6739件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

美里町議会 2009-12-16 12月16日-議案質疑・討論・採決-03号

それから、5ページの歳出の関係ですが、予防接種の委託ということで、非課税世帯生活保護世帯関係予防接種ですけれども、現在予防接種進められているわけですけれども、絶対対象人数の30%を見込んでいるということなのですけれども、現在の接種はどれくらいの見込みということで、現状を把握されているのかどうかお聞かせをいただきたいというふうに思います。  

ふじみ野市議会 2009-12-16 12月16日-04号

その中で子宮がん検診についてはどうかというご質問でございますが、子宮頸がん検診については、受診の際に病院のほうで病院窓口で支払いを行うという、インフルエンザ予防接種助成もそうでございますが、こうした窓口での料金を支払うものについては、医師会や富士見市、三芳町との調整が必要となってまいりますので、今後財源の問題も含めて検討をさせていただきたいと思っております。 

朝霞市議会 2009-12-15 12月15日-04号

続きまして、8点目として、高齢者へのインフルエンザ予防接種現状はどのようになっているか、問題点はないのかどうか、また改善についてのお考えをお尋ねいたします。 続きまして、9点目として水久保公園維持管理についてお聞きいたします。 緑を残し、水施設を配置した水久保公園は、できた当時、大変ユニークな公園として注目されました。

熊谷市議会 2009-12-15 12月15日-一般質問-03号

 次│1 学校教育新型インフルエンザについて      ││   │    │       │ (1)熊谷市小中学校の学級閉鎖状況について   ││   │    │       │ (2)学級閉鎖による授業時間の減少に伴う補習授業││   │    │       │    対応について                ││   │    │       │ (3)熊谷市の小中学生に対する予防接種

東松山市議会 2009-12-15 12月15日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

次に、4款衛生費の一部について、委員より「1項3目予防接種事業において新型インフルエンザワクチン優先接種対象者のうち、接種費用補助する低所得者は何人を見込んでいるか。」との質疑に、「生活保護受給世帯市県民税非課税世帯に該当する方で、優先接種対象者となる人は5,741人であり、今回の補正ではこのうちの8割を見込んでいる。」

本庄市議会 2009-12-14 12月14日-05号

ヒブワクチン定期接種については、厚生労働省から委嘱を受けている予防接種検討委員会において、今後ヒブワクチン定期予防接種に加えていくのか議論がなされていくとのことでございます。このようなことから、本庄市といたしましては、国の動向周辺地域動向を踏まえながら、公的助成についての研究を今後も続けてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます  以上でございます。

朝霞市議会 2009-12-14 12月14日-03号

また、現在、厚生労働省では、数年内の定期接種化に向け臨床試験の実施、接種データ収集等、副反応の発生状況等を検証しており、現状では定期予防接種に位置づけられない任意の予防接種となっております。 したがいまして、市といたしましては、ヒブワクチン定期予防接種として位置づけられた場合には、予防接種補助について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 

蕨市議会 2009-12-14 平成21年第 7回定例会−12月14日-05号

まず、1番目の新型インフルエンザワクチンに関する3点の質問でありますが、初めに、国では今回の新型インフルエンザによる健康被害を最小限のものとするため、予防接種を実施することとなったところでありますが、ワクチン生産量が限られていることから、優先接種対象者を5,400万人程度と推計し、順次予防接種を開始しているところであります。  

吉川市議会 2009-12-14 12月14日-04号

今回、12月議会では、9月以降実施したインフルエンザ対策と取り組み、予防接種であるとか、あるいはパンデミック対策ひとり暮らし高齢者対策などでございます。 二つ目が、市内及び近隣市町村発生状況、特に小・中学校、保育園、幼稚園、介護施設などの状況対応並びに市役所あるいは消防職員についてはどうかということでございます。 2点目が、吉川高校全日制存続を求める活動・取り組みについてでございます。 

草加市議会 2009-12-14 平成21年 12月 総務文教委員会-12月14日-04号

日本脳炎定期予防接種に使用いたしますワクチンとして、新薬ワクチンが追加され、さらに平成21年度新型インフルエンザワクチン接種実費負担に係る費用軽減事業が実施されることに伴い、低所得者新型インフルエンザワクチン接種した場合の実費負担市町村が軽減する際に要する経費に対しまして、補助金1億885万5,000円を計上するものでございます。  以上でございます。

春日部市議会 2009-12-14 平成21年12月定例会−12月14日-06号

昨今でいいますと、やはり新型インフルエンザ予防接種関係のこと、予防接種をどんどん市立病院でやってほしいとか、それから夜間、休日の発熱外来というのでしょうか、そういったことについて市立病院はどうなっているのだろうかとか、どうしてほしいのだろうかとかというようなことも多数来ていると思います。  

美里町議会 2009-12-14 12月14日-一般質問-02号

予防接種の標準的なスケジュールでは、10月より優先接種対象者から始まりましたが、ワクチンの量が足りず、予定どおりに進んでいない状況であると思います。予防接種の予約をしても受け付けをしてくれない医療機関もあるようで、小さい子どもを持つ保護者は心配でならないという話も聞いております。今後も保健所や児玉郡市の医師会等に働きかけ、不安を解消できるよう努力してまいりたいと考えております。  

三郷市議会 2009-12-14 12月14日-05号

ヒブワクチンは、昨年12月から販売が開始されたばかりですので、耳なれない言葉ですが、世界では既に100カ国以上で予防接種が行われ、90カ国以上で国の定期予防接種に位置づけをされております。この「ヒブ」とは、インフルエンザ菌B型のことですが、特に抵抗力を持たない5歳未満の乳幼児がこの細菌によって髄膜炎などを発症し、そのうちの約5%が亡くなり、約25%は知的障がいや聴覚障がいなどの後遺症が残ります。

上尾市議会 2009-12-11 12月11日-一般質問-05号

ワクチン接種に伴い健康被害が生じた場合の救済につきましては、新型インフルエンザ予防接種による健康被害救済に関する特別措置法を制定し、医療費などを給付するとしております。この制度を利用できるのは、今回の新型インフルエンザ予防接種事業に基づいてワクチン接種したことにより、入院を必要とする程度医療を受けた場合、一定程度の障害が残った場合、亡くなられた場合などでございます。