北本市議会 2022-12-12 12月12日-04号
ここまでの事務事業に関する情報は、おおむね北本市の事務事業評価シートの内容と同様ではないかと思います。しかも、左上の年度を変えることにより、別の年度の情報を瞬時に表示することができます。 トップ画面に戻りまして、今度は右上にある「総合計画の進行状況の確認」をクリックすると、このような画面になります。ここでは、総合計画の基本方針別、施策別、主要施策別に表示されます。
ここまでの事務事業に関する情報は、おおむね北本市の事務事業評価シートの内容と同様ではないかと思います。しかも、左上の年度を変えることにより、別の年度の情報を瞬時に表示することができます。 トップ画面に戻りまして、今度は右上にある「総合計画の進行状況の確認」をクリックすると、このような画面になります。ここでは、総合計画の基本方針別、施策別、主要施策別に表示されます。
状況が現状完了という中で、たしか令和元年、令和2年の事務事業評価シートを確認をさせていただいても、2期工事の検討をする必要がありという形で2年続けて記載されております。 ということは、もう既に3年前から準備等でいろいろされていてもおかしくない状況であったと考えております。まさにその判断が参ったのではないかと思います。市長の御答弁、よろしくお願いしたいと思います。
(2)、令和元年度の第5次総合振興計画事務事業評価シートには、ボランティアによって構成される交通安全団体の高齢化が深刻であると示されているが、その後進展は。 (3)、同評価シートには高齢者の免許返納の必要性を明記しているが、町独自の施策が図られるのか。 質問事項2、コロナ禍による次年度予算編成への影響は。質問の要旨、令和2年10月1日、新座市は財政非常事態宣言を公表した。
昨年の事務事業評価シートには、実施上の課題として、一部、仮換地に合意していない地権者がいるため、今後も協議を重ねていく必要がある。また、建物移転が必要な地権者がいるため、円滑に合意形成を図っていく必要があると。
また、事務事業評価シート、成果表を活用した事業の見直しや人員の配置と人材の活用、仕事の進め方などの改善も、具体的な成果が見えてきません。 我が国のコロナ感染症は、緊急事態宣言解除から2週間が過ぎ、少しずつ日常の生活を取り戻しつつありますが、世界的には悪化をしており、各国とも感染拡大の警戒と対応の継続をしています。恐らくコロナ後の世界は、大きく変化をすると思われます。
平成30年度の事務事業評価シートの中で、課題にしっかり地域との連携や子どもの自主性を育む取り組みといったことが明記してくださっていました。こちら私が一般質問でそこもいずれ見ていっていただければというふうに、学童をネガティブな気持ちでやめるんじゃなくて、自主性を育んで、地域との連携が学童の中でできた子どもたちは安心して学童を卒業できる。
研修以外にも現在行っている事務事業評価シートに、SDGsの17の目標を示してもらうなどの実務を通し、職員の共通理解とSDGsに関する意識づけが強まるよう取り組んでいるところでございます。
それで、今の財源の話なんですが、なかなか国の方もこういう長寿命化というような形でやり始めているんですが、これは事務事業評価シートで橋梁の長寿命化事業というので、実際に先ほども答弁ありましたように、これは国庫補助が10分の5.5なんですね、10分の5.5ですね。
事前協議、私は、今回質問するに当たりまして、私どもは、成果表の中で、事務事業評価シート並びに、また決算書等で、この担当、たしか4名、4名、合計8名かなと思うんですが、その中で、毎年毎年人事異動があったりしてなんですけれども、それだけの職員を抱えていながら、この事務事業評価シート並びに内容、自分たちが行った事業が決算書なんかに載っていないというようなことがあるんですが、どのように理解したらよいのかご答弁
また、市の平成29年度成果表事務事業評価シートでは、重度心身障がい者制度医療費給付事業について、一つは、安心して必要な医療を受けられるような支援となっているため、有効性は高いと評価し、また平成27年度の制度改悪の中では、平成27年度1月の対象者見直しにより、今後対象者は減少傾向にあると考えられるとも書かれております。事業は、どちらにしても、今後とも現状のまま継続とされております。
これは昨年の9月議会の一般質問で、かなり私のほうでも長く質問をしたんで、全体の概要についてはそのとき十分お話を伺っていますし、今回、事務事業評価シート、あるいは吉川市の職員採用試験の受験案内等、過去のものが全部データがホームページに出ておりますので、いつ何人受験をされて、一次試験は何人受かって、二次試験で最終的に合格したのは何人だということも全部出ておりますので、この内容については特にお伺いすることはないんですが
先ほどの2枚目の資料、公園の空白地域の図面の裏手にちょこっと、市のいわゆる事務事業評価シートを簡単に抜粋したものを載せましたけれども、わかりにくいですけれども、道路に関しては安全施策事業としてしか載っていなくて、もちろん先ほど言ったポケットパークなど全くないわけですね。
成果表、事務事業評価シートでございますけれども、吉川フレンドパーク支援事業、ちょっと名前は記憶の範囲なんですが、吉川フレンドパーク支援事業というような見出しで事務事業評価が組み立てられているかと思いますが、それは、吉川フレンドパークさんのさまざまな部分を支援するための事業名でございます。
次に、事務事業評価シートの記載内容及び公表についてでございますが、事務事業評価シートは、1次評価及び2次評価において使用しているものであり、記載内容としましては、事業の目標、概要、指標、指標に対する達成度、事業費、人件費、必要性、有効性、効率性、総合評価などとなっております。
事業評価についての質疑に対し、事務事業評価シートに留意点を入れている。これは、総合計画において、思いやりの観点、参加と協働の観点、経営的な観点という、その三つを入れるということを総合計画で位置づけており、各事業を実施するに当たり、この三つの留意点についてはどうだったかという視点で各事業を所管課に見てほしいということで、この三つを書かせているとの答弁がありました。
実施計画の事務事業評価シートであるとか施策評価シートの扱いについての御質疑でございましたが、こちらにつきましては、かつては全ての議員さんに直ちに決算議会前にお配りしていたわけでございますが、昨今、シートの数が多いということから、その配布方法を見直したわけでございます。
事務事業評価シートを拝見しますと、他市との差別化が必要であるということを書かれておりますが、他市との差別化を具体的にどう差別化を図ったのかということについてお尋ねをいたします。 ふるさと納税事業の今後の進め方及び返礼品についての考え方を最後にお尋ねをいたします。 2点目が、64ページから67ページ、企画費、市制施行20周年記念事業についてお尋ねをいたします。
配管の問題もあって、大規模改修と一緒にということだったんですが、公民館の大規模改修が今か今かと待たれている中で、また事務事業評価シートでも、成果表に平成25年度から載り始めているんですが、中央公民館の老朽化した施設・設備について、計画的に改修・修繕を行っていくというふうに書かれていて、一方で、おあしす、子育て支援センターを1階にというのは、ベビーカーの利用が多い中で、2階って変だよなとというお話とかもありましたが
今年度より、さらなる行政評価制度の適切な運用を目指し、施策評価シート及び事務事業評価シートの内容等の改善を行ってございます。 まず、施策評価につきましては、施策の達成度をより詳細に評価できるよう、3段階評価から5段階評価に変更するとともに、第5次総合計画の四つの基本概念に沿った施策の推進がされているかどうかということを記載するようにいたしました。
事務事業評価シートには目標設定の実績として、預かり保育施設実施委託料、利用者数、登録者数が記載されていました。ここに記載されていない項目、例えばキャンセル待ちがあったかどうかの状況把握は、定員数が足りているかどうかの判断基準の一つになるのではないでしょうか。