川越市議会 2015-03-02 平成27年第1回定例会(第14日・3月2日) 本文
しかし、川越市はPFI事業により計画をまとめ、昨年十二月議会で、平成二十六年度補正予算で川越市新学校給食センター整備及び管理運営業務を平成二十七年度から平成四十四年度までの十六年八カ月の長期にわたり、債務負担行為百六十億円で民間企業グループと独占的に契約をすることになります。PFI事業については、偽装請負や材料調達、献立など、さまざまな問題が浮き彫りとなりました。
しかし、川越市はPFI事業により計画をまとめ、昨年十二月議会で、平成二十六年度補正予算で川越市新学校給食センター整備及び管理運営業務を平成二十七年度から平成四十四年度までの十六年八カ月の長期にわたり、債務負担行為百六十億円で民間企業グループと独占的に契約をすることになります。PFI事業については、偽装請負や材料調達、献立など、さまざまな問題が浮き彫りとなりました。
また、次は補助金についてでありますけれども、予算編成方針の中では、これまでの執行状況や補助金額等の妥当性を十分検証した上で予算要求をすることというふうに書かれておりました。こうした点を踏まえた予算編成というところで、特に留意した点等がありましたらお聞かせをいただきたいというふうに思っております。
の設置及び付託 7 予算特別委員の選任 8 休 憩 9 開 議10 諸般の報告 △ 予算特別委員会における正副委員長互選結果の報告11 散 会〇出席議員 31名 1番 福 田 晃 議員 2番 辻 浩 司 議員 3番 橋 本 哲 寿 議員 4番 髙 橋 幸 一 議員 5番 武 藤 智
また、平成26年第1回定例会の一般質問においては、平成25年度一般会計予算と補正予算に武道館の解体工事事業が計上され、武道館のあり方についての方向性を示される前に解体工事事業を行うこととした経緯や理由についてを確認し、平成26年度中に武道館整備の方向性を取りまとめるとの市の考えを確認いたしました。
しかしながら、3月定例会の予算説明を見事に暗記をして本会議で上程したことはまさに壮絶感でありました。また、小峰町長は草葉の陰で今のこの防災公園の変化をどう思っているでしょうか。埼玉医大の畑がまさかあんなにすばらしい公園になるとは草葉の陰でどんな思いをしているでしょうか。小沢町長はまさに議会といろんな意味で大激論でありました。
初めに、頼高市長の方針である「コンパクトシティ蕨」将来ビジョン推進プランが予算編成に組まれておりますが、1、新年度予算案の特徴と予算編成のあり方について2点お伺いします。 1点目は、平成27年度予算編成に当たって頼高市長の基本方針(重点施策及び市長のマニフェスト)が予算に対してどのように反映されているのか。 2点目は、新規事業及び拡充事業についてお伺いします。
(第6号))の上程、説明、質疑、委員会付託 1.議案第2号(平成26年度寄居町国民健康保険特別会計補正予算(第3号))の上程、説明、質疑、委員会付託 1.議案第3号(平成26年度寄居町下水道事業特別会計補正予算(第4号))の上程、説明、質疑、委員会付託 1.議案第4号(平成27年度寄居町一般会計予算)の上程、説明 1.議案第5号(平成27年度寄居町国民健康保険特別会計予算)の上程、説明 1.議案第6
市長の2期目をスタートする大事な予算編成だと思います。まず市長が掲げるまごころ市政実現のため、今回の予算編成で市長が最も重視した点はどのようなことですか。後期基本計画の重点施策などの言葉ではなく、市長のまごころ市政2期目に向かった意気込みをお聞かせください。 さて、平成27年度予算を見ると、改めて予算編成を担当された方々の御苦労にねぎらいの言葉をかけたいと思います。どうも御苦労さまでした。
│議案第27号 平成27年度新座都市計画事業新座駅南口第2土地区画整理事業特別会計予算 │ │ ├──────────────────────────────────────────────┤ │ │議案第29号 平成27年度新座都市計画事業新座駅北口土地区画整理事業特別会計予算 │ │ ├─────────────────────────────
次に、条例、予算審査等に関する資料要求をいたします。要求のある委員の方は挙手をお願いいたします。 ◆城口博隆 委員 3点ほど資料要求をさせていただきます。 予算説明書の294、295ページで、集団資源回収の奨励金の登録団体分野別の奨励金実績について、過去との比較ができるものということでお願いしてあります。
次に、予算の審査に入りたいと思います。議案第23号 平成27年度新座市一般会計予算の総務常任委員会に分割付託された部分について審査を行います。 初めに、歳入の全部、債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用について審査を行います。 初めに、執行部の説明をお願いいたします。
今までならば、みんな待機児童を、これは予算審議のときにも出てきますけれども、待機児童を減らすために、公立はつくらないけれども、民間にお願いしてふやしてきたわけですよね。ところが、今度の予算の中には28年度解消に向けてのものは一個もないわけですよね。
その際に当時の上下水道課長には、予算がなく管理がなかなか難しい、できていないという、ただ今後は予算をつけて清掃または汚泥の除去に取り組んでいきたいという回答をいただいたかと思います。それから4年、3月ですから3年と9カ月ですか、経過しておりますけれども、その辺の経緯はどのように変わっているのか。
本市の人口ビジョンと総合戦略の策定につきましては、本議会の補正予算(第5号)に必要経費を計上させていただいてございまして、国の交付金を活用しながら来年度に繰り越しをさせていただいて策定作業を進めまして、平成28年1月に公表を予定しているものでございます。
----------------------------------- △議案第24号の質疑、委員会付託 ○黒澤健一議長 日程第17、議案第24号 平成26年度北本市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。 直ちに質疑に入ります。 質疑のある方の発言を求めます。 ○黒澤健一議長 大澤議員。
当初予算の積算の仕方は、被害面積はわかりましたので、再建に要する一定の平米単価、あるいは撤去に要する費用、そういうものを一定額を掛けて、それを積み上げて当初予算として見積もりをさせていただきました。
次に、協働事業を進めるに当たっての問題点でございますが、協働事業につきましては、平成二十一年度から実施しておりますが、当初は提案事業の件数が多かったため、予算の関係で不採択とせざるを得ない事業がございました。しかしながら、現在では提案数が予算の範囲内で推移しておりますので、特に問題となる事例はございません。 続きまして、提案型協働事業補助金の課題と今後の取り組みについてでございます。
それから、福祉費の関連でございますけれども、予算編成に当たりましては、毎年のことでございますが、少子高齢化が進んでいく中で扶助費の増大、これにしっかりと対応できるようにその時々の扶助費の増大に対応して、少子高齢化にしっかり対応した形で予算組みをしているということで、決して福祉の予算を切り捨てている、こういった事実はございません。 以上です。 ○坂本晃議長 菅野博子議員。
) 議案第23号 平成26年度富士見市一般会計補正予算(第9号) 議案第24号 平成26年度富士見市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) 議案第25号 平成26年度富士見都市計画事業鶴瀬駅西口土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号) 議案第26号 平成26年度富士見都市計画事業鶴瀬駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号) ○議長(吉野欽三
要求総額では、平成26年度当初予算額より約330億円の増であり、22%の増額となっております。当初予算の概算要求では、私の職員時代の経験といたしましては、所管課における業務において過年度からの積み残しの案件が大きな部分を占めていたと記憶しております。予算要求時では、いわゆる棚卸しとして全てを積み残しなく、予算要求することが必要と考えておりました。