富士見市議会 2017-12-13 12月13日-07号
これまでタウンミーティングとしましては、安心安全のまちづくりや地域のまちづくりと協働、第5次基本構想中期基本計画案などテーマを持った、市民の皆様と懇談を重ねてまいりました。現在、市内6つの地域で設立されております地域まちづくり協議会につきましては、タウンミーティングを通じて地域の皆様と議論を深め、さまざまなご意見をいただきながら取り組みを進めることができたものと考えております。
これまでタウンミーティングとしましては、安心安全のまちづくりや地域のまちづくりと協働、第5次基本構想中期基本計画案などテーマを持った、市民の皆様と懇談を重ねてまいりました。現在、市内6つの地域で設立されております地域まちづくり協議会につきましては、タウンミーティングを通じて地域の皆様と議論を深め、さまざまなご意見をいただきながら取り組みを進めることができたものと考えております。
平成28年度は、第5次基本構想中期基本計画を踏まえ、子育て支援策や各種福祉施策、市民参加、協働の取り組み、防災、減災対策、都市基盤整備の継続予算の中で魅力とにぎわいのある、誰もが安心して暮らすことができるまちづくりを目指した予算編成としておりました。
これに関しましては、基本構想は変わっていない部分もあるので、そこは考え方にもよるかと思うのですけれども、例えば中期基本計画、あるいは後期基本計画を策定するときには、そういった形での市民参加というのはご検討はなされたでしょうか。 ○議長(尾崎孝好) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(島田臣己) 検討はしてございません。 ○議長(尾崎孝好) 田中議員。 ◆4番(田中栄志) ありがとうございます。
これらの指標は、中期基本計画の課題や市民意識調査などを踏まえ設定したものであり、目標値に向けて取り組むことが市民満足度の向上につながるものと考えております。また、指標の設定は、今後も施策の目的や計画の進行管理の観点から検討してまいりたいと考えてございます。 次に、地域内乗数効果につきましては、この考えのとおり、市内でお金を使っていただくことは市内経済の活性化からも重要であるとは考えております。
まず、今回中期基本計画と読み比べますと、目標値について変化が見られる分野が幾つかありました。例えば34ページの各種がん検診の検診率などを見ますと、こちらたしか中期基本計画では全部の種目が40%と、非常に大まかなくくりでございましたが、今回は各がん検診の種別ごとに細かい数値の設定も見直しが行われて、非常に現実に近づいたのかなという印象を持っております。
また、議案第1号の後期基本計画の審議についても、平成25年に審議いたしました中期基本計画と同様に本会議審議といたします。なお、当日は質疑、討論、採決と審議いたしますので、ご了承願います。 以上を踏まえ、会期及び日程について協議をいたしました。 会期は、2月14日から3月10日までの25日間を予定しております。
事業内容を見ますと、第5次基本構想中期基本計画の推進のもと、子育て支援、介護、福祉など、全体にバランスのとれた施策が実施されております。また、主な行財政改革では、庁舎案内板等の広告掲載や市ホームページバナー広告掲載などの自主財源確保を初め、庁舎事務室等のLED化などに取り組まれ、評価をいたします。今後もさらなる魅力とにぎわいのある暮らしやすいまちづくりの推進を要望し、認定の討論といたします。
このため、蛍光灯をLED化することで施設のエネルギー効率を高め、環境への配慮に努めるとともに、明るさを向上させて市民の利便性向上を図る観点から、第5次基本構想中期基本計画や第6次行財政改革行動計画に基づき、公共施設のLED化を推進しているところでございます。全施設LED化を進めることを基本としてございます。
そのほかの施策についても、中期基本計画総合戦略や実施計画などに合わせて適宜実施してまいりたいと考えていますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。 次に、質問の1の市長の政策方針についての(2)、所信表明について、①、所信表明を第5次基本構想後期基本計画にどのように反映させていくのか、また富士見市の未来を笑顔で一緒につくるために市民に求めることについてお答えをいたします。
総合計画にも、中期基本計画にも、みずほ学園という記述はしっかり出てくるわけですが、実施計画からは残念ながらみずほ学園という言葉は消えてしまうというか、出てこなくなってしまうのですけれども、その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(津波信子) 子ども未来部長事務代理。
また、公共施設への太陽光発電システム設置につきましては、中期基本計画・第2次富士見市環境基本計画におきましても、公共施設への再生可能エネルギーの導入の推進を掲げておりますとおり、今後とも公共施設への導入を積極的に推進してまいります。 続きまして、(2)、市のCO2削減の公表と目標はについてお答えいたします。
歳出の基本方針としては、第5次基本構想中期基本計画と地方創生総合戦略の推進を柱とした取り組みとなっています。国は、地方創生、まち・ひと・しごと総合戦略の名のもとに、トップランナー方式を導入し、地方自治体を競わせて交付金の額に差をつけようとしています。競う項目は何かといえば、公的なものをどれだけ減らせるかという民間委託化の推進、税金を滞納している市民への徴収強化などであります。
まず、大きな4番目の第5次基本構想中期基本計画における総合的、都市的土地利用の推進にかかわる成果と課題の中の富士見川越道路沿道の土地利用に関するご質問をいただいておりますので、お答えしたいと思います。
まず1点目、市の計画には基本構想、基本計画、実施計画がありますけれども、かかる上位計画のうち、中期基本計画と実施計画、それと平成28年度予算の整合性についてまずお伺いいたします。 実施計画につきましては、午前中の質疑にもありました。予算編成の過程がホームページにも公開されております。それを見ると、実施計画にありながら予算に至らなかったもの、逆に実施計画にないものの、予算化されたもの等があります。
第5次基本構想基本計画に基づく施策を、総合的かつ計画的に推進していくため、現在の中期基本計画を見直し、平成29年度からスタートする後期基本計画の策定に取り組んでまいります。後期基本計画の策定にあたりましては、現在、策定中の「富士見市キラリと輝く創生総合戦略」を反映させてまいります。
中期基本計画では、新規に就農を希望する人に対して利用可能な農地や農業実習の受け入れ情報などを提供するコーディネート体制づくりを進めるとされています。状況を伺いたいと思います。 (4)、休耕地の活用について、本市の取り組みをお伺いします。 (5)、6次産業の取り組みについて。第1次産業が加工、流通販売にも業務を展開する6次産業について、本市の取り組み状況をお尋ねします。
ご質問の医療や介護などの社会保障関連や子育て、教育支援につきましては市の重点施策であるため、基本方針の1番目にある第5次基本構想中期基本計画の推進の中で取り組むものと整理しており、表記としては市民の暮らしやすさを向上する施策の推進として総括的に記載させていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津波信子) 市長。
平成26年度は、第5次基本構想中期基本計画のスタートとなる年であり、今後取り組むべき施策の方向性を具現化した予算編成をし、過去2番目に大きな積極予算としてスタートしました。 決算額において、歳入が前年に比べ約26億9,000万円増の331億1,000万円となり、歳出では約28億3,000万円増の325億円となり、過去最大の歳出決算額になりました。
富士見市総合計画第5次基本構想中期基本計画の中では、「健康で生き生き、相互に支えあう人のまち」として、市民との協働による健康づくりや生活習慣病などの予防に重点を置いた対策を推進すること、各種がん検診などの受診率向上を目指すことなどさまざま明記されています。そこで、伺います。 (1)、がん検診受診率向上への取り組みは。①、現状について。
議員ご承知のように、水谷前耕地は富士見市総合計画第5次基本構想中期基本計画におきまして、交通の利便性を生かし、地域の発展と活性化に役立つ魅力的な土地利用を進める地区として位置づけられております。