川越市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(第11日・3月1日) 本文
まず、ハード面の施策といたしましては、圃場の区画を拡大するなど、農業者が効率的に営農を行えるようにするための基盤整備を行っていくほか、水利組合などに対して、農業用の井戸や水路など農業水利施設の維持への支援を行ってまいります。 次に、ソフト面の施策でございますが、農業の継続が厳しくなった方から地域の中心的な農業者への農地の集約を人・農地プランなどに基づき進めてまいります。
まず、ハード面の施策といたしましては、圃場の区画を拡大するなど、農業者が効率的に営農を行えるようにするための基盤整備を行っていくほか、水利組合などに対して、農業用の井戸や水路など農業水利施設の維持への支援を行ってまいります。 次に、ソフト面の施策でございますが、農業の継続が厳しくなった方から地域の中心的な農業者への農地の集約を人・農地プランなどに基づき進めてまいります。
それから、災害用の井戸水の検査、これらもあるんですが、実は小学校、あるいは古谷でいうと、古谷小学校に災害用の井戸があるんですが、これらの管理というのはどのようになっているか、分かる範囲でお願いしたいと思います。七十二ページです。
301 小高浩行委員 農林水産業費の市有井戸の復旧というのがあるんですが、これはどういう井戸で、どういう復旧工事をされたのか、内容を教えていただきたい。
避難所運営を担当する市職員に対してHUG訓練を実施するとともに、担当する避難所の現地確認として、担当者全員で学校へ赴き、備蓄品保管室の備蓄物質や災害用給水井戸等の防災設備の確認、さらには市民センターなどの地域防災拠点とのデジタル簡易無線機を使用した通信訓練などを実施しているところでございます。 続きまして、小江戸川越マップを使った避難所の周知についてでございます。
近いところでは、東京臨海公園の防災公園には、平常時には、防災学習施設のある都市公園として、災害発生時には、首都圏広域の現地対策本部として機能することや、神奈川県厚木市にはぼうさいの丘公園があり、災害用スプリンクラーや災害用便所、井戸、非常用発電機が設置されております。東京都では、地域防災計画の中で、災害時に避難場所となる公園をあらかじめ指定しております。
なお、山田地区におきましては、市内のNPO法人などが本市のクラウドファンディング事業を活用するなどして井戸を掘り、除草剤などを使わない有機農法により多種多様な生き物を育む田んぼづくりにかかわっているという事例もございます。 続きまして、流通経路の構築に向けた取り組みについでございます。 収穫した新鮮な川越産農産物を、生産者がみずから納入先の商業者に個別に配布するのは限界がございます。
その中で水出し訓練をしました災害用井戸についてお尋ねいたします。山田小学校の災害用井戸は、飲料水には使用できないということで、この水は飲めませんという注意書きがあり、何のための井戸なのか疑問に思っています。 一点目として、災害時に飲料水等をどのように確保するのかお伺いいたします。 二点目として、市内の防災用井戸の概要と整備状況をお伺いいたします。
111 産業観光部副部長兼農政課長 用排水の整備事業につきましては、用水といたしましては今の井戸に水利権がこの地区はないものですので、井戸を生かして、塩ビ管によるパイプラインを考えております。
このほか、伝建地区の歴史的風致の維持と都市防災上の安全確保の両立を目的とした独自の防災計画を策定し、住民が初期消火に使用する簡易型屋外消火栓、防火水槽、災害時の飲用水の確保のための防災井戸などの整備を行ってまいりました。
このため、災害時の飲料水及び生活用水の確保につきましては、災害用給水井戸、飲料水兼用耐震性貯水槽を利用するとともに、上下水道局が管理する受水場、浄水場から取水し、給水車や給水タンクにより被災者や医療機関等へ給水することとしております。 次に、災害用給水井戸の設置状況についてでございます。
──┼───────┼──────────────────────────────┼───────┼────────┤ │ 5│明ヶ戸 亮 太│一、川越駅西口デッキの管理体制 │ │一三三~ │ ├──┼───────┼──────────────────────────────┼───────┼────────┤ │ 6│吉 田 光 雄│一、防災井戸
196 産業観光部参事兼農政課長 圃場整備の現状ですが、通常の圃場整備と申しますのは、宅地造成と同じでして、全部平らにしてしまいまして、それから区画をしたためまして、農道、水路を作成して、井戸等もつくっていく形になるかと思いますが、通常十年程度のスパンの中で、一反当たり、通例ですが三百万円程度かかるだろうと言われております。
また、その地域の用水路を田んぼに利用しているのは三軒であり、今は用水路ではなく井戸を使っているというお宅、高齢なので用水路にふたがかけられるのなら田んぼはそのときまでにしようかと考えているというお宅があったとの報告もありました。
耐震性貯水槽は、ことしで発生から二十年がたちました阪神淡路大震災を受け、防災給水井戸などとあわせ、平成八年度に整備したものでございます。この貯水槽は、平時は水道本管と接続され、水道水を循環させておりますが、地震発生時などの急激な水圧の変化により緊急遮断弁で水道本管と分離し、貯水槽内に水道水を確保する構造となっております。
ると実に多彩であり、駐車スペースや休憩施設以外に各地の地場産物を広めるための特産物加工場や農産物展示直売所、体験工房、体験農園などの施設や、情報センター機能として観光情報コーナー、広域農業情報管理施設、情報館無線LANなどの施設と設備、公共施設として市民交流のための交流館・情報館、図書館、スポーツ施設、多目的ホール等の施設、防災拠点として防災館やヘリポート、災害トイレ、備蓄設備、太陽光発電設備、防災井戸
それで今実際行っているのが、例えば変更行為が必要かどうか県に確認したりとか、実は井戸を使って全て賄っているんです、水道でなくて。
それから続いて、防災対策なんですけれども、防災無線、また災害用の備蓄庫、さらには防災用井戸の整備、改修も含めて主要事業に報告がありますので、どういうふうにこの改善なり整備なりが行われていくのか。概略で結構なので、その三点について担当からお伺いしておきたいと思います。
本市における指定避難所の環境整備に関しましては、従来からの取り組みといたしまして、災害備蓄庫や学校の余裕教室などを利用した備蓄品保管室の設置、また、災害用給水井戸や耐震性貯水槽を設置し、飲料水の確保等について整備してまいりました。
やはりここから弥生式時代の竪穴式住居、それから井戸とか、それからやはり普通の竪穴式の柱とかいろいろな形木が出てきて、やはりここも通っているんじゃないかという推測ですね。やはり一番大事なことは、ここからここで駅家というのが出なきゃだめだということなんですけれども、まだそれがわかっておりません。 かわりまして、先ほど申し上げた八幡前・若宮遺跡、それから皆様御存じのように女堀遺跡というのがあります。
この川越夜戦は川越城をめぐる戦いだったわけでございますけれども、この川越城については、川越城の七不思議というのがありまして、その中に霧吹きの井戸というのがあるんです。