6739件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

伊奈町議会 2022-09-14 09月14日-04号

対象者は、当初、3回目接種から5か月が経過した60歳以上の方、または18歳以上の方で基礎疾患等のある方に限定され、その後、本年7月22日には重症化リスクが高い多くの方々に対してサービスを提供する医療機関高齢者施設介護施設障害者施設等従事者の方への接種予防接種法に基づく予防接種として位置づけられたものでございます。

川島町議会 2022-09-14 09月14日-05号

帯状疱疹発症予防対策の1つとしてワクチン接種がございますが、予防接種法に基づく国が接種を勧奨している定期接種とは異なる任意接種でございまして、ワクチンについても、1回のみの接種とする生ワクチンと2回の接種を必要とする不活化ワクチンがございまして、金額も、1回接種ワクチンが7,000円台から、2回接種ワクチンが2回合計で5万円以上かかる場合などがあると、ワクチン接種医療機関により金額に大きな開

東秩父村議会 2022-09-13 09月13日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-02号

内容は、衛生委員の報酬、保健衛生課職員人件費後期高齢者医療広域連合負担金保健センター管理運営各種予防接種、コロナウイルスワクチン接種がん検診、妊婦健診、乳幼児健診等の委託料ごみ収集委託料及び小川地区衛生組合等一部事務組合への負担金等です。  5款です。農林水産費は3,872万8,124円で、全体の1.5%を占めています。

熊谷市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

なお、今回の予防接種は、接種を受けるよう努めなければならないという予防接種法第9条の規定、いわゆる努力義務に該当しますが、4回目接種の18歳以上60歳未満の方は適用外となっています。 次に、本市の1回目から3回目の接種率ですが、9月5日現在、回数ごとに、5歳から11歳、12歳から19歳、20歳から39歳、40歳から64歳、65歳以上の順に申し上げます。

伊奈町議会 2022-09-13 09月13日-03号

コロナワクチン接種につきましては、国において予防接種法の特例臨時接種に位置づけられて実施しているものでございますので、健康被害ワクチン接種に起因するものであることが証明された場合には、全ての年代において健康被害救済制度対象になるものと考えております。 以上でございます。 ○永末厚二議長 山野議員一通り答弁が終わりました。 3番、山野智彦議員

毛呂山町議会 2022-09-07 09月07日-05号

また、住民の健康増進のために、特定健康診査特定保健指導の充実に努めるとともに、各種予防接種並びにがん検診等実施いたしました。新型コロナウイルス対策では、ワクチン接種に伴う接種体制確保をはじめ、地方創生臨時交付金を活用して水道基本料金無償化事業や、がんばるお店応援金事業、そして医療機関支援金を交付いたしました。

北本市議会 2022-09-05 09月05日-02号

続いて2つ目は、第4款衛生費、第1項保健衛生費予防接種事業です。この事業には、「健康でいきいきと暮らせるまちづくりに関する事業区分」から3,000万円を加えて、使途の希望のない積立区分から3,000万円の、合計6,000万円をその財源として活用しました。 続いて3つ目は、第4款衛生費、第2項清掃費一般廃棄物処理施設整備基金積立事業です。

白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号

款衛生費につきましては、令和3年度に実施した国庫補助事業の精算に伴い、新型コロナウイルス感染症予防接種事業などを増額するものでございます。  18ページをお開きください。6款農林水産業費につきましては、降ひょうにより損失を受けた農業者を支援するため、農業災害対策特別措置事業を追加するほか、果樹産地振興対策事業を増額するものでございます。  

宮代町議会 2022-08-18 08月25日-01号

また、令和2年度に実施した65歳未満重度心身障がいのある方に対してインフルエンザ予防接種費用助成を行いました約60万円が皆減となっております。 次に、重度心身障害者手当支給事業でございます。 主要な施策に関する説明書では123、124ページとなります。 在宅の重度心身障がい者の経済的負担を軽減するため、障害者手当を支給しているものでございます。

ふじみ野市議会 2022-06-17 06月17日-06号

審査では、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業の実績や子宮頸がん任意予防接種費用補助金概要周知方法について質疑が行われました。 第61号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で原案のとおり可決されました。 本件に対する生活福祉分科会長の報告の概要を申し上げます。審査では、疾病手当金支給事務適用期間延長周知方法対象者について質疑が行われました。 

北本市議会 2022-06-16 06月16日-04号

しかし、オミクロン株に対しては成人での効果が確認されている一方、小児については現時点においてはエビデンスは必ずしも十分ではないとの考えから、予防接種法の努力義務対象外とされております。 新型コロナワクチン接種は強制ではありませんので、効果と副反応リスクを両方御理解の上、お子様と保護者の方で十分に御相談の上、御判断いただきたいと思います。 

熊谷市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

次に、本市におけるワクチン後遺症相談窓口の設置については、国が定めた新型コロナウイルス感染症に係る予防接種実施に関する手引きによりますと、ワクチン接種実施主体は市町村、副反応相談といった専門的な相談体制確保は都道府県の役割とされておりますので、副反応相談が寄せられた場合には、引き続き県が開設する埼玉県新型コロナワクチン専門相談窓口を御案内してまいりたいと考えています。 

鶴ヶ島市議会 2022-06-15 06月15日-05号

市では、定期予防接種について、予防接種法に基づき個別通知等により周知に努めています。一方、任意接種については、市民に情報が行き渡っているかといえば、そうは言いきれないのが現状である思われます。ワクチン接種は最終的にそれぞれの方の判断に委ねられます。しかし、情報なくしては、その判断すらできません。そこで、以下質問します。  (1)、各種任意接種ワクチン周知は。  (2)、助成は。  

熊谷市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

それは予防接種であります。予防接種には、接種回数1回のビケンと、2回のシングリックスの2種類があり、医療機関によって異なるようですが、1回接種ワクチンは1万円前後、2回接種ワクチンは1回2万円前後で、合計約4万円前後といずれも高額となります。簡単に予防接種が受けられるようになれば帯状疱疹で苦しむ人が減ると考えます。