越谷市議会 2022-09-09 09月09日-04号
私は、かねてより南越谷駅・新越谷駅周辺地域は、首都圏の東北部、埼玉県東南部の中心核、越谷の顔となるよう検討を進めるべきと主張してきました。
私は、かねてより南越谷駅・新越谷駅周辺地域は、首都圏の東北部、埼玉県東南部の中心核、越谷の顔となるよう検討を進めるべきと主張してきました。
◎町田偉将市民生活部長 企業を誘致した上で、それをいかに地元の地域の産業の振興に結びつけていくかといったところにおきましては、今ご指摘がありました地元農家、あるいは商店、事業者等の意見を聞きながら、それぞれそのメリットに合うような関連づけをしていきたいと思いますが、先ほど話もありました、まず最初のステップとして中心、核となる企業を誘致する。
駅前の再開発については、住宅系だけではなく、国や県の大型公共施設などを誘致しながら、今まで高橋市長が手がけてきた荻島工業団地をも包含した新たな中心核を形成することも視野に入れておりますが、改めて市長の新駅設置に関するご見解をお伺いいたします。 次に、南越谷駅周辺の再開発事業についてお尋ねいたします。南越谷駅周辺再開発事業については、多くの市民の皆さんや議員さんから提言がなされております。
松山のほうから南は所沢のほうまで、かなり広い範囲になってきて、その辺の中心核が飯能辺りが全ての核となるのであれば、毛呂山もかなり中心に近い地域になると思うのです。これは質問の方向が違いますけれども、たまたま昨日の先輩議員の質問のほうともかぶってしまいますけれども、それに絡めて西坂戸消防本部の存在と、今後その辺とどういうふうに連携していったらいいのか。
6病院が中心、核となり、さらにサテライトでお任せするということだとは思うのですけれども、考えられている割合についてどれぐらいなのか。そこら辺、お答えいただける範囲で構いませんので、よろしくお願いいたします。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 今村浩之健康福祉部長。 ◎今村浩之健康福祉部長 お答えいたします。
特に、医療との関係での問題も出てきているとなっていった場合に、地域包括支援センターを、システムをつくり上げていく上でも、どこが中心、核となってやるべきかということがあるわけです。
市の中心核である南越谷駅・新越谷駅周辺地域については、新たなにぎわい創出及び地域経済の活性化を図るため、越谷サンシティの整備に向けた取り組みを進めてまいります。 土地区画整理事業については、西大袋地区のさらなる事業の推進を図ってまいります。 景観形成については、市民によるこしがや景観資源の登録など、越谷らしい景観の形成を推進してまいります。
この地域にはこういう人がいる、ふれあい収集もやっているわけなので、そういった中心、核となる現業の職員がこのままいったらいなくなっちゃうわけですよ、退職者不補充なんですから。
西大袋土地区画整理事業は、第4次越谷市総合振興計画の基本構想において、コンパクトシティの形成に資する拠点として、中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられており、地区中央部の調整池、近隣公園、公共公益施設用地内に地区センター、公民館等の機能を備えた拠点施設の整備を進めるとなっております。現在近隣公園整備予定地は、大竹ふれあい広場としてグラウンドゴルフ等で利用されています。
西大袋地区周辺は、第4次越谷市総合振興計画の基本構想において、コンパクトシティの形成に資する拠点として、中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられており、地区中央部の調整池、近隣公園、公共公益施設用地内に地区センター・公民館等の機能を備えた拠点施設の整備を進めることとしております。
市の中心核である南越谷駅・新越谷駅周辺地域については、新たなにぎわい創出及び地域経済の活性化を図るため、南越谷駅・新越谷駅地域にぎわい創出まちづくり計画の策定に取り組んでまいります。 土地区画整理事業については、東越谷地区及び七左第一地区の換地処分に伴う清算を進めるとともに、西大袋地区のさらなる事業の推進を図ってまいります。
そして、第4次越谷市総合振興計画及び越谷都市計画マスタープランでは、本地域を市の中心核として位置づけ、既に越谷コミュニティセンターなどの公共施設やオフィスビル、商業施設が集積された地域となっております。しかし、本地域の核である越谷サンシティは、オープンからおよそ40年が経過し、施設を取り巻く環境の変化や老朽化などにより、近年にぎわい創出の拠点として魅力が低下している状況が見られます。
西大袋地区周辺は、第4次越谷市総合振興計画の基本構想において、コンパクトシティーの形成に資する拠点として中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられており、地区中央部の調整池、近隣公園、公共公益施設用地内に地区センター、公民館等の機能を備えた拠点施設の整備を進めることとしております。
西大袋土地区画整理事業は、平成9年に事業が開始され、コンパクトシティーの形成に資する拠点として中心核を補完する市北部の副次核に位置づけられ、調整池、近隣公園、公共公益施設用地において複合拠点施設の整備が予定されており、早期完成を期待するところであります。
まず、1点目の将来都市構造の進捗状況についてですが、ご指摘のように、将来都市構造については、幸手市都市計画マスタープランにございますとおり、中心核・都市拠点の整備、ゾーンの整備、軸・道路の整備ということで3つの整備を骨格としてございます。
この地域の整備に当たっては、街区再編や防災機能の強化、公共施設の再編による都市機能強化など、行政が主体性を持ってかかわらなければならない部分も多く、大宮駅グランドセントラルステーション化構想は、その中の中心核ともなるものであり、行政の主導権が問われるものであります。
行財政運営の効率が最もよいと言われている人口20万から30万の自治体を目指し、消防、警察、ごみ処理等々、また生活圏もともにする旧熊谷市を核とする1市3町の合併において、旧熊谷市は財政面においても自主財源比率が高く、財政の基礎体力が旧町とは桁違いに強く、県北のリーダーとして近隣の自治体との利便性の向上などにも配慮した投資をしており、合併の中心、核となる自治体でありました。
草加駅につきましては、公共交通機関の中心としての機能が高く、西口の改修工事が終わり、コミュニティバスも発着するようになったことから、以前にも増して市内の公共交通の中心核としての役割が重要となっております。
初めに、稼ぐ環境づくりのうち、中心市街地活性化の目指す姿ですが、中心市街地はまちの顔であるとともに、文化や流行の発信地であるという認識から、これまでの社会資本を生かしながら、熊谷市全体、さらに周辺地域まで含めた広域エリアの中心核としての役割を担うことのできるような将来像をイメージしております。