吉川市議会 2005-06-15 06月15日-05号
次に、3番目の駅周辺の市有地駐車場の利用状況と有料化の検討についてでございますが、駅周辺の駐車場といたしましては、現在、駅前市民サービスセンターと視聴覚ライブラリーの利用者向けとしまして、中川台東側に8台、共保ポンプ場南側に10台分の駐車場を管理しているところでございます。
次に、3番目の駅周辺の市有地駐車場の利用状況と有料化の検討についてでございますが、駅周辺の駐車場といたしましては、現在、駅前市民サービスセンターと視聴覚ライブラリーの利用者向けとしまして、中川台東側に8台、共保ポンプ場南側に10台分の駐車場を管理しているところでございます。
草加市の位置する中川・綾瀬川流域は、昭和30年代以降、流域開発が急速に発展し、河川の流出量の増加等、水害の危険に脅かされているのが現状で、従来どおりの治水施設の整備だけでは洪水被害を軽減させることは困難な状況になっているとのことであります。
その後、昭和60年には中川の河川改修計画が都市計画決定され、いわゆる前出し堤防として、現在の堤防より河道側に新堤を築造する計画が示されたところでございます。 現在、国土交通省では、河川改修に伴う用地買収につきまして、共和橋から南川崎ポンプ場の排水先となります幸助落としまで、ほぼ買収済みと伺っております。
近隣住宅の1軒と中川駐在所の移転先は既に決定しております。プール改築につきましては、今後老朽化の状況等を調査し、改修も含め検討してまいりたいと存じます。 次に、(3)、荒川西小学校グラウンド改修についてでございますが、荒川西小学校グラウンド設計の中で現在の校庭の調査を十分行い、その結果により最適な工法を検討していきたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(荒船功議員) 統括技監。
3点目でございますが、道庭の緑地帯についてでございますが、この問題については質問をするたびに、答弁が「緑の基本計画において水と緑の軸として位置づけ、将来的には駅南二郷半用水路緑道と中川を結ぶ市内を快適に移動可能とするネットワーク化を図ってまいりたいと考えている」というふうに答弁が返ってくるわけでございます。がしかし、状況は変化がありません。
それは、昭和橋の問題、そしてそのわきにできる道の駅、あるいは中川の改修、利根川のあの大きな改修、南部幹線、水郷公園、そういうものが着々と今始まり出しました。 そしてまず、大きな市街地、中心街の活性化としては、松本議員の地元でもあろうかと思いますけれども、駅の西東の整備の問題でございます。
それから同じく彦野一丁目、これは地区センターからまっすぐ中川に向かってくるところですが、市道0210号線と3303号線との交差点。そして次は北中学校からまっすぐJAの彦成支店の前を通りまして中川に向かう市道3386号線と旧道3303号線との交差点。
○中川邦明議長 暫時休憩いたします。 午後1時05分 休憩 ---------------- 午後2時17分 再開 ○中川邦明議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 執行部の答弁を求めます。---初めに、総務部長。
○渡辺智昭 議長 次に、13番、中川浩議員の登壇を願います。 13番、中川浩議員。 〔13番 中川浩議員 登壇〕 ◆13番(中川浩 議員) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、プロジェクト21の中川浩より一般質問をさせていただきます。
中川へ排水できる流量が定められているから、ポンプ能力をアップすることは困難であると、さきの議会で答弁がありました。中川は綾瀬川流域の排水の影響が大きく、三郷放水路を経て江戸川へと排水しています。このことは江戸川の排水能力と大きく関係があると思います。江戸川本川の三郷放水路の計画降水流量は、現在毎秒7,000トンです。
---------------- △議事日程の報告 ○中川邦明議長 本日の議事日程は、お手元に配布した印刷文書によりご了承願います。 ---------------- △市政に対する一般質問 ○中川邦明議長 これより日程の順序に従い議事に入ります。 まず日程第1、市政に対する一般質問を行います。 去る6月10日に引き続き、順次発言を許します。
県の中川・綾瀬川総合治水事務所で施工します古利根川整備事業にかかり、当町が左岸の親水階段護岸が設置される箇所の河川への転落防止施設については、県の河川転落防止施設設置要綱に基づき、のり勾配が1.2と2割勾配約26度と緩いことから、設置の基準外となっておりました。
しかし、一方、三郷市は江戸川や中川などの河川に囲まれていることから、自動車交通量の増加に伴い、河川橋梁部を中心とした周辺都市を結ぶ県道などの周辺道路及び幹線道路に見られる混雑渋滞が顕在化しており、交通渋滞の発生、生活道路の整備のおくれ、バス交通網の拡充、あるいは沿道地域における環境問題などを解決していくことが課題となっております。
○中川邦明議長 他に質疑の通告はありません。これをもって質疑の通告を終結いたします。 ---------------- △市政に対する一般質問 ○中川邦明議長 次に、日程第2、市政に対する一般質問を行います。 質問の通告がありますので、順次発言を許します。---まず、2番 吉田幸一議員。
将来的には、中川を越えて東埼玉道路まで接続させる構想でございます。また、三郷流山線と三郷吉川線との交差点部における交通解析から、信号サイクル内で適切に交通処理可能であるとの検証結果が得られており、本路線で通行に支障を来し、団地内道路に迂回車があふれる心配はないと考えております。
---------------- △議事日程の報告 ○中川邦明議長 次に、本日の議事日程を報告いたします。 次長をして朗読いたさせます。 〔次長朗読〕 ---------------- △諸般の報告 ○中川邦明議長 日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。
まず、質問要旨1につきましては、大落古利根川の親水護岸などの整備工事が埼玉県中川・綾瀬川総合治水事務所より発注され、5月中旬より杉戸町側、宮代町側ともに着工し、現在では計画どおりことしの流灯祭までには当町側で延長約220メートルを完成する予定でございます。
まず初めに、工事施工方法についてでございますが、本工事につきましては、中川・綾瀬川流域整備計画に基づきまして、雨水流出抑制対策として貯留施設を設置するものでございます。工事の施工方法につきましては、南北75.2m、東西28.8mの長方形に鋼矢板を山どめとして打設をしまして、その中の部分5mを掘削し、そこに貯留ブロックを設置し、大雨時の雨水対策として6,400tの貯留を行うものでございます。
さらに、中川流域でございますけれども、中島の大割樋管の進みぐあい、あるいは四条幹排の流末に当たるわけですけれども、その進捗状況はどのように進んでいるかということについてもお伺いしたいと思います。 降雨期が近づいているわけでございます。この時期に間に合うのかという、その点についても重ねてお答えをお伺いしたいというふうに思います。 次に、震災対策、防災の充実について質問したいというふうに思います。