宮代町議会 2024-03-07 03月07日-04号
令和4年6月の久喜市長の所信表明においても「早期整備に努め広域的道路ネットワークを構築していく」という表明をしております。 このように久喜市もこの周辺にはかなり力を注いでおります。先ほど具体的な協議は令和7年度以降になると答弁いたしましたが、令和6年度中には今後の進め方についても話合いを行う予定でおります。
令和4年6月の久喜市長の所信表明においても「早期整備に努め広域的道路ネットワークを構築していく」という表明をしております。 このように久喜市もこの周辺にはかなり力を注いでおります。先ほど具体的な協議は令和7年度以降になると答弁いたしましたが、令和6年度中には今後の進め方についても話合いを行う予定でおります。
久喜市と交渉につきましては、恐らく久喜市の、久喜市長と私で、一対一で交渉したのが、恐らく10回近く、また、担当を入れますと、恐らく十五、六回、協議を重ねてきました。 その内容ですけれども、基本的には、当然、宮代町が負担すべき施設の対象、あるいはその範囲、かつ具体的な金額、そういったことにつきまして、15回程度、久喜市のほうと協議をしてまいりました。 以上でございます。
来年4月に久喜市長選がありますよね。また交代するのか、あるいは2期目を梅田市長さんがされるのか分かりませんけれども。 今が何かチャンスのような気がするんですけれどもね。新しい候補者が出たときに、裏側からと言ったら変ですけれども、手を回しちゃって、それで相互乗り入れしませんかぐらいの。梅田さんは駄目だということで交渉が難航しているはずですから。
その上で、久喜市長に今までの議論を踏まえて、トップリーダーとしてNHKの認識を久喜市の庁内に広めていただき、関係再構築と協力関係築いていただきたいと思いますが、市長の認識をお願いいたします。 ○議長(春山千明議員) 市長。 ◎市長(梅田修一) NHKのラジオ放送所につきましては、先ほど部長が答弁したとおり、本市と大変密接な関係にあるものと認識をしています。
しかも、宮代町の負担金が、これまでの人口割から処理量割への変更により負担金が増額することを、衛生組合の副管理者の新井町長は、昨年の3月に管理者である久喜市長と協議をしていながら、1年以上にわたり議員に何ら説明がないままきました。議員がこのことを問題視して、町長が初めて説明をするといった失態であります。
これをもって、私は久喜市長としてのカーボンニュートラル宣言ということで、宣言を高らかにやらせていただきたいと考えております。 ○議長(春山千明議員) 猪股和雄議員。 〔3番 猪股和雄議員登壇〕 ◆3番(猪股和雄議員) 分かりました。それでは、それを期待したいと思います。令和3年度早々ということですね。
前の田中久喜市長のところまで、市長室へ行ってやり抜いたですよ、なぜ減らすんだと。そこまでやったんですよ、1人で憎まれ役。案の定、だんだん、何かあるなと思ったら、最後は久喜市のやりたいほうというか、久喜市も困っていることは事実。 ごみの処理場が古くなっているから何とかしなくてはならない。八甫清掃センターだとか、ほかにもあるでしょう、菖蒲清掃センターとか。
また、流域治水へのかじ取りは、主に国土交通省が行っているようですが、私たち秩父地域の果たすべき役割を考えたときに、既存のダム施設の適正な運用もさることながら、久喜市長も再三述べられている緑のダム機能の発揮も必要と考えます。流域治水と、いわゆる森林の多面的機能の発揮や、それを実現するための森林の保全、林業の活性化について、市の考えを伺います。 (2)、避難所の混雑情報の可視化について。
これも去る10月5日に竹中副市長、立会いの下、久喜市長へ政策提言書を手交させていいただきました。11の政策、43の施策、316の具体的な項目で構成され、市民が将来にわたり安心して快適に暮らせることのできるための政策提言であります。
久喜市長は、新市役所の建設を視野に入れていると答弁されました。行政機能の集約化を狙っているということですけれども、新市役所の庁舎がどこに建設されるのかまだ分かりませんが、災害対策本部としての機能を十分に持つ新庁舎の建設ということで理解したいのですが、いかがでしょうか。 ○副議長(盛永圭子議員) 総務部長。
この一部改正条例につきましては、第1条及び第2条が久喜市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正、第3条及び第4条が久喜市長及び副市長の給与等に関する条例の一部改正、第5条及び第6条が久喜市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部改正となっており、3本の条例につきまして一括して改正するものでございます。
この3年間、市民満足度評価をやってこなかったんで、実際の意識調査がどうなるかというのが不安ではあったんですけれども、この3年間で市民意識というのは、これまで懸案事項であった雇用の問題と病院の問題については満足度が上がっているということですから、この3年間、久喜市長が先頭に立ってこれらに邁進してきた施策が実を結んで、市民から評価を得た。これは満足かどうかは分かりません。
市長の、昨日も3期12年のすばらしい実績を語っておりましたが、コロナ対策も、万全とは言えないけれど、ある程度いい対応を続けているんで、市民の中には、あと10年ぐらいは久喜市長にやってもらいたいというような意見もありますが、功労賞などもいただき、ぜひ頑張って、どうですか。もう一度、昨日ちょっと分からなかったんでお聞きするわけですが、来年4月には4期目を確実に目指しますか。お聞きします。
平成21年5月、リーマンショックにより、国内はもとより世界的な経済不況のあおりを受け、当市を取り巻く環境も、少子高齢化、若者の流出等による人口減少が進行し、地方分権の進展、厳しい財政状況の中で1期目の当選を見事に果たされ、秩父市長に就任されました久喜市長におかれましては、12年間、幾多の政策をこなし、今日の秩父市、そして秩父圏域がありますことに深く敬意を表するところであります。
それから、新型コロナ感染拡大防止対策奨励金、⑮ですけれど、これは私が所属しております清流クラブでも、国の持続化給付金、これ最大100万円に該当しない小規模事業者へ支援を入れてくださいということで、5月11日に久喜市長に要望書を会派として上げておりますけれども、この新型コロナ感染防止措置をしたところに奨励金を出すということなんですけれども、具体的にどういった感染防止措置を想定しているのか。
そうした中、久喜市長のリーダーシップの下、いち早く新型コロナウイルス感染症に対する経済支援パッケージを打ち出されました。事業者に私も紹介したところ、早速申請する方や、支援金が振り込まれたという連絡を頂き、ありがとうございますという喜びの声を頂いておりますので、報告させていただきます。
◆11番(赤岩秀文議員) 久喜市長、ありがとうございます。詳しいご説明も頂きながら、今後の展望をしっかりと見据えることができました。本当にお金のかかることなんですが、しっかりと整備ができたときには、今度はインターネット環境日本一のまち秩父市というのをぜひうたっていただけるように、しっかりと予算をかけていただいて、子どもたちの教育に生かしていければいいのかなというふうに思うところであります。
第1条につきましては、久喜市長及び副市長の給料の減額についての規定でございます。
あれから15年経過した秩父市は、栗原市長から久喜市長へとバトンタッチされました。平成23年には東日本大震災により市庁舎が被災し、これにより議場の吉田総合支所への移転、サーベラスによるTOB、西武鉄道株式買収問題に対し、秩父地域一丸となっての反対運動と対策、100年に1度と言われた平成26年の大雪災害を経験し、平成29年、新庁舎が完成しました。
私は、久喜市長として市民の皆様にお約束したまちのつくり方改革の実現に向けまして全身全霊で各施策に取り組んでいるところであります。 次に、(2)でございます。まちのつくり方改革につきましては、これまで9つの基本方針に掲げる各種取組について、事業内容の検討や予算化などを進めてまいりました。