桶川市議会 2021-03-25 03月25日-10号
次に、小児インフルエンザ予防接種費用の助成事業では、現在1歳から3歳までの対象を1歳から9歳まで、そして受験を控えた中学3年生まで対象を拡大しております。また、GIGAスクール構想に基づき小中学校の児童支援としてICT支援員の配置、コロナ禍の環境変化からもたらす児童の不安を解消するべく、各小学校にはスマイル相談員を配置するなど、教育のさらなる充実も図られております。
次に、小児インフルエンザ予防接種費用の助成事業では、現在1歳から3歳までの対象を1歳から9歳まで、そして受験を控えた中学3年生まで対象を拡大しております。また、GIGAスクール構想に基づき小中学校の児童支援としてICT支援員の配置、コロナ禍の環境変化からもたらす児童の不安を解消するべく、各小学校にはスマイル相談員を配置するなど、教育のさらなる充実も図られております。
コロナ対応は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの両方の診療、検査ができる埼玉県指定診療・検査医療機関としての協力のほか、郡市医師会のPCR検査センターへの医師の派遣、また高齢者、基礎疾患のある方へのPCR検査、そのほかコロナ禍でのインフルエンザの予防接種などを協力していただいているものです。 88、89ページ。 問 二次救急、小児二次救急、小児初期救急運営費について伺う。
次に、ワクチンの接種状況の把握方法につきましては、ふだん予防接種で使用しているシステムを改修しまして、新型コロナウイルス用の接種記録台帳を作成いたします。この台帳のほか、現在、国が開発中のマイナンバーカードを利用する新システム、これらを活用して、いつ、どこで、誰が、どのワクチンを何回接種したかなどのデータを管理していく予定でございます。
それに伴う、例えば集団接種をやろうとすると、会場に係る費用が出てくると思うのですが、そういったものですとか、あと会計年度任用職員を雇うとか、印刷製本費ですとか、そういった工事費ですとか、いろんなワクチン接種以外のものが全部補助金に入っておりまして、歳出の29ページを御覧いただきたいのですけれども、29ページの事業名のところの3つ目の新型コロナワクチン接種事業、このうちの説明欄に、委託料の一番下に予防接種委託
次に、インフルエンザ予防接種費用助成事業につきましては、全市民を対象にインフルエンザ予防接種費用の助成を行うものですが、2月1日現在、10月及び11月接種分として、1歳から64歳までの方、約1万2,000人に対し、約1,300万円を助成したところでございます。また、同様に65歳以上の方、1万4,000人に対し、約7,200万円を助成したところでございます。
こちらについて、①、インフルエンザ予防接種費用助成事業の接種状況について、お聞かせをいただきたいと思います。 ②番、子育て支援事業、これは1億700万についての支援状況をお聞かせいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(糸井政樹議員) 教育部長。
そこで、桶川市としてもできるだけ多くの人に季節性インフルエンザの予防接種を受けていただくために、9月議会の補正予算で季節性インフルエンザワクチンの接種費用の助成を行うことにより、桶川市独自の新型コロナ対策を実施したことはご案内のとおりでございます。しかし、冬場においては、普通の風邪を含め季節性インフルエンザ以外にも熱が出るケースが多いものと思われます。
続きまして、第2弾の進捗状況でございますが、インフルエンザ予防接種費用助成事業につきましては、医師会の協力の下全市民を対象に10月1日から予防接種が行われております。
問 予防接種の委託料について伺う。 答 資料17ページのとおりです。子供の法定予防接種はヒブから子宮頸がん等まで、成人の法定予防接種は高齢者肺炎球菌と高齢者インフルエンザとなります。市内医療機関への委託料は、接種に係る技術料、初診料、小児加算分を加算した額となります。なお、ワクチン代は市内の場合は医薬材料費として市が購入をし、各市内医療機関に配布をしているため、含まれていません。
また、毎年実施されております集団狂犬病予防接種につきましては、緊急事態宣言後は中止といたしましたが、個別に予防接種を受けていただくようはがきにて案内をしたところでございます。そのほか講座及び教室は、おおむね70事業が中止となっております。
大きな2番、予防接種事業について。 (1)、コロナ禍における子供の予防接種の現況と対策について。子供の定期予防接種には、肺炎球菌やB型肝炎、麻疹、結核など13疾病に対するワクチンがあります。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言などの影響で、通院による新型コロナウイルス感染への不安などから、予防接種を控える動きがあると医療関係者からの心配の声が上がっています。
大きなものは、1項保健衛生費における予防接種事業の繰越明許費分、2項清掃費における一般廃棄物処分事業の委託料などでございます。 次に、5款労働費、6款農林水産業費につきましては、ほぼ予算どおりの執行となっております。 次に、7款商工費につきましては、款の不用額が1,555万4,397円となっております。大きなものは、1項商工費における商工振興事業の貸付金などでございます。
この市内の医療機関の多くが加入している地元医師会との連携につきましては、本市との委託契約によって特定健診をはじめ各種がん検診、休日当番医、小児初期救急当番医、予防接種事業など、幅広い事業の実施という役割を担っていただいております。中でも本市の特定健診につきましては、地元医師会の先生方のご協力により、先ほども申し上げたとおり、毎年県内でも上位の受診率となっております。
しかし、この行動計画、改めてうちに帰って読んでみましたが、予防接種とワクチンがある。今のこの新型コロナウイルスとは全く異なるパターンです。そして、県内発生のケースがいろいろ書かれていますが、市内の発生については書かれていません。状況が全く違う中で、県や国に依存していればよいということではなく、市は自ら率先して、市民の生命と健康を守る姿勢が必要であります。
対象は、過去に公的な予防接種の機会がなく、風疹の抗体の保有率が低いとされている昭和37年4月2日生まれの方から昭和54年4月1日生まれの男性で、風疹の抗体検査と、もし抗体検査で抗体が低いという判定がされた場合に、その後予防接種を無料で行うものです。 問 予防接種助成金の内容、近年の実績、任意予防接種助成及び近隣市との比較について伺う。
2つ目は「こどもが輝き、安心して子育てができるまちづくりの推進」でございますが、こちらのほうにつきましては、新規事業といたしまして、小児インフルエンザ予防接種事業や待機児童の解消対策といたしまして桶川東放課後児童クラブの整備など、さまざまな事業を計上させていただいたところでございます。
さらに、子育て世代の経済的負担の軽減と、インフルエンザ感染予防及び重症化を防ぐため、1歳から4歳未満の子供がインフルエンザ予防接種を受ける際の費用の一部を助成してまいります。 次に、保育所につきましては、保育を支える保育士の確保策として、民間保育所等が保育士の宿舎を借り上げるための費用の一部を補助し、働きやすい環境の整備を行い、就業継続及び離職防止を図ってまいります。
続きまして、大きな4、この子供の予防接種の(1)、就学前の子供の歯の健康の取り組みについてのご質問にお答えいたします。子供の歯は、生後7カ月から8カ月ころに生え始め、2歳半から3歳ころに乳歯20本が生えそろいます。そのため市では、1歳6カ月児健診と3歳3カ月児健診時に歯科医師が虫歯や口腔内の衛生状態をチェックし、虫歯がある場合は早期治療を勧めております。
問 桶川での痛ましい事件も、予防接種等を受けていない状況だったと思うが、そういうお子さんにどのようにフォローされているのか伺う。 答 事件後の再発予防対策として、乳幼児健診未受診のお子さんに対応はチェックシートを作成し、日中と夜間の訪問でも会えない場合は、子ども未来課、児童相談所と協力して児童を把握する体制を構築しました。結果、全てのお子さんの把握ができております。
③、検診や予防接種のお知らせをするアプリやラインの活用についてお伺いをいたします。 大きな4番、図書館運営についてです。(1)、読書通帳の導入について。 (2)、自動貸し出し機が利用できないケースがありますが、改善できないかお伺いをいたします。