鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号
さらに、毎年、中学3年生を対象に全中学校で実施しているデートDV予防講座では、性自認などについて正しく理解できるように働きかけています。今後も男女共同参画推進プランに基づき、性の多様性に関する正しい理解と認識を深めるための意識啓発を進めてまいります。 以上です。 ○大野洋子議長 袴田市民生活部長。 ◎袴田健市民生活部長 ご質問の2の(1)から(3)につきましては、順次お答えします。
さらに、毎年、中学3年生を対象に全中学校で実施しているデートDV予防講座では、性自認などについて正しく理解できるように働きかけています。今後も男女共同参画推進プランに基づき、性の多様性に関する正しい理解と認識を深めるための意識啓発を進めてまいります。 以上です。 ○大野洋子議長 袴田市民生活部長。 ◎袴田健市民生活部長 ご質問の2の(1)から(3)につきましては、順次お答えします。
また、フレイル予防講座や保健師がTODA元気体操など、地域の集まりに出向いたとき、健康福祉の杜まつりなどのイベント等で高齢者の健康について話をする際には、肺炎についても盛り込んで話をするなど、周知を図ってまいりたいと考えております。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○石川清明 議長 酒井議員。 ◆18番(酒井郁郎議員) ぜひよろしくお願いします。
具体的には、介護予防、フレイル予防の普及を啓発するため講演会やイベントを開催するとともに、フレイルミニ講座や歯科医師等による口腔フレイル予防講座を実施するなど、専門職が講師となり学んでいただく機会を提供しています。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 具体的に今年度進めている事業につきましては、先日、12月5日に株式会社ロッテの社員の派遣や物品の提供を通したオーラルフレイルの予防講座や健康まつりにおける普及啓発活動を既に行っておりまして、こちらにつきましては、今健康まつりと申し上げましたけれども、12月5日のほうにららぽーと富士見で、そういったフレイルに関するイベントを行いまして、そこに参画していただきまして、いろんな
昨年度は、先ほどお答えしたとおり、市内全中学校において、赤十字病院の看護師を外部講師としてお招きし、デートDV予防講座を行いました。こちらの取組については、今年度も実施する予定となっています。 以上でございます。 ○大野洋子議長 袴田総合政策部長。 ◎袴田健総合政策部長 ご質問の3の(1)についてお答えします。 アについてお答えします。
それから、認知症のサロンでのチェックリストでございますが、こちらにつきましては現在のところ行ってはいないのですけれども、例えば介護予防講座等は、そちらでチラシのほうは配布させていただいているところでございます。 それから、地域包括ケアシステムで医療との連携につきましては、医療と介護の連携会議を開いておりまして、そちらのほうで連携のほうは継続的に図っているところでございます。
健康寿命の延伸を図るための取組としては、健康づくりや運動、食育の推進、フレイル予防のためにフレイルチェック測定会や予防講座を実施しました。今後、少子高齢化が進む中で子育て世帯への支援、そして高齢者支援としては、介護予防やフレイル予防のためにさらなる取組に努めていただきますようお願いいたします。また、生活の基盤となる都市整備にも尽力をお願いいたします。
具体的には、歯科医師による口腔フレイル予防講座や保健師、管理栄養士などの専門職によるフレイル予防講座を開催しています。さらに、フレイルサポーターの協力を得てフレイルチェック測定会を実施するなど、市民自らがフレイルの予兆に気づいてもらうための取組を進めています。
2点目が、測定会実施後におきまして、保健師や管理栄養士などの専門職がフレイル予防講座を行うとともに、フレイルのリスクが高い方を対象に戸別訪問するなど積極的に地域に出向きまして、市と市民が協働で事業を展開していたということでございます。
また、普通の一般の方につきましては、集団での働きかけ、フレイル予防講座とか測定会、口腔フレイル予防講座などをしているというところでございます。こちらにつきましては、きちんとした形で専門職が対応するということで継続していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○山中基充議長 大野議員。
一方、参加団体等においては、本プロジェクトの周知のほか、それぞれの実情に応じて子宮頸がんワクチン接種や子宮頸がん検診の周知啓発ポスターの掲示やリーフレットの配布、子宮頸がん予防講座の開催などを行っていただきます。こうしたそれぞれの取組を通じて、本プロジェクトを推進してまいりたいと存じます。
また、介護予防講座の中でも口腔機能チェックや体力測定などを実施し、参加者に心身の状態を把握いただきながら必要な知識を習得していただいております。今後につきましては、広報こしがやや市ホームページにもフレイル予防の必要性や簡易チェック票などを掲載するとともに、高齢者の方を対象とした講座や教室などのあらゆる機会においてフレイルチェックを推進してまいりたいと考えております。
このホールでは、介護予防活動の拠点として介護予防講座や映画会、ふじみんぴんしゃん体操などの事業を行うほか、様々な情報発信もしていくとのことです。市の高齢福祉課の保健師、指定管理者になっている介護予防センターの専門職、総合福祉センターを管理運営している事業者のほかボランティアも加わり、行政と民間事業者と専門職と市民が力を併せた協働の事業展開になっています。
高齢期においては、令和2年度より坂戸鶴ヶ島歯科医師会と連携した口腔フレイル予防講座、歯科衛生士による個別相談を実施するなど、乳幼児期から高齢期までの全世代に対し、歯と口腔の健康、疾病予防対策に努めているところです。 (2)についてお答えします。健康な歯と口腔を保つためには、日頃から歯磨きなどの口腔ケアと定期的に歯科検診を受け、虫歯や歯周病などを早期に発見し、治療につなげることが重要となります。
次に、②結果をどのように介護予防事業に反映しているのかにつきましては、介護保険室での実施の介護予防事業と検診結果の情報共有は行っておりませんが、集団健康教育として検診後に開催している骨粗鬆症予防講座の中で、ロコモティブシンドロームについての啓発を行っております。 今後は、検診結果の経年変化等にも着目し、さらに効果的な事業展開を研究してまいりたいと考えております。
また、市長部局と各中学校の共同開催でデートDV予防講座を行い、男女はお互いを大切にし合える関係でなければならないことなどを学んでいます。 男女平等教育に対する新たな課題の一つとして、性自認、性的指向などの性の在り方に関する理解を促進することが挙げられます。そのことに起因する不安や悩みを抱えている子どもたちに対しても適切に支援し、性別に関係なく個人を尊重する意識を育てていかなければなりません。
右側説明欄の主なものでは、7節謝金は、地域のいきいきサロン等で実施する各種介護予防講座の講師謝金、11節手数料は、介護予防講座の講師派遣手数料、12節介護予防事業委託料は、介護予防のための各種出前講座及び介護予防教室を実施するための委託料でございます。 次に、2項1目包括的支援事業費は、前年度と比較し、ほぼ同額でございます。
現在、本市の介護予防の拠点であります介護予防センターにおきまして、運動面ではふじみんピンシャン体操などの体操や足腰の衰え、尿失禁予防のためのトレーニング講座などを、栄養面では食生活の見直しのための低栄養予防講座や飲み込み、そしゃくなどの口腔機能の向上のためのお口ピンシャン体操などの講座を行っております。
また、デジタルトランスフォーメーションの推進については、以前からホームページの情報発信をSNSと連動させることで、より多くの市民の方へ情報発信を行うことや、自宅から参加できる介護予防講座のコンテンツの提案などがされておりましたが、これらをさらに推進することとされております。さらに、住民主体で行うB型デイサービスの立ち上げ、実施についても提案されているところでございます。
また、指定管理の施設管理、運営によって効果が発揮された事例といたしましては、介護予防センターにおいてオンラインで筑波大学の教授等によるフレイル対策講座や、医師会と地域住民との協働による介護予防講座等が実施され、また図書館においては著作権の使用許諾を得た上で、絵本の読み聞かせのインターネット配信等を行うなど、コロナ禍においても民間の創意工夫によって効果的に住民の方にサービスの提供を行うことができたと考