318件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

白岡市議会 2022-08-30 08月30日-一般質問-03号

そこで、埼玉県では埼玉版スーパーシティプロジェクトを掲げ、まちづくり主体となる市町村住民民間企業とともに、20年、30年、将来に向けた超少子高齢社会に適応したまちづくりを進めていかなければならないとしております。こういったことから、本来まちづくり全体を通してこのプロジェクトに参画すると考えますが、今回あえて新白岡駅周辺ということで、他の地域については触れていないようです。

白岡市議会 2022-08-29 08月29日-一般質問-02号

現状、住民からの要望行政区長を通じて市に提出するという流れですが、受け身ではなくて、市が主体的、積極的に要望を吸い上げる必要があると考えます。  (2)として、通学路以外に市として組織的に取り組んでいることはあるのでしょうか。住民要望を積極的に吸い上げる仕組みがあるのでしょうか、確認します。

白岡市議会 2022-06-07 06月07日-一般質問-03号

学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自らの進路主体的に捉えて社会的に自立することを目指す必要があり、一人一人の状況に応じて多様な教育機会を確保するよう努めております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 3番、野々口眞由美議員。 ◆3番(野々口眞由美議員) どのような支援がされているか、担任による家庭訪問というのもありました。

白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号

自治体主体となり、運行している公共交通につきましては、地域性環境的条件によりまして、様々な運行形態運行方法がございます。オンデマンド交通の対応につきましても、運行区域、運賃、運行時間、予約方法車両形態など、地域公共交通を主催する自治体課題解決の視点によって大きく異なるものと存じます。

白岡市議会 2022-06-02 06月02日-議案説明-01号

登校児童生徒への支援につきましては、学校に登校するという結果のみを目標にするのではなく、児童生徒が自らの進路主体的に捉えて社会的に自立することを目指す必要がありますことから、不登校児童生徒に対する指導等に関しまして、「自立及び学校生活への復帰」を「社会的自立」に改めるものでございます。  最後に、3、施行期日につきましては、公布の日からの施行とするものでございます。

白岡市議会 2022-02-22 02月22日-一般質問-03号

地域包括支援センターに限らず、基幹相談支援センターや来年度新設する予定でございます成年後見サポートセンター子ども家庭総合支援拠点など、制度ごと相談機関との連携を図ることは必然的なことと捉えておりますので、庁内の連携体制を構築した後、福祉事業者地域との連携協力体制を構築し、市内の多様な主体によるセーフティーネットを構築してまいりたいと存じます。  以上、答弁とさせていただきます。

白岡市議会 2022-02-21 02月21日-一般質問-02号

明確な市民ニーズがない限り、あるいは市として不足する機能がない限り、市が主体となる公共施工は行うべきではないと考えます。あとは、民民の取引に任せて、民民同士地域活性化を図ったほうがいいというふうに考えます。  (4)としてお伺いします。県道春日部菖蒲線南側土地利用については、一体的に行う土地区画整理事業は成り立たないと考えます。見解をお伺いします。

白岡市議会 2021-12-15 12月15日-委員長報告・討論・採決-06号

だからこそ地域民間主体で、できる限り小さい路線から始めていくということで、スピード感を持って行っている。ランニングコストについては、およそ100万円を考えている。収入については、1日10人の利用で黒字になると考えている」との答弁がありました。  次に、委員から「バスの運行により交通不便地域から外れる可能性もある。

白岡市議会 2021-11-30 11月30日-一般質問-03号

令和2年度からは、この教室に長年参加されていました参加者主体といたしました白岡アダプテッドスポーツ協議会が主催して事業実施、継続されているところでございます。  また、白岡スポーツ推進委員連絡協議会では、令和2年度から新しく障がいのある方も健常の方も一緒に楽しめるスポーツを推進するため、ニュースポーツ教室実施しております。

白岡市議会 2021-11-25 11月25日-議案説明-01号

目は、自然環境・生活安全の分野目標として、「自然とともに安全で安心して暮らせるまち」、3つ目は、子育て・教育文化分野目標として、「次代を担う人と豊かな文化を育むまち」、4つ目は、産業・雇用の分野目標として、「地域産業が活発でにぎわいのあるまち」、5つ目は、都市整備・住環境・公共交通分野目標として、「快適で誰もが住みやすいまち」、6つ目は、協働・人権の分野目標として、「多様な市民主体

白岡市議会 2021-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-06号

また、この医療制度運営主体は県の広域連合であるため、市民の声や議会の意向が反映されにくい制度となっております。  これらを総合的に検討し、75歳以上の人々の医療に差別を持ち込む後期高齢者医療制度を廃止することを求めて反対討論とします。 ○江原浩之議長 次に、7番、松本栄一議員。