七つ井戸ピンチ、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「秩父夜祭」の起源伝承に関連する秩父市の「妙見(みょうけん)七つ井戸」で、湧き水の出ていた三つの井戸がこの冬、枯れたり水量が減ったりする異変が起きている。
まず、当市におけるほ場整備事業の実績ですが、土地改良法に基づくほ場整備事業の実績として、旧秩父市管内では、小柱、別所、大田、尾田蒔、井戸の下、下蒔田の6地区で222.6ヘクタール、旧吉田町管内では、釜の上、桜井小坂下、布里田中、市場広瀬、兎田暮坪の5地区で60.4ヘクタール、合計11地区283ヘクタールが整備されております。 以上でございます。 ○議長(松澤一雄議員) 環境部長。
防災対策についての取り組みを強化することを基本に各町会における自主防災組織の強化により、市民の防災意識向上に向けた啓蒙活動、広報の積極的推進、また自主防災組織及び災害時におけるキーマン育成のための施策を推進(避難場所、必要給水設備、災害時協力井戸等の整備)、広報の積極的推進の提言で、自主防災組織の役割について、避難所の配置状況及び避難所の備蓄品等の設置状況についてお聞きいたします。
(2)の質問になりますが、災害時に使用可能な災害時協力井戸並びに避難場所の整備について、どのようになっているか、お伺いをいたします。 3つ目といたしまして、一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社が窓口になり、秩父地域全体で進めている民泊事業についてお伺いいたします。
例えば熱が出て、じゃ、水枕で、すぐおばあちゃんが井戸から水くんできて冷やしてやるとか、そういう形があったんですけど、ここ最近の動きを見ますと、ご夫婦で育てて、なおかつ共働きだとか、そういう現象になっていると思います。 そんな中で、特に若いお母さん、育児経験のないお母さんが、夜間に子どもが、例えば37.5度以上熱が出ちゃったと。
調査地点は、県内をメッシュ区分により井戸を選定し、平成27年度は58地点で有害物質28項目の水質調査が行われました。秩父市内は1地点が該当し、その調査結果は、環境基準を超える項目は一つもありませんでした。また、過去に環境基準を超えた地点、県内177地点、うち秩父市内7地点では、その後も継続監視調査として毎年水質調査が行われ、平成26年度調査では秩父市内7地点とも基準値内の結果でございました。
今次定例会で本委員会に付託されました議請第9号 秩父氏館跡にあった井戸の所在を確認し考古的調査を行って欲しいについて、審査の経過及び結果につきましてご報告申し上げます。 審査に当たりましては、6月11日に委員会を開催し、現地調査を実施し、慎重審査を行いました。以下、審査の概要について申し上げます。
◎江田和彦産業観光部長 秩父の特性に合った企業への営業活動ということですが、私が経験した中では、秩父の水を生かした豆腐屋さんというのが実はお話がございまして、かなりいろいろ、井戸とかもご案内して、いいところまで行くかなと思ったんですけど、残念ながらそれは契約に至らなかったという経験がございます。今後も、そういう水。
それから、防災井戸の調査ということで、昨年、前小池議員が私と相談してちょっと質問していただいたんですけれども、防災井戸についてです。平成9年より飲料水井戸が41で、消火用井戸33ということで、そのときありました。ただ、今、すごく飲料水のほうも少なくなって、もう20件ぐらいになっているということですけども、市のほうでそれを探しているのかどうか。
これは、平成9年より大地震などの災害発生時に初期消火用水及び災害時飲料水として隣近所に提供していただけるよう利用できる井戸、これは防災井戸と命名しているようですが、これを指定しているものであります。そして、この画面は平成23年度改定となっておりました。その中に、(6)として検水体制の整備という項があります。
この秩父を見たときに、井戸は確かにあります、河岸段丘で。だから、その井戸がほとんど使われていないというふうな。確かに今まちなかで井戸の水をくみ上げて流しているところも、上町とかありますし、本町でも、宮側でもあります。でも、そういう中でも、この水というのをもっと観光という面で、また人々に癒やしを与えるような、そのようなものとして使えるように。
給排水設備では、特に武甲山伏流水の利活用として新たに井戸を掘り井戸水を利用し、また雨水を利用するなど水源の多様化を図り、水源の確保に努めます。 なお、新庁舎及び市民会館における本体構造は、災害拠点施設となるため耐震構造のランクをⅠ類とし、建築基準法で定める一般の建築物の1.5倍の強度を持つ構造とします。ちなみに秩父消防本部庁舎が同クラスの構造となっております。
1つ、避難場所における貯水槽、井戸、仮設トイレ、マット、通信機器のほか災害時要援護者にも配慮した避難の実施に必要な施設、設備の整備に努める。さらに、テレビ、ラジオ等、被災者による災害情報のニュースに資する機器の整備を図る。1つ、指定された避難場所、またはその傍らで食糧、水、非常用電源、常備薬、炊き出し用具、毛布等、避難生活に必要な物資の備蓄に努めるとあります。