戸田市議会 2024-06-14 令和 6年 6月定例会-06月14日-06号
市のデータには、人口など、市全体のものから、健康事業の参加者数や予防接種者数など、事業ごとのデータなどもございますので、まずは、どのようなものがデータとしてあるのか、把握をして、データの整理をし、施策の立案、事業の実施に活用していけるよう検討をしてまいります。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○石川清明 議長 酒井議員。
市のデータには、人口など、市全体のものから、健康事業の参加者数や予防接種者数など、事業ごとのデータなどもございますので、まずは、どのようなものがデータとしてあるのか、把握をして、データの整理をし、施策の立案、事業の実施に活用していけるよう検討をしてまいります。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○石川清明 議長 酒井議員。
令和元年から令和3年度の実施状況ですが、令和元年度は抗体検査者数が1,464人、予防接種者数が289人、令和2年度は抗体検査者数が1,814人、予防接種者数が332人、令和3年度は抗体検査者数が800人、予防接種者数が159人となっております。 次に、②今後の対策についてお答えいたします。 令和5年1月末時点の対象者約1万6,000人に対しまして、2月下旬に新たなクーポン券を発送いたしました。
また、令和元年度の予防接種の接種状況は、国の見込みの約70万人に対し、実績は約27万人、令和2年度は見込み約75万人に対し、実績は令和2年10月現在で約24万人となっており、抗体検査受検者数、予防接種者数ともに、いずれも国の見込みに届いておりません。
◎山田幸一町民健康課長 この委託料の中で、それぞれの事業ごとに予算のほうは計上させていただいておりますけれども、こちらのほうは、予防接種者数ですとか受検者数、当初見込みどおりにいかない場合も多々ございまして、その場合は、節内流用等で対応をさせていただいている状況でございます。
10月末現在の抗体検査受検者数、予防接種者数がまだ確定しておりませんので、9月末現在の受診状況について年代別にお答えいたします。 初めに、昭和47年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性につきましては、8,352人の対象者に対し、風疹抗体検査の受検者数は724人、風疹の定期接種の接種者数は148人でございます。
主な減額の理由につきましては、13節委託料におきまして、定期予防接種の対象者及び成人用肺炎球菌予防接種者数が減少したことにより602万円ほどの減額となっております。 なお、子宮頸がん予防ワクチンにつきましては、ワクチン接種と副反応に対する因果関係を検証するため、平成25年6月以降、積極的勧奨を差し控えており、平成30年度の接種者は前年度に引き続き0人でございます。
また、平成31年度についての市の将来の推計人口のほうなんですけれども、出生数のほうは余り増減ないものですから、乳幼児の予防接種については平成30年度と同様の予防接種者数を見込んで計上しているところでございます。
初めに、ア、市内接種者数についてでございますが、子宮頸がんワクチンの市内予防接種者数は、平成29年10月31日までの合計で、延べ5,690人となっております。子宮頸がんワクチンは3回接種を行いますが、そのうちの初回分の接種者数は1,977人で、子宮頸がんワクチンの接種実人数は、おおむね2,000人となっております。
次に、衛生費では、医療団体等支援において、派遣医師の人数に合わせて負担金を減額し、成・老人保健及び予防接種で、がん検診の受診者数及び各種予防接種者数が増加したため、委託料をそれぞれ増額しております。
次に、58、59ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、予防接種委託事業9,860万6,000円の減につきましては、各種予防接種の予防接種者数が当初見込みより少なかったため減額するものでございます。
1項保健衛生費でありますが、保健衛生総務費は、保健所の開設に向けて専門職員の人件費を増額し、192ページの火葬施設整備費は、工事の進捗に合わせ増額し、保健予防費は、新たなワクチンの導入及び予防接種者数の増のため増額し、196ページの保健所準備費は、保健所検査施設の整備等にかかわる経費を計上しております。
2段目の予防接種事業マイナス1,541万4,000円は、予防接種者数の確定見込みによる減額です。 一番下のエコタウンプロジェクト推進事業2,430万円は、避難所機能の強化として本庄総合公園体育館に蓄電池システムを設置するもので、緊急防災・減災事業債を活用し、平成26年度の予定事業から前倒しして実施するため、増額するものです。 26ページをお願いします。
まず、サーバリックスは、平成21年12月から発売されましたが、それから平成25年3月末までの報告ですと、予防接種者数は推計で258万人、延べ695万7,386回の予防接種を行って、1,705件の副反応の報告がありました。このうち重篤な方が795件です。100万接種当たりの副反応の発生数は245.1件で、重篤な副反応の発生数は114.3件でございます。
まず、サーバリックスは、平成21年12月から発売されましたが、それから平成25年3月末までの報告ですと、予防接種者数は推計で258万人、延べ695万7,386回の予防接種を行って、1,705件の副反応の報告がありました。このうち、重篤な方が795件です。100万接種当たりの副反応の発生率は245.1件で、このうち重篤な副反応の発生数は114.3件でございます。
1段目の予防接種事業マイナス2,849万7,000円は、予防接種者数の確定見込みによる減額です。 その下の母子保健事業マイナス809万3,000円は、妊婦健康診査の受診者数の確定見込みによる減額です。 その下の成人保健事業マイナス935万円は、健診受診者数の確定見込みによる減額と国への疾病予防対策事業等補助金の返還金の増額です。
衛生費では、小児救急医療寄附講座支援事業の平成24年度分総額の減少に伴い、市負担金が減額となったため負担金を減額し、胃がん、大腸がんに係る個別検診の受診者、日本脳炎の予防接種者数が当初の見込みよりも多かったため、医療業務委託料を増額し、清掃センターの焼却・粗大施設修繕整備の定期修繕見積査定及び施行監理業務委託料の契約差金を減額し、燃やすごみの収集運搬量が当初見込みより多いため、業務委託料を増額しております
このうち、複数回の接種が必要となります2カ月から12カ月のお子様につきまして、当初見込みよりも予防接種をお打ちになる希望が集中しました結果、延べの予防接種者数が増加したものでございます。
2段下の予防接種事業マイナス2,247万7,000円は、予防接種者数の確定見込み等によるものです。 30ページをお願いします。1段目の母子保健事業マイナス1,499万9,000円は、妊婦健康診査の受診者数の確定見込みによるものです。 31ページをお願いします。2段目の農業集落排水事業特別会計繰出金32万2,000円は、農業集落排水事業特別会計の補正に伴うものです。 32ページをお願いします。
第2目予防費では、予防接種事業9万8,000円でございますが、日本脳炎の予防接種者数が当初見込みより減少したものの、子宮頸がん、ヒブ、小児用肺炎球菌の3ワクチンの予防接種者数が増加したため、不足する委託料を措置するものでございます。 第3目環境衛生費では、まず、水と緑と花のまちづくり基金積立事業9万9,000円でございますが、市民の方からいただきました寄附金を同基金に積み立てるものでございます。
不用額310万1,011円ございますけれども、主なものといたしましては、決算書114ページでございますが、13節委託料248万5,857円ございますが、個別の各種予防接種者数、妊婦一般健康診査における受診者及び乳幼児精密健康診査における精密検査者数が見込みより少なかったことによるものでございます。