草加市議会 2023-09-15 令和 5年 9月 定例会-09月15日-03号
令和元年度をもって施行時特例市市長会が解散したことに伴い、令和2年度からは、中核市候補市として中核市市長会の事務担当者会議などに傍聴参加し、中核市市長会の活動状況や中核市候補市の動向について情報収集を行ってまいりました。
令和元年度をもって施行時特例市市長会が解散したことに伴い、令和2年度からは、中核市候補市として中核市市長会の事務担当者会議などに傍聴参加し、中核市市長会の活動状況や中核市候補市の動向について情報収集を行ってまいりました。
または、本市が参加しております中核市市長会における中核市候補市の事務担当者会議の場で情報収集に関する提案をする。もしくは、中核市市長会を通して、国に対して検証調査を求めることができないかなど、情報の収集の方法について引き続き検討をしてまいります。
草加市は令和2年度より中核市候補市として中核市市長会に加入し情報収集に努めております。草加市が仮に中核市になることによるメリット、デメリットをお伺いいたします。 中核市候補市として中核市市長会に加入し、情報を収集した内容と、現在検討していることがあれば伺います。 中核市になれば保健所を設置することができます。
同会は令和2年3月31日で解散となりましたが、本市は令和2年4月1日から中核市の移行を検討している中核市候補市として中核市市長会に参加し、引き続き情報交換や情報収集を行っているところでございます。 中核市への移行に当たりましては、新たな施設整備に伴う財源の確保や専門職の人材の確保といった課題が多いものと認識をしております。
なお、中核市候補市、施行時特例市の合計29市もA、B、Cではほぼ同じような結果となりました。 このことから、埼玉県内では、確かに人口が多いと発送に時間がかかる傾向にありましたが、全国的に見れば、人口が同規模でも早いところは早いという結果となりました。多くの市民の切なる希望として、一日でも早く受け取りたい。そうしないと生活が成り立たない。そういった方があの当時はたくさんいらっしゃいました。
現時点では方向性を検討するための調査、分析を実施している段階でございまして、何らかの意思表明をしたということではございませんが、本年度より情報収集を目的として中核市市長会に参加していることから、ホームページでは中核市候補市に位置づけられているものでございます。 以上でございます。
◆斉藤雄二 委員 それでは、行政管理事務、この中に中核市候補市中核市市長会参加負担金、新たに計上されておりますけれども、この内容について伺います。 ○委員長 庶務課長。
第3に、歳出に占める人件費比率を見ると、平成24年度決算では越谷市は18.8%で、中核市候補市も含む中核市平均17.5%を1%以上も上回っています。ちなみに1%は、一般会計で言えば約9億円に当たります。