所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号
平成11年には富岡地区にお住まいの方々から、安全な通行を確保するため、当該踏切を含めた市道3-421号線を拡幅整備願いたい旨の御要望をいただき、その後、令和2年にも富岡自治連合会と岩岡自治会より、当該踏切から主要地方道所沢狭山線までの延長約70mについて、地域住民が安全に通行できるよう、拡幅整備の要望をいただいております。
平成11年には富岡地区にお住まいの方々から、安全な通行を確保するため、当該踏切を含めた市道3-421号線を拡幅整備願いたい旨の御要望をいただき、その後、令和2年にも富岡自治連合会と岩岡自治会より、当該踏切から主要地方道所沢狭山線までの延長約70mについて、地域住民が安全に通行できるよう、拡幅整備の要望をいただいております。
これまでに国道463号バイパスの小手指ヶ原交差点から主要地方道所沢狭山線の岩岡町交差点まで、また、市道3-5号線から一般県道所沢堀兼狭山線の下富駿河台交差点までを合わせました延長4,672mの区間が開通しております。
市道3-575号線から主要地方道所沢狭山線までの北野下富線、延長862mの区間につきましては、令和2年12月19日に供用開始いたしました。その際、埼玉県警察本部及び所沢警察署と交通協議を重ね、区間の起点と終点の2か所に信号機を設置し、さらに、周辺住民の交通安全と利便性を考慮いたしまして押しボタン式の信号機を2か所設置したものでございます。
信号機の設置箇所でございますが、主要地方道所沢狭山線との交差点と北中公園西側の市道3-575号線との交差箇所に通常の信号機が設置されます。また、西富小学校児童の通学路となっております市道3-551号線と市道3-560号線との交差箇所に押しボタン式信号機が設置されます。 以上でございます。
新所沢駅前から主要地方道所沢狭山線、北野下富線、そして小手指駅に至る新設道路を通ったり、緑町、けやき台など回るコースなどが考えられます。西武バスがもし無理ならば、ぜひ他の民間事業者にも相談していただきたいと思います。
まず、北野下富線では、3工区、立正佼成会付近から三商北中地区を横切って主要地方道所沢狭山線までの862mの区間について令和3年3月の開通を見込んでいるほか、主要地方道所沢狭山線から松葉道北岩岡線までの4工区、オーバーパスとなる部分でありますが、ここにつきましても事業着手して予備設計を行うとともに、松葉道北岩岡線から市道3-5号線までの1工区の道路整備を進めてまいります。
都市計画道路北野下富線と主要地方道所沢狭山線との交差点につきましては、埼玉県警察本部、所沢警察署及び県道管理者の埼玉県川越県土整備事務所を交えて、供用に向けての交通協議を今年度3回行っております。 御質問の交差点の形状につきましては、立体交差の予定地を含んだ平面交差でありますことから、大きな交差点となる計画でございます。
北野下富線道路築造事業につきまして、都市計画道路松葉道北岩岡線から市道3-5号線までの1工区と、市道3-575号線から主要地方道所沢狭山線までの3工区における用地取得、さらに、3工区では平成30年度に引き続き延長約600mの区間について道路築造工事を行うものでございます。 次に、199ページをお願いいたします。 併せまして、議案資料ナンバー2の163ページを御参照ください。
都市計画道路北野下富線につきましては、市道3-575号線、立正佼成会付近から三商団地を横切り主要地方道所沢狭山線までの延長862m、第3工区の平成32年4月の供用開始を目指し、用地取得を進め、道路築造工事、雨水管布設工事を行ってまいります。と同時に、大字北岩岡で交差する松葉道北岩岡線から市道3-5号線までの延長470m、第1工区の道路詳細設計を実施してまいります。
都市計画道路北野下富線の4工区につきましては、岩岡町の主要地方道所沢狭山線から北東に向かい、大字北岩岡で都市計画道路松葉道北岩岡線と交差する延長358m、幅員が18mから26.2mの道路でございます。これまでに計画道路用地の過半を取得している状況でございまして、平成30年11月末現在の用地取得率は約77%でございます。
主要地方道所沢狭山線と北野下富線3工区との交差点の信号機につきましては、信号機設置の指針に基づき、3工区開通に合わせて、押しボタン式信号機から定周期式信号機にかえるよう埼玉県警察本部及び所沢警察署と交通協議を重ねております。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 17番 青木利幸議員 ◆17番(青木利幸議員) よろしくお願いいたします。
北野下富線の3工区につきましては、市道3-575号線から主要地方道所沢狭山線まで、延長862mの区間でございます。本年度は延長約200mの道路工事を予定しております。 交通安全対策につきましては、埼玉県警察本部及び所沢警察署と、横断歩道、手押し式信号機の設置を含め交通協議を重ねております。今後も、歩行者、自転車、車がより安全に通行できるよう、地域の声をお伝えしながら協議を進めてまいります。
また、北野下富線1工区から主要地方道所沢狭山線までの延長1,444mの区間につきましては、事業開始に至っていない状況で供用開始時期は未定でございます。 以上でございます。 ○杉田忠彦議長 14番 福原浩昭議員 ◆14番(福原浩昭議員) 一つ質問飛ばしまして次にいきますけれども、市内でさまざまな理由で渋滞が発生しやすい箇所があると思うんです。
北野下富線道路築造事業につきましては、都市計画道路松葉道北岩岡線から市道3-5号線までの1工区と市道3-575号線から主要地方道所沢狭山線までの3工区につきまして、用地取得に要する経費を計上しております。また、3工区につきましては、新たに延長約215mの区間について、平成29年度に引き続き道路築造工事を行うものでございます。 次に、194ページをお願いいたします。
また、3工区は立正佼成会付近から西富小学校前の主要地方道所沢狭山線までの860mの区間を指しますが、この1工区、3工区の用地取得を進めるとともに、3工区においては立正佼成会付近から三商団地半ばまでの215m分の工事を進めてまいります。 都市計画道路松葉道北岩岡線は東所沢町交差点、前は花園の西友があったところです。
次に、市道3-575号線から主要地方道所沢狭山線までの延長862mの第3工区の進捗状況につきましては、平成28年度に計画道路用地を4筆、約1,735平米を取得いたしまして、これにより、用地取得率は89%になりました。平成29年度につきましては、残りの計画道路用地を全て取得する予定でございまして、用地取得率100%を目指しております。
191ページから192ページにかけての12節役務費から22節補償補填及び賠償金までの合計3億1,026万円でございますが、北野下富線道路築造事業の市道3-575号線から主要地方道所沢狭山線までの第3工区につきまして、用地取得に要する経費を計上しております。
次に、北野下富線の市道3-575号線から主要地方道所沢狭山線までの延長862mの区間の3工区の完成予定につきましては、平成31年度末の開通を目指して事業を進めているところでございます。 次に、信号機の設置でございますが、埼玉県警察及び所沢警察署との協議の結果、3工区が全線開通し、北野下富線が市道3-575号線と十字路の交差点となったときには、信号機及び横断歩道を設置する予定となっております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 廃止路線の市道A第503号線のことなんですが、主要地方道所沢狭山線のところまでしか道路として認定しないということなんですけれども、その先っぽの方、所沢狭山線の部分はいいとして、その先はどういうふうに処理なさったんですか。
「所沢市史・中世史料」では、北から南下する方向での記述で、「鎌倉街道は、入間市から南へ和ケ原・誓詞ケ橋・打越・町谷を貫き東村山市に至る古道と、もう一つは、狭山市入間川から西武新宿線沿線に通じる道(現主要地方道所沢狭山線)と狭山市堀兼から市内北岩岡に通じる道が市立所沢中学校付近で合流し、所沢市の中心街を貫き、久米将軍塚を経て東村山に至る古道である」と書かれています。