蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
また、来年2月に開催予定の自主防災組織リーダー養成講座では、組織のない自治会にも参加をいただき、自主的な防災活動の内容と重要性を説明する予定でございます。 次に、防災資機材についての補助金交付目的につきましては、市は、自主防災組織による防災資機材の整備を促進し、防災意識の高揚と防災知識の普及を図り、災害時の被害防止と軽減を目的に蓮田市自主防災組織育成補助金交付要綱を定めてございます。
また、来年2月に開催予定の自主防災組織リーダー養成講座では、組織のない自治会にも参加をいただき、自主的な防災活動の内容と重要性を説明する予定でございます。 次に、防災資機材についての補助金交付目的につきましては、市は、自主防災組織による防災資機材の整備を促進し、防災意識の高揚と防災知識の普及を図り、災害時の被害防止と軽減を目的に蓮田市自主防災組織育成補助金交付要綱を定めてございます。
委員から「職員の定年年齢を令和5年度から段階的に引き上げるわけだが、各年度の退職職員数を把握しているのか」との質疑に対し、「現在、職員構成で考えると、令和6年度退職が7名、令和8年度退職が2名、令和10年度退職が8名、令和12年度退職が7名、令和14年度退職が5名で、引上げ期間中の10年間において29名の職員が定年退職を迎える予定である」との答弁がありました。
加えて、今年度においては、本市の今後の政策、施策展開にSDGsの理念を反映するための方向性を示すための資料、また、SDGsの連携、推進に係る基本的な考え方や要点をまとめた資料として、北本市SDGs推進に係る方針(仮称)を年度末を目途として作成する予定です。その中に、市民団体や企業の皆様との協力、強化についても明記する方向で検討を進めております。
委員より、福祉会館の敷地内外で流鏑馬まつりの前後に駐車場や室内等を借りて催物をしているが、選定業者に周知をしているのかとの質疑があり、課長より、指定管理以降も協力していくと選定業者が協議しているため、今までと同様に実施していく予定であるとの答弁がありました。
ちょっと予定にはなかったんですけれども、こういう思いなんですけれども。 〔頼高英雄市長 登壇〕 ◎頼高英雄 市長 今、根本議員さんのほうから、ファミリー菜園の意義というか、大切さということをいろいろな観点からお話をいただきましたが、私、全くそのとおりだというふうに思っています。
次に、広報の方法についてですが、市長自らが名刺に掲載しPRに努めているほか、今月には市役所本庁舎ホールに胸像が設置され、今後、吟子関連グッズの作成も予定されています。また、熊谷デジタルミュージアムへの掲載や熊谷市史調査報告書、「荻野吟子 その歩みと出会い」の刊行予定等、情報発信しています。
今後の自転車通行空間の増設予定についてでございますが、市道、県道、国道が連続性を持った自転車ネットワークとして整備されるべく、国道及び県道の管理者であります川越県土整備事務所や交通管理者であります埼玉県警察及び東入間警察署と協議を行いながら進めてまいります。
続きまして、現在建っている職員公舎の跡地でございますが、これは解体の予定は、今のところ、どういう状況であるか、教えていただけますか。 ○齋藤昌司議長 長谷部健康福祉部長 ◎長谷部幸一健康福祉部長 再度のご質問にお答えいたします。 解体につきましては、埼玉県が行う見込みであることから、市では、現在、解体の予定について把握しておりません。
執行部より、当初予定しておりました132万円のうち、ガバメント型クラウドファンディングの寄附20万6,000円を入れたので変更したとの答弁がありました。 ほかに質疑なく、土木費に移りましたが、質疑なく、消防費に移りました。 委員より、人件費が増えているが、現在の59名が60名になったということかとの質疑がありました。
生活福祉資金貸付け制度は、その名称のとおり貸付け制度でございますので、制度を利用された方は原則として償還する必要があり、令和5年1月から償還が開始になる予定でございます。現在、実施主体である都道府県社会福祉協議会が利用者の方々に対して、償還の案内を送付しております。 一方で、償還時に所得の減少が続いているなどの理由であれば、貸付けの償還を免除もしくは猶予できる制度がございます。
次に、2点目のボートの買増しの予定についてですが、現在、消防本部では、本署にアルミボート3艇、ゴムボート1艇、分署にアルミボート1艇、ゴムボート1艇と、いずれも荒川左岸水害予防組合が所有するボートを計6艇配備しております。
本格稼働するのは令和5年度からのようですが、全ての利用者がクレジットカードやセブン銀行でのチャージが可能となる予定で、太田市の発行する様々な補助金などにも広くOTACOを活用していくとしています。これら2市の地域通貨は、民間企業であるトラストバンク社のプラットフォームを採用しています。
令和 4年 12月 定例会(第4回) △議事日程(12月12日) 開 議 日程第1 市政に対する一般質問 8番 加 藤 恵 一 議員 1番 坪 田 敏 孝 議員 17番 大 築 守 議員 16番 西 和 彦 議員 14番 島 田 和 泉 議員 5番 金 濵 高 顕 議員 次回予定報告・散会……………………………………………
公共施設等の管理計画を示した北本市公共施設マネジメント計画の中で、文化センターは継続施設、その他の地区公民館等については、今後整備される予定の(仮称)市民活動交流センターに機能を順次移行し、廃止していくものとしております。
次に、収益的支出の既決予定額137億4,579万4,000円を4億5,799万6,000円増額し、総額を142億379万円とするものでございます。内容につきましては、医業費用のうち材料費及び経費、医業外費用のうち雑損失を増額するものでございます。
◎杉峰 上下水道部副部長 工事としましては3件ございまして、発注時期としましては、令和5年3月中旬頃を予定しております。工期のほうは180日間から250日間を予定しておりまして、完成時期につきましては、令和5年9月中旬から令和5年11月下旬までを予定しております。 以上でございます。 ○委員長 吉沢委員。 ◆吉沢哲夫 委員 3件というふうに言われました。
具体的には、1階には郵便局と会議室が配置されまして、2階から4階に保健センターを配置する予定でございます。5階には市の事務室を配置する予定になっております。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 田中委員。 ◆田中宣光 委員 同じく公有財産管理事業で、まだ契約済んでないですけれども、現段階での第二庁舎のオープンまでのスケジュールをお聞かせください。 ○委員長 資産活用課長。
件名1、新たなごみ処理施設の整備促進に関する基本合意書の建設予定地について。 要旨1、基本合意書の締結時点で建設予定地は事実上選定されていたのかについて伺います。 正面の画面のほうに基本合意書を映してございます。こちらは市のホームページからも御覧いただけるものになります。 こちら、2番目です。「施設の建設予定地は、鴻巣市郷地安養寺地内とする」とされております。
さらに、議会運営委員会の閉会中の継続調査の件について採決の予定です。 △散会の宣告 ○小峰明雄議長 以上で本日の日程は全部終了しました。 本日はこれにて散会します。 (午前10時03分)...
続きまして、指定管理料のご質問でございますが、指定管理料につきましては、今回、3,435万4,000円を予定しております。令和4年度の指定管理料の予算に比べますと、440万円の増額ということで考えております。