草加市議会 2024-06-06 令和 6年 6月 定例会-06月06日-01号
この議案は、歳入歳出予算の補正を行うもので、規定の予算総額に23億1,768万8,000円を追加し、予算の総額を918億8,268万8,000円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金の追加を行い、歳出につきましては、令和6年度住民税非課税世帯等給付金給付事業費の追加を行うものでございます。
この議案は、歳入歳出予算の補正を行うもので、規定の予算総額に23億1,768万8,000円を追加し、予算の総額を918億8,268万8,000円とするものでございます。 歳入につきましては、国庫支出金の追加を行い、歳出につきましては、令和6年度住民税非課税世帯等給付金給付事業費の追加を行うものでございます。
歳入歳出予算総額から1,574万2,000円を増額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ95億661万3,000円とするものでございます。 恐れ入りますが、9ページ、10ページをお願いいたします。先に歳出の内容からご説明いたします。
今回の補正予算は、一般会計で410万円、特別会計で1,550万円を追加するもので、補正後の予算総額は一般会計で1,187億5,610万円、特別会計全体で614億750万円となり、事業会計を含めました全体の予算総額は2,051億6,080万円となります。 それでは、その内容について一般会計より順次ご説明申し上げます。
歳入歳出予算の補正は、既定の予算総額に、158万2,000円を追加し、予算の総額を941億3,796万9,000円とするものでございます。 歳入につきましては、寄附金の追加を行い、歳出につきましては、図書館情報サービス・管理運営事業費の追加を行うものでございます。 繰越明許費の補正につきましては、教育費の事業を令和6年度へ繰り越しを行うものでございます。
令和6年度の予算総額318億5,000万円で対前年度比3億4,600万円、1.1%の増となっています。財政が厳しいと述べている反面、近年、予算が増えてきているように感じます。財源の確保をしていく一方、新規事業に踏み切るのも、今後、困難な状況になってくるものと考えますが、市の見解を伺います。 (2)財源捻出と市債の組み方に対する考え方について伺います。
令和6年度一般会計の当初予算総額は406億6,362万4,000円となり、前年度に比べて率にして4.2%の増となり、過去最大の規模となっております。 歳入面では、物価高の影響は思った以上の厳しさがあると思っておりますが、前年度に比べ16億2,469万円の増を見込んでいます。要因として、市税では長引いてきた新型コロナウイルス感染症の分類が5類となり、景気対策も行われて経済も戻りつつある。
まず、令和6年度は物価高騰の影響が懸念される中、第6次総合計画前期基本計画の最終年度として、計画達成に向けた事業の推進、市民の健康と暮らしを守る支援、将来を見据えた魅力ある投資の3つの観点から事業の予算化に取り組まれ、予算総額の前年度比では17億5,000万円の7.7%増額となっております。
こうした傾向は、その後も続いており、令和6年度当初予算におきましても、中央防災センターの用地取得費や旧富士見ガーデンビーチの解体工事費等、新たに計上する費用を合わせた普通建設事業費が予算総額の約5.4%となる約22億円であった一方、民生費は予算額の51.1%を占める約208億円を計上しております。
今回の補正につきましては、歳入歳出予算総額228億6,988万6,000円に、歳入歳出それぞれ1億4,884万1,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を230億1,872万7,000円とするものでございます。 初めに歳入から御説明申し上げます。
こうした中、多目的屋外スポーツ施設整備に係る財政的な視点といたしましては、事業実施に必要な予算総額の精査はもちろん、その財源となる基金や地方債、交付金や補助金等を検討するとともに、地方債を借り入れた場合における後年度の公債費負担など総合的に勘案し、財政負担の軽減を図りながら実施に向けた調整を進めてまいったところでございます。
岩下議員ご案内のとおり、本予算編成においては公共施設マネジメントの推進をはじめとした普通建設事業費の増が顕著であり、新複合施設の建設や館大排水路の改修、秋ヶ瀬スポーツセンター等の再整備に係る設計など投資的経費は対前年度比でおよそ22億円の増、予算総額の12.4%を占める規模となっております。
令和6年度における農業委員会の人件費を除く予算総額は1,170万6,000円で、前年度と比較しますと14万2,000円の増でございます。 農業委員会は、優良農地の確保・有効利用を目的に、農地法に基づく農地の権利移転の審査・許可及び農地転用の業務等、その他関係法令に定められた農地等に関する所掌事項を公正かつ適正に処理してまいります。
令和6年度における市民生活部の人件費を除く予算総額は37億1,416万6,000円で、前年度と比較しまして3億1,068万7,000円の増、率にして9.1%の増でございます。 令和6年度に向けましては、交通や環境、暮らしに係る様々な事業を通して、市民の皆様に密着した市民サービスを提供するために必要な予算を計上させていただいたところでございます。
令和6年度における自治文化部の人件費を除いた予算総額は、23億9,546万円で、前年度と比較して4億4,293万円の減、率にして15.6%の減でございます。
このたびの介護保険特別会計補正予算ですが、国庫支出金の確定によりまして歳入科目が変わりますため、科目の増減によりまして関係する歳出事業の財源を更正するものでございますので、予算総額自体に変更はございません。 補正予算の内容につきましては、事項別明細書によりご説明申し上げます。 補正予算書52、53ページをお願いいたします。
総合政策部の予算総額としまして、正規職員分の人件費を除いて88億5,808万9,000円で、令和5年度と比較しまして9億8,835万8,000円、率にして10.0%の減となってございます。 令和6年度の主な取組につきましては、財政では限られた財源を適切に配分し、最大限の効果を生み出せるよう、予算の執行管理及び次年度の予算編成を適正に行い、健全な財政運営に努めてまいります。
その中で、令和6年度予算総額では、昨年より4.2%増と過去最大の規模となっております。まず、歳入関係ですが、1として市税について、市税の総額が令和5年度に比べて3億331万7,000円の増収を見込んだ当初予算となっております。 (1)として、市税の増収見積りについて伺います。
このような編成方針の下、令和6年度の越谷市一般会計予算は、対前年度比3.5%増の1,157億円、さらに各特別会計、病院事業会計と公共下水道事業会計を合わせた全会計の予算総額は、対前年度比3.8%増の2,020億8,920万円で編成いたしました。 それでは、第5次越谷市総合振興計画の大綱分野に沿って、主要な施策を申し述べさせていただきます。
続きまして、第1表、歳入歳出予算につきましては、23ページからの歳入歳出予算事項別明細書に基づき、歳出から、款ごとの予算総額及び主な項目について御説明申し上げます。 51ページをお開き願います。また、各款の予算額、前年度比較等につきましては、No.6の参考資料3ページをお開き願います。
歳入歳出予算の補正は、既定の予算総額から、13億84万9,000円を減額し、予算の総額を941億3,638万7,000円とするものでございます。 歳入につきましては、地方特例交付金、地方交付税、国庫支出金、寄附金及び諸収入の追加並びに県支出金、繰入金及び市債の減額を行うものでございます。