富士見市議会 2024-06-07 06月07日-02号
今回予防接種の補償金が計上されておりますが、市のウェブサイトの審議会一覧を見ますと富士見市予防接種健康被害調査委員会は、ホームページによると令和5年3月の開催が最後となっておりますけれども、この分の補償と理解していいのかを確認しておきたいと思います。
今回予防接種の補償金が計上されておりますが、市のウェブサイトの審議会一覧を見ますと富士見市予防接種健康被害調査委員会は、ホームページによると令和5年3月の開催が最後となっておりますけれども、この分の補償と理解していいのかを確認しておきたいと思います。
続いて、4ページ、戸田市予防接種健康被害調査委員会条例新旧対照表を御覧ください。第9条に規定する健康福祉部を健康福祉部福祉保健センターに改めるものでございます。 続いて、5ページ、戸田市児童福祉審議会条例新旧対照表を御覧ください。第9条に規定するこども健やか部こども家庭支援室をこども健やか部子育て支援課に改めるものでございます。
市はこれが、予防接種健康被害調査委員会というところで必要書類等々、確認事項をさせていただきまして、その後、国へ進達するという流れになっております。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 よろしいですか。 5番、天田議員。 ◆5番(天田いづみ議員) ありがとうございました。
次に、議案第4号戸田市がん対策推進条例、議案第5号戸田市予防接種健康被害調査委員会条例、議案第7号戸田市国民健康保険条例の一部を改正する条例、議案第8号戸田市児童福祉審議会条例及び戸田市子どものための教育・保育給付に関する条例の一部を改正する条例、議案第9号戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、議案第10号戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営
3月定例会 3月定例会 第1日(2月20日) 令和5年2月20日(月曜日) 第1日議事日程 1.開 会 1.開 議 1.会議録署名議員の指名 1.議会運営委員長報告 1.会期の決定 1.市長提出議案の一括上程(市長提出議案第3号〜同第36号) 1.市長挨拶並びに施政方針及び提出議案の総括説明 1.市長提出議案第3号 戸田市ケアラー支援条例〜同第5号 戸田市予防接種健康被害調査委員会条例
実際に申請を受理した件数は4件、うち1件は、熊谷市予防接種健康被害調査委員会の審議を経て国に進達しています。 以上です。 ◆田中正議員 それぞれの質問に対して御答弁ありがとうございました。それでは、要望を述べさせていただきます。
また、医師会との連携でございますが、医療機関向け事業説明会の際に、ワクチン接種による副反応や健康被害に関する情報を提供しているほか、市の予防接種健康被害調査委員会の委員を富士見医師会から選出していただいておりますので、委員会の情報は会員の方にも共有されているものと考えております。 ○副議長(勝山祥) 学校統括監。 ◎学校統括監(小林正剛) よろしくお願いいたします。
│ 26 │市長及び副市長の諸給与支給条例及び蕨市教育委員会教育長│ │ │ │の給与等に関する条例の一部を改正する条例 │ │ │ 27 │職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 │ ├───────┼──────┼───────────────────────────┤ │環境福祉経済 │ 2 │蕨市予防接種健康被害調査委員会条例
(1) 環境福祉経済常任委員会委員長 山 脇 紀 子 議員 (2) 総務常任委員会委員長 大 石 圭 子 議員 (3) 予算決算常任委員会委員長 大 石 幸 一 議員 3 委員長報告に対する質疑 (1) 議請第 1号 蕨市保育士等宿舎借り上げ支援事業補助金の補助対象期間延長に関する請願(環境福祉経済) (2) 議案第 1号 蕨市消防団条例(総務) (3) 議案第 2号 蕨市予防接種健康被害調査委員会条例
次に、議案第25号 行田市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決するに賛成の議員はご起立を願います。 〔賛成者起立〕 ○吉田豊彦議長 起立全員と認めます。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。
センター所長 福祉総務課課長 石丸岳広 安治直尚 生活支援課課長 介護保険室室長 宮原 浩 岡田陽一 7.会議に付し 議請第1号 蕨市保育士等宿舎借り上げ支援事業補助金の補助 た事件 対象期間延長に関する請願 議案第2号 蕨市予防接種健康被害調査委員会条例
△議案第13号 越生町予防接種健康被害調査委員会条例 ○議長(宮島サイ子君) 日程第20、議案第13号 越生町予防接種健康被害調査委員会条例を議題といたします。 本案について提案理由の説明を求めます。 新井康之町長。 〔町長 新井康之君登壇〕 ◎町長(新井康之君) 議案第13号 越生町予防接種健康被害調査委員会条例について、提案理由のご説明を申し上げます。
21日 午前10時 開 会 1 開 会 2 開 議 3 継続審査に対する委員長報告 (1) 議会運営委員会委員長 池 上 智 康 議員 4 会議録署名議員の指名 5 会期の決定 6 請願の委員会付託 7 市長の施政方針表明 8 提出議案の上程、提案説明 (1) 議案第 1号 蕨市消防団条例 (2) 議案第 2号 蕨市予防接種健康被害調査委員会条例
議案第25号 行田市予防接種健康被害調査委員会条例の一部を改正する条例ですが、これは組織改正に伴っての名称変更ですが、条例事項があるため議案として出されましたので伺います。 一つは、保健センターの組織名称を健康づくり課に変更する理由は何か伺います。
議案第20号 行田市国民健康保険出産資金貸付条例を廃止する条例 議案第21号 行田市高額療養費貸付条例を廃止する条例 議案第22号 行田市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例 議案第23号 行田市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 議案第24号 行田市重度心身障害者医療費助成条例の一部を改正する条例 議案第25号 行田市予防接種健康被害調査委員会条例
次に、第66号議案 伊奈町予防接種健康被害調査委員会条例を議題としました。 質疑に入り、委員より、条例制定の背景はとの質疑がありました。執行部より、自治法と地方公務員法の改正に伴い、非常勤特別職と専門的な知識等を持ち合わせた委員を位置づけ、委員の報酬等を定めるもの。申請があった場合に委員会で審議してもらうもので、新型コロナウイルスワクチンとそれ以外の予防接種事業も対象になる。
申請書類の受理後、市の予防接種健康被害調査委員会におきまして、医学的な見地から調査、審査が行われるものでございます。その後、調査委員会の意見を付し、県を通じて申請書類を厚生労働省に送付の上、国の疾病・障害認定審査会の審査を受け、厚生労働大臣により認定または否認の決定がなされるという流れでございます。国で認定された場合には、その認定に基づき市から申請者へ給付を行うというものでございます。
続きまして、第66号議案 伊奈町予防接種健康被害調査委員会条例につきましてご説明申し上げます。 この条例は、伊奈町が実施した予防接種によるものと疑われる健康被害を調査、審議するための伊奈町予防接種健康被害調査委員会について、地方自治法第138条の4第3項の規定に基づく附属機関として位置づけることを目的として制定するものでございます。
非常勤特別職員報酬ということで、予防接種健康被害調査委員会委員報酬20万9,000円が計上されております。これについては前回、9月の定例会においても3人の方の分ということで、同額が補正予算で計上されておりました。今回、計上されています理由をお聞かせいただきたいと思います。 ○工藤日出夫議長 古海健康推進部長。
この報酬は、和光市予防接種健康被害調査委員会条例に基づき設置する調査委員会の委員報酬として計上しているものでございます。 新型コロナウイルスワクチンの接種に係る健康被害が生じた場合の補償は、全て国が行うことになるのですが、実際に生じた健康被害でワクチン接種の因果関係の調査は市町村が行うこととされており、その認定事務は既存の枠組みを利用することとされております。