新座市議会 2020-12-16 令和 2年第4回定例会−12月16日-10号
36ページ、予防接種。当初の見込みを上回った要因は、またコロナの影響はあるのか。 答弁。増額した一番の理由としては、東京都とかのかかりつけ医でも実施できるように利便性を図ったところで、お子さんの予防接種が回数も多くて、値段も高いので、一番の理由はそこが増えたというところがあります。あと確かに高齢者のインフルエンザも途中で入ってきたので、助成金の接種件数が増えて増額したというところです。 質問。
36ページ、予防接種。当初の見込みを上回った要因は、またコロナの影響はあるのか。 答弁。増額した一番の理由としては、東京都とかのかかりつけ医でも実施できるように利便性を図ったところで、お子さんの予防接種が回数も多くて、値段も高いので、一番の理由はそこが増えたというところがあります。あと確かに高齢者のインフルエンザも途中で入ってきたので、助成金の接種件数が増えて増額したというところです。 質問。
5、風疹抗体検査・予防接種の状況及び促進について。風疹は、感染力がとても強い感染症です。特に妊婦が感染してしまうと、生まれてくる赤ちゃんの目や耳や心臓等に障がいが生じる先天性風疹症候群を引き起こす可能性があります。現時点では風疹に特効薬はありません。自身だけでなく、妊婦さんをはじめ、他人に感染させないためにも社会全体として免疫を持つことが重要です。
新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの接種について規定した予防接種法及び免疫法の一部を改正する法律が12月2日に成立し、公布の日から施行することになりました。本予防接種は、市が実施主体となり、全額国庫負担であります。現在実施に向けて国が検討している段階でありまして、ワクチンメーカーやワクチンの種類もまだ決定をしておりません。
内容は、今般令和2年度一般会計新型コロナウイルス感染症対策予備費使用についてが決定され、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの予防接種について、迅速に多くの国民への接種を目指す趣旨から新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業の実施について及び接種体制確保事業の実施要綱についてと、接種を行うための準備事業の実施についての内容でありました。
続きまして、2目予防費、09予防接種です。都県境に立地する本市の特徴から、今年度から小児の予防接種、高齢者インフルエンザや高齢者肺炎球菌においても、特に東京都等県外のかかりつけ医でも実施できるよう利便性を図ったところ、高齢者インフルエンザの無料化なども重なり、接種件数が増え、増額するものです。
284ページの予防接種。高齢者のインフルエンザの予防接種というのが1万5,560件と、すごく高い人数で受けていらっしゃいますが、これは市で出しているのは1件幾らぐらいか。また、病院によって変わることはないのか。 答弁。1件5,137円で、市民の皆さんの負担は1,500円という形になりますので、市の負担は3,637円というふうになります。
9月の県議会の中身を見ても、もちろん全部見ているわけではありませんけれども、幾つかの地方議会の補正予算などを見ても、やっぱりまだ中心はどうやってコロナから私たちを守るかという話ですから、冒頭に話があって、県はインフルエンザの予防接種を高齢者に対しては無料にする、そういうことになるので、私たちは市が無料にしろと質問しましたけれども、新座市はそれをやらなくても県がやりますよという、これはもちろん当然コロナ
乳幼児健診は、先ほど述べたようなリスクの早期発見の意義もありますが、乳幼児の集団健診は母乳やミルクが足りているのか、排せつはどうか、離乳食の始め方や関わり方などの育児相談、予防接種の確認、また同じ月齢を育てる保護者同士の交流の場でもあり、地域で孤独を感じながら子育てをしている保護者にとったら、安心の場でもある大変重要な機会です。
6番、高齢者のインフルエンザ予防接種について。先月WHOが「新型コロナウイルス感染症とインフルエンザが混同して流行してしまったときに、医療現場が大変なことにならないよう、また高齢者やリスクの高い方が同時にかかる、そういうリスクを低くするためにもインフルエンザの予防接種をするように」と声明を出しました。
ICTを活用した新たな子育て支援として、母子健康手帳の記録だけではなく、新座市が発信する情報を子育て世帯に届けやすくなり、また予防接種の履歴や病歴など、子供が大きくなったときに必要となる役立つ情報が記録できる母子手帳アプリがあります。 最近市内在住の初産婦の方から、新座市で母子手帳アプリを活用したサービスがあるとありがたいとご要望がありましたので、調べてみました。
あと、ほぼ100%に近い赤ちゃん訪問事業や乳幼児健診、予防接種等頑張っていただいております。ほかにも評価すべき点はたくさんありますが、長くなるので、以上とさせていただきます。認定をいたします。 ○辻実樹 委員長 議案第83号につきましては、認定5人、不認定1人、5対1で認定となりました。
主な内容でございますが、予防事務全般に係る健康応援ガイド等の印刷製本費、住民情報システムに係る委託料や保健センターの主要事業である各種がん検診、予防接種、妊婦健康診査などの事業に要した費用でございます。 前年度と比べて変更となっている主なものについてご説明いたします。初めに、284ページ、細々目06予防接種でございます。
4番、高齢者のインフルエンザ予防接種について。この秋もインフルエンザの流行が予測されています。今年は、新型コロナウイルス感染症の再流行も心配されます。少しでも高齢者が医者にかかるリスクが下がるように無料で接種することはできないでしょうか。
334ページ、予防接種事業の風疹の接種事業、抗体検査の状況は。平成25年は5件でしたが、令和元年度は22件に増えていて、皆さんが安心して受けられるようにしていただきたい。ワクチンで予防できる唯一のがんがこの子宮頸がんだが、その考えは。 答弁。令和元年12月末現在で抗体検査受診者数は1,446人、予防接種者数は219人になっています。
予防費の主な内容でございますが、各種がん検診、予防接種、精神保健講座などの事業に要する費用でございます。まず、同ページの03がん検診についてです。
334ページと335ページの予防接種の件なのですけれども、子宮頸がんワクチンが相変わらずここに掲載されていて、予防接種法に基づきということで、これ出さざるを得ないと思うのですけれども、これは例えば副反応がかなり報告されていますとか、そういうような文言というのは、その予防接種の啓発のときに書けるものでしょうか。そういうおつもりはありますか。それが1点目です。
事業別予算説明書、26ページ、27ページ、予防接種、これはもともと何人ぐらい考えていて、どのぐらいの件数が見込みを上回るということでしょうか。 答弁。令和元年度に関しましては、対象者は1万36人です。補正についてですが、5月から9月に関して818名の方が抗体検査を受けていただいておりますが、これからの見込みは3月末で合計2,200名と考えております。
◎池田 保健センター所長 もともと抗体検査については818名で、予防接種を受けた方に関しては117名となっております。 ◆川上政則 委員 今予防接種のところが出ましたので、私も最初そちらから。これは令和元年の見込みが1万36人というお話でした。令和元年度ということは、例えば40歳から45歳とか、何かそういう区切りのことで第1期が1万人ということですか。
事業別予算説明書24ページ、25ページ、予防接種で国の風疹に関する追加的対策ということですが、今までどのくらいのパーセンテージでこれを受けられたのか。今回対象者にクーポン券を送付したということですが、対象者は何人になっているのか。 答弁。今年度、令和元年6月11日にクーポン券を1万36名の方に送付させていただきました。
また、風疹の追加クーポンが送付されるということでございますので、多くの方が抗体検査及び予防接種をしていただくように周知をお願いいたします。 賛成します。 ○池田貞雄 副委員長 議案第87号、賛成です。 ◆亀田博子 委員 保育園待機児童解消策が進むことは大変評価をしたいと思います。